最新記事一覧
ITmedia Mobileでは、読者調査企画として、小型スマートフォンを使っているか、また今後使いたいかを聞きました。6月25日から7月9日までアンケートを実施したところ、699件の回答が集まりました。約88%のユーザーが小型スマホの利用意向を持っているという結果になりました。
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5月30日から6月2日まで開催された「Pokemon GO Fest 2024 仙台」。既に編集部員による体験レポートが掲載されていますが、実は筆者も家族で楽しんできました。しかし、道中にトラブルがあったので、今回はその辺のお話しをできればと思います。
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Appleは、WWDCで発表した一連の次期OSのパブリックベータの配信を開始した。対応端末を持っている一般ユーザーがダウンロードできる。多くの新機能を試せるが、「Apple Intelligence」はまだ含まれていない。
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ゲオストアは、7月31日まで「夏休みiPhone夏得セール!」を開催。UQ mobileの音声SIMと同時購入で中古iPhoneが最安1円になり、ゲオオリジナル特典として5000円分の電子マネーも提供する。
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Hameeは、7月11日から7月17日まで開催される「Amazon プライムデー」「プライムデー先行セール」に参加。クリアケースやストラップ、スマホリング、強化ガラスフィルム、カメラレンズカバーなどが15〜50%オフになる。
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Back Marketは日本、米国、欧州の「2024年上半期リファービッシュスマホ販売数ランキング」を発表。米国と欧州は「iPhone 13」「iPhone 12」が1位にランクインする一方、日本は「iPhone SE(第2世代)」が1位となった。
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ドコモのサブブランドirumo、ソフトバンクのサブブランドY!mobileと、auのサブブランドUQ mobileでは、メインブランドに劣らないキャンペーンを実施している。大手MNOのブランドでもあるため、PayPayポイントやau PAY残高でのポイント還元特典が多い。
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7月が始まり、各社がさまざまなキャンペーンを実施している。ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルが行っている、端末価格の割引キャンペーンを調べた。
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Y.U-mobileのMVNOサービス「y.u mobile」が、端末販売サイトをリニューアル。これを記念し、販売中のリユースiPhoneを購入した中から抽選で機種ごとに購入代金が全額キャッシュバックされるキャンペーンを行う。
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ムスビーは、2024年6月の中古スマホ/タブレット取引数ランキングを発表。総合ランキングは「iPhone SE(第3世代)」が3位にランクアップした他「iPhone 13」「iPhone 12 Pro」も伸びている。
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ドコモは自社の料金プラン「irumo(イルモ)」のサイトでスマートフォンの販売を開始した。端末販売の対象はirumoの新規契約者と他社から乗り換えた人となる。irumo利用者による端末購入のハードルが下がった。
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スマートフォンのサイズは年々大型化し、6型を超えるディスプレイを搭載する機種が標準的になりつつあります。今や小型といえるスマートフォンは絶滅寸前といえる状況です。皆さんは、小型スマートフォンを使いたいですか?
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TOKAIコミュニケーションズの格安SIM/スマホサービス「LIBMO」は、6月13日に未使用品「iPhone SE(第2世代)」を数量限定で販売開始した。価格は一括払いが3万9800円(税込み、以下同)、24回払いが月1658円。
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ねとらぼ的「スマホ2台持ち」入門です。(提供:株式会社ゲオ)
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Appleは11日(日本時間)、「iOS 18」を発表した。最新のiPhone 15シリーズから、5世代前のiPhone XS/XRシリーズまでサポートする。iPhone SEは第2世代以降がバージョンアップの対象となる。iOS 17対応機種はすべてサポートされることとなった。
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KDDIは6月7日、au Online Shopにおいて「iPhone SE(第3世代)」の認定中古品(au Certified)の販売を始めた。価格は64GBモデルで3万6000円(税込み、以下同)、128GBモデルで4万3000円だ。同じau向けの機種の新品と比べると、64GBは新品の7万935円より3万4935円安く、128GBは新品の8万2190円より3万9190円安い。
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楽天ペイが「楽天キャッシュ」の利用促進キャンペーンを実施しています。このニュースに触れて気付いたのですが、私はスマホ決済でプリペイド残高利用をほとんどしたことがありません……。皆さん、使ってますか?
