最新記事一覧
キヤノンはデジタルビデオカメラ「iVIS mini」とコンパクトデジタルカメラ「PowerShot N」を合計130台、無料で貸し出すキャンペーンを開始する。
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“置き撮り&自分撮り”というスタイルの、キヤノン直販限定ビデオカメラ「iVIS mini」に期間限定パッケージが登場。
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キヤノンは子どもの成長記録に適したデジタルビデオカメラ「iVIS HF R52」を発売する。既存モデルからズーム倍率もアップし、赤ちゃんの成長記録に便利な「ベビーモード」も強化された。
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キヤノンが手に持って構えて撮影するのではなく、ボディにスタンドを備え“置き撮り&自分撮り”というスタイルを提案する新製品「iVIS mini」を発売する。
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キヤノンがビデオカメラ「iVIS HF R42」「iVIS HF G20」の発売日を発表した。
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赤ちゃんの成長記録に便利なプリRECや生後日数自動記録など、各種機能をそろえた「ベビーモード」を搭載した「iVIS HF R42」が発売される。
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キヤノンが“iVIS”のハイエンドモデル「HF G20」を発売する。センサーはフォトダイオードの改良で「20%の感度向上」(同社)を果たし、定評ある操作性にも磨きをかけた。
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キヤノンがデジタルビデオカメラ“iVIS”「HF R32」を発売する。スタンダードに位置づけられる製品ながら、無線LANを搭載しiPhoneやパソコン、テレビへ映像を無線転送できるほか、大容量バッテリーも標準で付属。
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キヤノンはデジタルビデオカメラ“iVIS”「HF M52」の新ファームウェアを公開した。適用することで、ビデオカメラ本体の操作でFacebookなどへの投稿が可能となる。
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キヤノンはデジタルビデオカメラ“iVIS”の新製品「HF R31」を発売する。スタンダードモデルに位置づけられる製品で、32倍光学ズームを備えるほかMP4記録に対応した。
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キヤノンがデジタルビデオカメラ“iVIS”「HF M52」「HF M51」を発売する。業務用カメラと同等のセンサーに4つのブレ補正を搭載にしたほか、上位機は無線LANでiPhoneやパソコンへ映像をワイヤレス転送して楽しめる。
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キヤノンがデジタルビデオカメラ“iVIS”の新製品としてエントリークラスの「HF R21」を発売する。約270グラムの軽量ボディには28倍ズームレンズのほか、大型タッチパネル液晶など充実の機能を備えた。
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デジタルビデオカメラ“iVIS”「HF G10」は、業務用カメラにも採用されている「HD CMOS PRO」や虹彩絞りレンズを搭載した「シリーズ史上最高画質」製品。マニュアル派の要望に応える各種装備も搭載し、24pネイティブ記録にも対応する。
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キヤノンがデジタルビデオカメラ“iVIS”「HF M43」「HF M421」を発売する。業務用カメラと同等のセンサーを搭載したほか、「2度見したくなる」映像を簡単に撮影するアシスト機能を搭載した。
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キヤノンからデジタルビデオカメラ“iVIS”の新製品「HF M32」「HF R11」が登場。いずれも既存の「撮りプルキレイ」はそのままに内蔵メモリ容量を増加した。
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キヤノンの“iVIS「HF M31」は上位機ゆずりの使い勝手をコンパクトなボディにまとめた良バランス機。タッチパネル液晶と自動シーン認識によって快適な撮影が楽しめる。
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キヤノンは直感的に操作できるタッチパネルモニター搭載のデジタルハイビジョンビデオカメラ“iVIS”「HF M31」など3機種を2月中旬から順次発売する。
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キヤノンの秋モデル“iVIS”「HF S11」は基本的な部分こそ春モデルを踏襲するが、手ブレ補正や暗所撮影の強化が施され、その完成度を高めている。
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キヤノンが小型軽量なデジタルビデオカメラ“iVIS”「iVIS HF21」を発売。64Gバイトのメモリを搭載したほか、手ブレ対策も強化された。
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キヤノンが大口径レンズと8メガCMOSを搭載した“ダブルメモリー”「iVIS HF S11」を発売。手ブレ補正効果を高める「ダイナミックモード」によって、歩きながらでもブレのない撮影を楽しめる。
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キヤノンがデジタルビデオカメラ“iVIS”「HF20」に対応する防水ケース「WP-V1」を発売。装着することで、水深40メートルでの撮影も可能に。
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“ダブルメモリー”のヒットが記憶に新しいキヤノンが新春に投入するのは、鏡胴そのもののような「iVIS HF S10」。レンズや撮像素子といった基本性能を高め、幅広い層へオススメできる製品となっている。
