最新記事一覧
京セラの「TORQUE G06」は、9月28日に発売され11月から個人向けに出荷が始まったアウトドア志向のスマホだ。京セラは5月に個人向け携帯事業からの撤退を発表しているが、「TORQUE」シリーズは継続するとしている。今回は本製品を実際に海上で使ってみた。
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提携先のSpaceXが「Starlink」用に打ち上げる低軌道人工衛星を活用して、KDDIが4G LTE携帯電話との“直接通信”サービスを2024年から提供する。まずSMSの送受信から開始されるのだが、遭難時(特に海上での遭難時)の緊急通報で使う際に考えられる課題について考察してみたい。
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2022年のiPhone新モデルといえば「衛星緊急通報」が注目を集めた……のだが、日本では利用できないこともあり「衛星通信」という側面に強く注目が集まった。しかし、衛星通信を使った緊急通報機能は、既に利用できるものがある。「海難における連絡手段」としてどうなのか、という点に焦点を当てて、メリットを考えてみようと思う。
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京セラ製「G'zOne TYPE-XX」は、船の上でも有用で、コンパスや潮汐情報の表示など、アウトドアでの使用に耐えうる機能が多い。実際にヨットに乗り、使い勝手を評価してみた。
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パナソニックのタフネスタブレット「TOUGHBOOK FZ-A3A」は、過酷な環境で使えることが魅力。タッチパネルの「水滴誤動作防止モード」はきっと航海に役立つ……ということで、模擬環境でこのモードの実力を試してみることにした。
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伊豆諸島へ向かう新造船「(三代目)さるびあ丸」が就航! 船乗りライターが気になる内部や設備を写真たっぷりでチェックします。ユルーい船旅も楽しそうですよ〜【写真92枚】
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スマートフォン「Unihertz Titan」の存在意義はQWERTYキーボードだけではない。大容量のバッテリーとIP67の防水・防塵性能も見逃せない。伊豆諸島を巡る航海で、これらの性能を検証してみた。
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最後まで生まれたままの姿で戦った稀有な軍艦。
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同時に「赤城」らしき艦も発見! 【追記】ただし赤城の撮影は「断念」との報。残念
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もがみん、実は“射撃”もすごかった。【画像12枚】
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不定期でお届けする、海で使えるさまざまなIT機器を取り上げる本連載。今回は令和の時代で主流となりつつある「スマートフォンで電子海図と航法支援」について取り上げる。
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故アレン氏の沈船捜索チームが発見した「古鷹」。壮絶な最期に迫る。
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その多くが詳細不明という軽巡洋艦「神通」の謎が明らかになるかも。
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今回も公開写真をじっくり眺めましょう。ロマン。
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公開写真をじっくり眺めましょう。
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コンパクトカーの維持費と大きくは変わらないのです。
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帆走を覚えるならば「ヨットスクール」が近道。スパルタじゃありません。
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昔は難関といわれていた一級小型船舶も、今は結構簡単になりました。
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マリーナ利用費年間数百万円は……昔のお話です。
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「何も考えず、ただぼーっと船で過ごす世界」へのお誘いです。
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注目はMCVにAAV7だけれど、やっぱり10TKもいいねえ【写真94枚】
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それは、上質なミステリーを解くような名推理だった。「ROVちゃんかわいい」→実は男子だった!?【画像・資料71枚】
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海外では山でも使えるPLBが日本ではなぜ海限定なのか。その理由も明らかに。
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プーケットが本気を出した光景。(写真レビュー)
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現地っぽいこれらを見てほっこりするのも船旅の楽しみ!【写真81枚】
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実は「海外ツアー通販価格くらい」で楽しめちゃいます。「船旅は超高い」は誤解なのですよー。【写真85枚】
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貴重な「沈没潜水艦探索の様子」を生中継、6月18日6時からニコ生で放送。発見なるか?
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太平洋戦争で沈んだ軍艦を探させたら世界一と言っちゃっていい超スゲー人たち。ちなみにPetrelとは「フルマカモメ」って意味です。(画像26枚)
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“メカメカ”成分、超多め。(写真大盛り135枚)
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ポール・アレンさんがまた海底で発見、「ジュノー」はどんな軍艦だったのでしょう。【修正】
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最初は空母ではなく「巡洋戦艦」でした。
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「ヨットって何千万円もするんでしょ。俺らには関係ないねー」。いえいえ、ちょっと誤解があります。知られざる高級ヨット「億り船」の世界の一片を紹介します。(詳細写真159枚)
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ボートショー2018の目玉展示をレポート
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ワレ 氷川丸 ノ ドン底 ニ 潜入 セリ。モトヨリ 生還 ヲ 期セズ。【写真170枚超】
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17センチ四方の小型サイズで太陽電池駆動も可能なデバイスで、従来困難だった海上長距離高速無線データ通信が可能になる。
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“海の男”を対象にした海洋コンセプトのG-SHOCK「GULFMASTER」。釣りでもダイビングでもなく、船乗り向けと聞いて、真っ先に顔が思い浮かんだのは「船乗り編集者・キャプテン ナガハマ」。そこで今回は、海の男による船乗り向けG-SHOCKのレビューをお送りします!
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「海ならドコモ」は今でも通用するのか?
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先週のアクセスランキングでは、アキバのPCショップ情報、Google Mapsで世界の艦船位置情報を知る方法、Ultrabookやタブレットの新製品レビュー、BTO対応PCの工場見学、Office 2013発表会がトップ10に入りました。
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この超私的な連載では、国会の発言やアジアの緊張状態とは全然関係なく、世界中の船舶動静を把握する方法をここに暴露す……、おっと、だれかがきたようだ。
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先週のアクセスランキングでは、2013年のPC業界動向、ショップの初売り情報、2012年のジャンル別まとめ記事、家庭用プリンタのレビュー、海で使うIT連載などがトップ10に入りました。
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データストレージと処理性能に制約があるAndroidデバイスでも高機能な電子海図と航法アプリを使いたい船長に朗報。iOS版で評判の“アレ”がAndroidで登場した!
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「衛星電話なんて高くてでかくて使えません」というのは過去の話だ。いまや、アマチュア無線より簡単確実で意外と安い。そんな衛星携帯電話でSNSを使ってみた。
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先週のアクセスランキングでは、サーモグラフィー装置で新旧iPadの温度を比較したレビュー記事が1位でした。“ジョブズの師”こと、ジェイ・エリオット氏のインタビューも上位にランクインしています。
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貨物船や客船などに搭載する舶用機器の最新動向を集めた「SEA JAPAN」にPC USER取材班が潜入。舶用ディスプレイや衛星電話の最新情報を紹介する。
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G'zOneを航海機器としてギチギチと使ってきたこの連載で久々に最新モデルが登場。せっかくAndroid端末になったのだから、アプリで航海機器に特化させるぜ。
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水辺が恋しい時期になると防水Xactiを思い出します。あなたはもういないのですね。
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携帯電話にスマートフォン、防水防じんの“ハンディ”TOUGHBOOKと進化をしてきた“手のひら電脳航法”。ついにAndoridタブレットデバイスでも可能になった!
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ついに夏が終わる! が、舟遊びは、いい風が吹き始めるこれからがオンシーズン。というわけで、秋の連休に最新の“防水”Xactiをじっくりと使ってみたっ!
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簡単便利で安いGPSが普及したのはある意味当然。AISも簡単便利だが高すぎて普及にいたらず。え、2万円を切るAISレシーバーがあるって! 大丈夫か?
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