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ドコモのサブブランドirumo、ソフトバンクのサブブランドY!mobileと、auのサブブランドUQ mobileでは、メインブランドに劣らないキャンペーンを実施している。大手MNOのブランドでもあるため、PayPayポイントやau PAY残高でのポイント還元特典が多い。
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ゲオストアは、7月1日まで「今だ!iPhone夏先取りキャンペーン」を実施。対象の中古iPhoneと「UQ mobile」の音声SIM同時購入などの条件を満たすと乗り換え(MNP)割引2万2000円が適用され、5000円分の電子マネーがもらえる。
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ドコモ、au、ソフトバンクが提供しているオンラインブランド「ahamo」「povo」「LINEMO」は、安価に大容量通信が可能なのが特徴だ。キャンペーンを利用すれば、さらにお得にサービスを利用できる。
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6月が始まり、各社がさまざまなキャンペーンを実施している。ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルが行っている、端末価格の割引キャンペーンを調べた。
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ムスビーは、2024年5月の中古スマホ/タブレット取引数ランキングを発表。総合ランキングは引き続き「iPhone SE(第2世代)」をはじめiPhoneシリーズが並ぶが、9位に「AQUOS sense3」がランクインしている。
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「iPhone SE 第3世代が定価以上の7万円で下取りされている」──。そんな投稿がX(旧Twitter)で一時注目を集めた。Google ストアではPixel 8シリーズを購入する際、iPhoneなどの下取りを条件に特定の端末の価格を値引きする施策を実施している。6月3日、iPhone SE(第3世代)64GBの下取り額が、定価の6万2800円(税込み)を上回っていた。
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Spigenの一部製品が「AmazonスマイルSALE」の対象だ。本セールはAmazon.co.jpで6月3日まで開催される。セール中はiPhoneケースなどが割安な価格で入手できる。
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トーンモバイルといえば子供用のスマホキャリアというイメージが強かったが、3月から一部のドコモ端末でも使えるようになった。子供や高齢者以外でもメイン回線で使ったり、うまくいけば固定回線代わりに使うこともできるのでは。そこで実際にトーンモバイルを契約し、使い勝手や通信速度を検証してみた。
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大手キャリアで端末を購入するには、以前は回線の契約が前提でしたが、最近は回線の契約なしに端末を買えるようになりました。しかし、具体的な手順はあまり浸透しておらず、利用している人はまだ少ないようです。そこで、ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルでスマホを端末のみで購入する手順と注意点を解説します。
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企業や組織のIT部門を支援してきた石黒直樹氏が、実際に使っていて仕事に役立つと思ったものや、これから登場する新製品、新サービスをいち早く試してレビューする連載。
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Pixel Aシリーズ最新モデルの「Google Pixel 8a」。「Google Pixel 8」「Google Pixel 8 Pro」 と同じく、Gemini、ベストテイク、音声消しゴムマジックなどのAI機能を搭載した1台だ。実機比較で分かったことをレビューする。
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NTTドコモは、5月30日以降にdocomo Certified(ドコモ認定リユース品)の価格を改定。対象はiPhone 11〜13シリーズ、Xperia 1/10 III、Xperia 1/5 II、Galaxy S21 5G、AQUOS R6など。
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UQ mobile、6月3日から「スマホトクするプログラム」を提供開始。購入から25カ月目までに端末を返却すると、分割払いの最終回支払分の支払いが不要となる。対象機種はiPhone 13、Xperia 10 Vなど指定の19機種。
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ここ最近、新製品ではめっきり見る機会が減ってしまったコンパクトスマホ。「変わりつつあるコンパクトスマホの定義」について考えてみたい。いまや「iPhone 15」もコンパクトの部類に入りつつある。
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ドライブレコーダーって、配線が面倒なイメージありますが、最近はバッテリー駆動式の製品もあります。万が一に備えて、付けて置くと便利です。
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インターネットイニシアティブのIIJmioと、オプテージのmineoが、eSIMにまつわる“スマートフォンの不正な乗っ取り”に関して注意喚起をしている。どちらもMNO(国内の大手キャリア)から回線設備の一部を借り受けて、割安な価格でサービスを提供するMVNOだ。IIJで技術広報を担当する堂前清隆氏もX(旧Twitter)で利用者に注意を促している。
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ゲオストアは、5月27日まで「5月期間限定SALE」を開催。UQ mobileの音声SIMとセットで中古の「iPhone SE(第3世代)」が5500円(税込み、以下同)、「iPad(第6世代)」「HTC Desire 22 pro」が1円になる。
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Y!mobileオンラインストアで「Google Pixel 7a」の値引きを開始。MNPかつシンプル2 M/L契約の場合に5万5440円が2万9520円(税込み)になる。また、対象端末での分割支払いの分割回数が変更となる。
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ドコモのサブブランドirumo、ソフトバンクのサブブランドY!mobileと、auのサブブランドUQ mobileでは、メインブランドに劣らないキャンペーンを実施している。大手MNOのブランドでもあるため、PayPayポイントやau PAY残高でのポイント還元特典が多い。
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5月も2週目となり、各社がさまざまなキャンペーンを実施している。ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルが行っている、端末価格の割引キャンペーンを調べた。
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Googleが5月8日に発表したばかりの「Google Pixel 8a」。安価ながら「Gemini」「ベストテイク」「音声消しゴムマジック」といったAI関連の機能を搭載している。Google ストアのキャンペーン条件を満たせば、通常7万2600円のPixel 8aが、実質1万9800円となる。
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新型「iPad Pro」「iPad Air」の発表に合わせ、米Appleが第9世代「iPad」の販売を終了した。現行モデルで唯一、Lightning端子とホームボタンを搭載していたモデルとなっていた。
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米Googleは5月8日、新型スマートフォン「Google Pixel 8a」を発表した。廉価モデル「A」シリーズの最新機種で、上位機種の「Pixel 8」「Pixel 8 Pro」に搭載されている多くの機能を搭載している。5月14日での販売を予定しており、Googleストアでの販売価格は7万2600円。前モデルの7aから9900円値上げしている。
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「iPhoneの天気アプリで、文京区が大雪警報になっている」──。そんな投稿がX(旧Twitter)で相次いでいる。しかし、実際には大雪警報は出ていない。参照元の情報として示されているのは気象庁だ。
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ムスビーは、2024年4月の中古スマホ/タブレット取引数ランキングを発表。総合ランキング1位は引き続きPhone SE(第2世代)で、入れ替わりの多いAndroidランキングの中でもGoogle Pixel 7aが安定した人気を保っている。
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にこスマは、2023年度(2023年4月〜2024年3月)の中古スマホ販売/買い取り数ランキングを発表。販売数ランキングでは、2年連続で1位だったiPhone 8とiPhone SE(第2世代)が入れ替わっている。
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スマホを買う際、多くの人はキャリアの店舗やオンラインショップで購入するでしょう。しかし、スマホ本体はキャリア以外で自分で購入した方がお得な場合もあります。そこで今回は、スマホを本体のみでお得に買う方法と注意点を解説します。
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UQ mobileオンラインショップは「Pixel 7a」「Xiaomi 13T」などを在庫がなくなり次第販売終了。au Certified (認定中古品)のiPhone 12/12 ProやiPhone 11などは割賦価格を値下げする。
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ゲオストアは、5月13日まで「ゲオモバイル iPhone GWぶっ通しキャンペーン」を実施。UQ mobileの音声SIMとの同時購入で中古「iPhone XR」「iPhone SE(第2世代)」が1円になり、3000円分の選べる電子マネーもプレゼントする。
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スマートフォンを中心としたリファービッシュ製品を取り扱うBack Marketが4月16日、メディア向け説明会を実施。同社が掲げるビジョンや日本における戦略を説明した。日本では成長率が世界で最も高く、一般的な中古市場とは異なる属性のユーザーが利用しているという。
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にこスマは、2024年3月の中古スマホ販売/買い取り数ランキングを発表。販売数ランキングではiPhone SE(第2世代)が独走状態となっているが、2位のiPhone 13が今月は順位/取引数どちらも過去最高を達成している。
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ドコモのサブブランドirumo、ソフトバンクのサブブランドY!mobileと、auのサブブランドUQ mobileでは、メインブランドに劣らないキャンペーンを実施している。大手MNOのブランドでもあるため、PayPayポイントやau PAY残高でのポイント還元特典が多い。
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4月も2週目となり、各社がさまざまなキャンペーンを実施している。ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルが行っている、端末価格の割引キャンペーンを調べた。
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