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キヤノンが“ダブルメモリー”のSDビデオカメラ「iVIS FS21」を発売。内蔵メモリを16Gバイトにしたほか、小型化も進めた。
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キヤノンがデジタルビデオカメラ“iVIS”の新製品「iVIS HF20」を発売。ベストセラー「HF11」の特徴を引き継ぎながら、高画素化とレンズ倍率の向上を果たし、よりコンパクトに。
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キヤノンがデジタルビデオカメラ“iVIS”「iVIS HF S10」を発売。ダブルメモリーや24Mbps記録など好評の機能はそのままに新開発の859万画素CMOSセンサーや大口径レンズ、DiGiC DV IIIでさらなる高画質化を果たした。
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キヤノンがデジタルビデオカメラ「iVIS HF11」「iVIS HG21」を発売。HF11はメモリ/SDカード、HG21はHDD/SDカードのハイブリッドで、AVCHDの規格上限である平均約24Mbpsでの高画質記録が行える。
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ついにキヤノンからメディアをメモリのみとしたAVCHDビデオカメラが登場した。コンパクトながら奥行き感のあるHD映像を撮影可能で、“キヤノンのメモリ型ビデオカメラ”を待っていた人も、コンパクトなHDビデオカメラが欲しい人にもお勧めだ。
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キヤノンがビデオカメラ2機種を発表。内蔵メモリ&SDメモリーカードの“ダブルメモリー”「iVIS FS10」と、長時間撮影可能なDVDタイプ「iVIS DC300」。
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キヤノンがビデオカメラ「iVIS」の新製品を発売。「iVIS HF10」はSDメモリーカード&内蔵16Gバイトメモリでコンパクトボディに最長12時間のハイビジョン録画が行える。
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キヤノンが、HDD搭載ビデオカメラ「iVIS HG10」のハイビジョン映像をPCレスでDVDに記録できる「DW-100」を発表。
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キヤノンがビデオカメラ“iVIS”の新製品「iVIS HG10」を発表。AVCHD規格に準拠しており、40GバイトのHDDに最長約15時間のハイビジョン映像を録画できる。
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AVCHD規格を採用したビデオカメラ、ソニー「HDR-CX7」とキヤノン「iVIS HR10」を比較する第2弾。第1弾は概要を紹介したが、今回は両製品の操作性や編集機能、画質を比較する。
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AVCHD規格を採用したビデオカメラのバリエーションが豊富になってきた。今回は、様々なAVCHD機をラインアップするソニーハンディカムから「HDR-CX7」を、対抗機としてキヤノン初のAVCHDカメラとなった「iVIS HR10」の2台を、あらゆる角度から比較してみたい。
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キヤノンが8センチDVDに対応したHDビデオカメラ「iVIS HR10」を発表。ハイビジョン用に開発されたAVCHD規格を採用し、高圧縮で高画質を実現した。「AVCHD対応DVDビデオカメラとしては世界最小」(同社)。
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前回に続き、ソニーのハイビジョン・ハンディカム「HDR-HC7」と、キヤノンのHDビデオカメラ「iVIS HV20」を比較していく。似たようなタイプに仕上がった両製品だが、製品に対する“こだわり”には、やはりメーカーの姿勢の違いが感じられる。
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新入学シーズンに向けてリリースされた、ソニーのハイビジョン・ハンディカム「HDR-HC7」と、キヤノンのHDビデオカメラ「iVIS HV20」は、今後、家庭用HDVカメラ市場を牽引していくことになるライバルどうしだ。この2機種の使い勝手、撮影画質などを比較してみたい。
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キヤノンが、DVDビデオカメラ2機種を発表。総画素数約539万画素のCCDに光学式手ブレ補正機構を搭載した「iVIS DC50」と、光学35倍ズームレンズを搭載した「iVIS DC200」。
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キヤノンが、ハイビジョン撮影が行えるHDV対応ビデオカメラ「iVIS HV20」を発表。独自「キヤノン フルHD CMOS」を高感度化して暗所撮影に強くなったほか、光学式手ブレ補正機構も搭載。
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キヤノン初のHDVカメラ「HV10」。ソニー製品以外の有力な選択肢として、キヤノン製が登場したことで、家庭用HDVカメラ市場はようやく本格的にスタートしたといえる。
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運動会シーズンへ向け、今年もビデオカメラ新製品が続々と投入されている。今回のレビュー特集では、ソニーのAVCHD対応ビデオカメラ、キヤノン初のHDVカメラ「iVIS HV10」という注目製品を皮切りに、日立製作所のDVD+HDDハイブリッド「DZ-HS303」、松下電器産業の新DVDデジカム「VDR-D400」を紹介していく。さらには三洋電機の“ハイビジョンデジカメ”「DMX-HD1A」も同じ土俵で扱ってみたい。
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キヤノンは、ビデオカメラの新ブランド“iVIS”(アイビス)を立ち上げ、HDV対応ビデオカメラ「iVIS HV10」など2機種をリリースした。「キヤノン HD CMOS」などにより、年内20%のシェア獲得を目指す。
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