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「パナソニック液晶ディスプレイ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

パナソニックは2019年4月1日付で実施する社内カンパニー体制の変更をはじめとする大規模な組織変更について発表。現在の4社体制から、オートモーティブ&インダストリアルシステムズ(AIS)社がオートモーティブ社とインダストリアルソリューションズ社に分割され、新たに中国・北東アジア社、US社が加わり、全7社体制となる。

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パナソニックは2017年度第3四半期の決算を発表。上期から引き続き主要全部門で増益を実現するなど、好調な結果を示した。ただ一方で、協業するテスラの普及型EV「モデル3」の生産遅れにより、売上高で900億円、営業損益で240億円のマイナス影響があったことを明らかにした。

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ソニーから独立したVAIOは、独立後初めてゼロから開発した製品群を発表した。従業員規模がグローバルで全社員合わせて14万人規模の企業体から、240人規模の会社になる中で、モノづくりの手法も大きく変化した。「全社員がみんなで作り上げた製品だ」(VAIO 代表取締役の関取高行氏)とする取り組みの中で、どういうモノづくりのアプローチで新製品を実現したのかについて紹介する。

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防水仕様のWindows 8タブレットとして人気を博した「ARROWS Tab QH55」シリーズがフルモデルチェンジ。2560×1600ドットの超高解像度ディスプレイに加えて、基本性能も大幅アップ、インタフェースも強化した。注目の性能や使い勝手をレビューしよう。

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パナソニックは業務用の20型4Kタブレット「TOUGHPAD(タフパッド) 4K」を2013年12月上旬に発売する。4Kの高精細を生かし、モバイルでのCAD/CAM操作や医用画像閲覧など新たな業務用分野での普及を目指す。同製品は生産の難易度から国内で生産する方針を明らかにしている。

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パナソニック ヘルスケアは、「国際モダンホスピタルショウ2013」(会期:2013年7月17〜19日)において、パナソニックが発表した「4Kタブレット」の試作機と、パナソニック ヘルスケアの電子カルテシステム/医用画像システムを組み合わせた医療分野向けソリューション「診療所用 電子カルテ+4Kタブレット」を参考出品した。

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11月末から12月初めにかけてガス会社と石油会社、つまり現在日本で主力となっている化石燃料を販売する会社が相次いで巨大メガソーラー建設計画を明らかにした。どちらの計画にも「エネルギーの多様化」という狙いが見える。しかし日本政府が示すエネルギーベストミックスの姿はまだ見えない。

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「S-LED」(スリムブロックLEDパネル)と呼ばれる新型パネルにより、目の覚めるようなコントラスト表現を獲得した日立の<S-LED>Wooo ZP05シリーズ。この「S-LED」を細かく見ていくと、興味深い事実が浮かび上がる。AV評論家・山本浩司氏が、「S-LED」の仕組みと映像表現を詳しく紹介する。

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