パナソニック、3840×2560ドット表示の20型Windows 8タブレット「4K Tablet」開発:2013 International CES

» 2013年01月09日 15時11分 公開
[ITmedia]
photo 4K Tablet

 パナソニックは1月8日(現地時間)、4K解像度のディスプレイを採用した20型タブレット「4K Tablet」を開発したと発表。2013 International CESで参考展示を行った。2013年の商品化を目指す。

 4K Tabletは、3840×2560ドットとなる4K解像度のIPSα液晶パネルを採用した大型タブレット。画面サイズは20型でアスペクト比15:10のパネルを採用する。画素密度は1インチあたり230ピクセル(230ppi)。A3サイズの誌面をほぼそのままのサイズで表示可能、新聞・雑誌やアスペクト比が同一の写真などのコンテンツ表示に適するとし、従来のPCやタブレットでは実現できなかった印刷メディアが持つ質感のある表現力、自由度の高い手書き、可搬性といった特性をデジタル機器で再現すべく開発された。高精度デジタルペン(アノト・Live Pen)での入力をサポートする。

 主な仕様は、OSに64ビット版Windows 8 Pro、CPUにCore i5-3427U vPro、4Gバイトのメインメモリ、128GバイトのSSD、3840×2560ドットの20型液晶ディスプレイ(IPSα液晶/10点マルチタッチ対応静電タッチパネルを実装)など。IEEE802.11a/b/g/n準拠の無線LAN、Bluetooth 4.0、USB 2.0×1、microSDスロット、720P撮影対応Webカメラなどのインタフェースを搭載する。

 本体サイズは475(幅)×334(奥行き)×10.8(厚さ)ミリ、重量は約2.4キロ。バッテリー動作時間は約2時間。


photo アノト・Live Penによる高精細なペン入力インタフェースを搭載する

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