シリーズ初のインカメラ搭載、チェキ上位モデル「instax mini LiPlay+」11月7日発売 2万8600円前後

» 2025年10月22日 13時46分 公開

 富士フイルムは、instax“チェキ”シリーズのハイブリッドインスタントカメラ「instax mini LiPlay+」を11月7日に発売する。店頭想定価格は2万8600円前後(税込み、以下同)。

富士フイルム ハイブリッドインスタントカメラ「instax mini LiPlay+」

 本製品は最大10秒間音声を録音し、その音声データをQRコード化して撮影画像と一緒にチェキプリントにできる「サウンド機能」などを備えた「mini LiPlay」の上位モデル。カメラ背面のモニターを確認しながらセルフィー撮影が可能なインカメラを搭載し、広角レンズ採用で大人数の撮影にも対応する。

 新機能「Layered Photo Mode」はインカメラで撮影した自撮り画像を、メインカメラで撮影した風景画像に重ねてプリントすることも可能。最大10枚の音付き画像から、背景やテーマに合うBGMを付けた最大30秒のスライドショー形式の動画を作成できる「instax Sound Album」も利用できる。作成した動画はQRコード化し、スマホのQRコードリーダーで読み取れば動画を再生/ダウンロード(2年間)できる。

富士フイルム セルフィー撮影や「Layered Photo Mode」の利用イメージ
富士フイルム QRコードの読み取りイメージ

 プリント画質はチェキプリントらしい風合いが楽しめる「instax-Natural Mode」と、色彩を豊かに表現できるという「instax-Rich Mode」の2種類から選べる。本体カラーは「SAND BEIGE」と「MIDNIGHT BLUE」の2色。

 専用アプリでは、スマホで撮影した画像に音声メッセージを加えてチェキプリントにできる「instax Sound Print」を利用可能。カメラ本体に設定されているデザインフレーム13種をアプリ内の60種以上のデザインから入れ替えられ、プリントした画像をチェキプリント画像としてスマホに保存できる。

 本体カラーに合わせたカメラケース、ゴールドがアクセントのミニフォーマットフィルム「SOFT GLITTER」も同時発売する。店頭想定価格はカメラケースが5500円前後、SOFT GLITTERが1200円前後。

富士フイルム カメラケース
富士フイルム ミニフォーマットフィルム「SOFT GLITTER」

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年07月07日 更新
  1. JR東日本「分かりにくい」新幹線券売機を改善へ なぜ、スマホではなく「駅での最短1分購入」を実現? (2026年07月04日)
  2. UQ mobile「コミコミプランバリュー」にクレカ割を導入したワケ 背景にahamoとY!mobileの“板挟み”も (2026年07月04日)
  3. Suica、JRE POINTのキャンペーンまとめ【7月5日最新版】 最大1万ポイント還元や新幹線35%オフなど (2026年07月05日)
  4. エディオンら、携帯契約時に義務違反 総務省が発表 NTTドコモにも行政指導 (2026年07月03日)
  5. アップルがMacBook、iPadなどをついに値上げ――値上げを見送ったiPhoneのXデーはいつなのか (2026年07月05日)
  6. 転売屋によるスマホ回線の「短期解約」「ホッピング」 総務省の検討する対策は十分なのか? 店員からの意見 (2026年07月03日)
  7. WAON POINTやAEON Payのキャンペーンまとめ【7月4日最新版】 ポイント20%還元や30倍増額など盛りだくさん (2026年07月04日)
  8. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  9. 「iPhone 17e」と「iPhone 17」どちらが買いか? 2機種を使い込んで分かった“スペック表にない違い” (2026年04月29日)
  10. アメックスが「プラチナ・カード」を刷新、10万円航空券クーポンや高級ホテル特典など ただし“年間500万円”の壁も (2026年07月06日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー