Apple、「iOS 18」など一連の次期OSのパブリックβ配信開始

» 2024年07月16日 06時39分 公開
[佐藤由紀子,ITmedia]

 米Appleは7月15日(現地時間)、一般ユーザーが参加できるApple Beta Software Programで、「iOS 18」「iPadOS 18」「macOS 15」「tvOS 18」「watchOS 11」のパブリックβの配信を開始した。

 beta

 パブリックβテストに参加するには、手持ちの「Apple ID」を使ってAppleのWebサイトから「Apple Beta Software Program」に登録し、秘密保持契約(NDA)を含む「Apple Beta Software Program契約」に同意する必要がある。パブリックβ版はAppleから特別な許可を得ない限り、画面(スクリーンショットを含む)を撮影した写真や動画を共有することは禁止されているので注意したい。

 iOS 18のパブリックベータをインストールできるのは、「iPhone SE(第2世代)」以降のモデルだ。

 なお、iOS、iPadOS、MacOSのパブリックβは正式版にロールバック可能だが、watchOSはできないので注意が必要だ。

 update

 iOSの場合は、対応するiPhoneで[設定]→[設定]→[ソフトウェアアップデート]→[ベータアップデート]で[iOS 18 Public Beta]を選択する。これでアップデートの画面に戻ると、インストールオプションが表示される。

 パブリックβでは、ホーム画面のカスタマイズや刷新されたコントロールセンター、ロック画面のコントロールの変更など、WWDCで予告された多くの新機能を試すことができる。

 ただし、「Apple Intelligence」はまだ試用できない。Appleのサイトでは、「iPhone 15 Pro、iPhone 15 Pro Max、M1以降を搭載したiPadとMacで、iOS 18、iPadOS 18、macOS Sequoiaの一部として年内にベータ版で利用できるようになります。Siriとデバイスの言語を英語(米国)に設定する必要があります。」となっている。

 Appleの一連のOSの次期正式版は今秋登場の見込みだ。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年10月26日 更新
  1. ダイソーで1100円の「USB Type-C to HDMIケーブル」でスマホの画面をテレビに映すとどうなる? 対応機種なら試してみる価値あり (2026年10月24日)
  2. 「Androidのマイナンバーカード」がスタートするもフル機能対応機種が少ない件 ポイントは「StrongBox」という仕組み (2026年10月24日)
  3. 「Galaxy Z Fold8」「iPhone Duo」を“メイン端末”として使う上での課題 縦型コンテンツの最適化をどう進める? (2026年10月26日)
  4. 「iPhone Duo」はLINEもポケモンGOも“黒い”余白だらけ? 日本の定番アプリは未対応が多く (2026年10月23日)
  5. 進化した「Siri AI」で感じた、iPhoneの操作を一変させる実力 「AI出遅れ」の汚名返上なるか (2026年10月24日)
  6. KDDI、子会社モビコムのモンゴルでの火災について事実関係を公表 「法令違反行為を行っていない」 (2026年10月24日)
  7. きょう発売の「iPhone Duo」、Apple 表参道でゲットしてきた 早速開封レポート (2026年10月23日)
  8. デジタル庁が「Androidのマイナンバーカード」対応機種を公表 属性証明機能を使える機種は限定的 (2026年10月19日)
  9. iPhone Duoを使って痛感した「Face ID」のありがたさ 充電スタンドに置いたまま通知が見られない不便さに苦しむ (2026年10月24日)
  10. ダイソーで330円の「人感・明暗センサーLEDバーライト(Type-C)」が意外と便利 1人暮らしの帰宅時や非常灯に便利  (2026年07月18日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー