最新記事一覧
村田製作所とACCESSは、さまざまな業界でのDXを支援するソリューション開発および市場展開に関して協業し、製造業向けのスマートものづくり支援ツール「JIGlet」を共同開発した。
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EZアプリ(BREW)で利用できる「jigブラウザau版」が提供された。ドコモやソフトバンク版と同等の操作性を実現しており、高速表示やなめらかなスクロールが可能だ。
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スマートフォンでも音声端末でもない「MID(Mobile Internet Divice)」としてウィルコムが投入した「WILLCOM NS」。レビューの後編では、WILLCOM NSの“要”ともいえるブラウザ機能を検証した。
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「WILLCOM NS」は、W-ZERO3シリーズでスマートフォンの普及に貢献したウィルコムが投入する新しいスタイルのネットワークデバイスだ。何ができるのか、スマートフォンと何が違うのかを検証した。
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jig.jpは、「WILLCOM NS」に採用されたアプリケーションサービス「jiglets(ジグレッツ)」向け開発キットを公開した。NS用jigletと同時に、jigブラウザやYahoo!デスクトップ用のjigletも作成できる。
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ウィルコムがシステム手帳に挟めるネット端末「WILLCOM NS」を発表。また楽天が自社IP電話とウィルコム網を使ったMNVOサービスに参入した。ドコモ富士通陣営とソフトバンク東芝陣営で争われていた「かんたん携帯」訴訟が和解し、双方が勝利宣言を行った。
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手帳に入れて持ち運べるインターネット端末「WILLCOM NS」は、スマートフォンでもPCでもない“MID”という新しいカテゴリーに属する。WILLCOM NSでは“何ができる”のか? 外観や目玉機能の「jiglets」を中心に、その詳細をリポートしよう。
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EMAがmyMTVを健全サイトに認定、jig.jpのjigletsがウィルコムのMID「WILLCOM NS」に採用、など。
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日本市場に登場した最初のMIDは、ウィルコムが2008年に投入したシャープ製「WILLCOM D4」だった。1年後、同じウィルコムから東芝製“MID第1号”が登場した。
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ウィルコムから新コンセプト端末「WILLCOM NS」が登場。ネット上の情報閲覧と収集に特化し、手帳スタイルでの利用を想定した「ネットワークステーショナリー」。実際にシステム手帳用リフィルアダプターも付属する。
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ウィルコムは4月15日、システム手帳に入る薄型のMID(モバイルインターネットデバイス)「WILLCOM NS」を発表した。4月24日に発売する。
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jig.jpは、ドコモのiウィジェットに対応した「jigブラウザ9i」を発表した。jigブラウザ内のjigletを、ウィジェットアプリとして登録できる。そのほか光TOUCH CRUSERへの対応やソフトキーへの機能割り当てなど操作性も向上した。
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N703iμ/N704iμのイルミネーションパターンをケータイで自作できるjig.jpの「マイシグナル エディタ」が、「N705iμ」に対応した。7×17個(計119個)のLEDを使った自分だけのイルミネーションを作成できる。
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Yahoo!JAPANはソフトバンク端末向けポータルサイト「Yahoo!ケータイ」で待受アプリ「Yahoo!デスクトップ」を公開した。jig.jpのjiglet VMを採用し、さまざまなウィジェットを待受画面に配置できる。
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jig.jpは、GPSによる位置情報と入力したキーワードからエリア検索が行えるjigブラウザ用サービス「jigお店サーチGPS」を公開した。
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jig.jpのjigブラウザ用プラグインソフト「jigスケジューラ」が、Google カレンダーに対応した。スケジュールの同期のほか、新規作成や編集、共有が行える。
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jig.jpは、「jigブラウザ」の海外版「jig browser」を発表し、プレビューバージョンを無償公開した。専用プラグイン「jiglet」の海外展開も行う。
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jig.jpは4月1日から、同社フルブラウザアプリの「jigブラウザ」に、Webページやjigletなど画面上のタスクを3D表示し、簡単に切り替えられる機能を追加すると発表した。
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jig.jpは、バンダイネットワークス主催の「オープンアプリ・コンテスト」で使用するオーサリングツール「アプリできーる」に、同社の仮想マシン「jigletVM」が採用されたと発表した。
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jig.jpは、サーバにアクセスして時刻を修正する「jig電波時計」を発表した。同社jigブラウザ用プラグインのjigletで、4キャリアに対応する。
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jig.jpは、「jigブラウザ」のCSS正式対応に先立ち、β版のテストモニター募集を開始した。初回人数は200人で、順次追加する予定。
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jig.jpは同社の「jigブラウザ」を、auの「オープンアプリプレイヤー」に対応させた。「W51CA」など、オープンアプリプレイヤー搭載端末でjigブラウザが利用可能となる。
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jig.jpは、jigブラウザ100k版がドコモの「F703i」「P703i」「D703i」に対応したと発表した。タブブラウザ「Sleipnir」との同期や、単体で「jiglet」が使用できるようになる。
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jig.jpはサイトを見ながらFMラジオを聞くことができる「jigラジオ」を発表した。対応機種はFMラジオ機能を搭載したドコモの「D903i」。
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jig.jpは、フルブラウザiアプリの「jigブラウザ」をドコモの「N903i」「D903i」「F903i」に対応させた。N903iのVGAやF903iのスイング連動に対応する。
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jig.jpは、携帯電話のみでポッドキャストを聞くことができる「jigポッドキャスト」を発表した。ユーザー間で番組情報を共有できるオススメチャンネルも備える。
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jig.jpの「jigブラウザ」と「jigムービー」がシャープ製の端末「SH903i」に対応、提供開始した。
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携帯向けフルブラウザ「jigブラウザ」上で動作するjiglet「jigベンチマーク」が2.0.0にバージョンアップ。計測結果をサーバに送信し、ランキング表示する機能を備えた。
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jig.jpは、モバイル版「Yahoo!検索」に「jigブラウザWEB」を提供すると発表した。同時にYahoo!JAPAN向けフルブラウザ「jigブラウザ」の提供も開始する。
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jig.jpは、同社のフルブラウザ「jigブラウザ」をウィルコムのW-ZERO3シリーズ向けに提供開始した。jigletも使える。
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jig.jpは、jigブラウザに赤外線を利用した印刷機能を追加した。携帯の画面に表示したWebサイトをプリントアウトできる。
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jig.jpは同社のjigブラウザとjigムービーを、HSDPAに対応させた。jigブラウザで通信速度や処理速度をベンチマークできる「jigベンチマーク」の提供も開始する。
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jig.jpは、jigブラウザ上で動作するプラグイン「jigマルチリモコン」のバージョンアップを行った。通信機能によりこれまで以上の家電に対応する。
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jig.jpは、jigletに非対応だったFOMA 70xiシリーズやムーバ 50xiシリーズ向けに、jigletを使用可能にするVMアプリケーション「jigブラウザTOOL」を発表した。
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jig.jpは、携帯端末を家電製品のリモコンにする「jigマルチリモコン」の提供を開始した。テレビ、PS2、プロジェクター、エアコン、一部のPCの操作が可能だ。
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jig.jpは、携帯電話上でPC用のPOPメールが送受信できる「jigメーラー」の提供を開始した。「jigブラウザ」に追加するjigletとして無料配布する。
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jig.jpが、同社のフルブラウザ「jigブラウザ」と連携できる「jigスケジューラ」を無償提供。jigletとして提供するもので、サイボウズの予定を同期できる。
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携帯電話向けフルブラウザ「jigブラウザ」がボーダフォンの「905SH」に対応。ワイド画面を横向きにしてのWebブラウズが可能になった。
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jig.jpは、フルブラウザ「jigブラウザ」をバージョンアップした。ボーダフォン版でもjigletプラグインが利用できるようになっている。
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