最新記事一覧
3月16日、17日の2日間、京都で第10回ケータイ国際フォーラムが開催される。テーマはケータイと人の未来。セッションには企業のキーパーソンや有識者が登場する。
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3月11日と12日の2日間、京都で「第8回 ケータイ国際フォーラム」が開催される。セッションや講演には、元ドコモの夏野氏や総務省の谷脇氏をはじめとするキーパーソンが多数登場。一部の講演はインターネットで中継する。
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ユビキたスは、ケータイ国際フォーラムで展示していた、ウィルコムのPHS網を利用する児童見守りグッズ「どこ・イルカ」を4月6日から発売する。
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いまやIT企業の雄となったインデックス。携帯コンテンツを手がける小さなベンチャーは、いかにして売上1000億円を目指す事業者にまで成長したか。小川社長が話した。
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独ハノーバーで開催されたCeBIT 2006のニュースで始まった1週間。金曜日には、ソフトバンクによるボーダフォン買収について正式発表が行われた。また、バンダイはウィルコムのW-SIMを利用したキッズケータイを発表した。
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ウィルコムブースには、児童見守りグッズ「どこ・イルカ」が展示されていた。子供に持たせておけば、PHS網を使って位置情報を確認できる。
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「ケータイ国際フォーラム」講演で、イー・アクセスの千本会長が業界の問題を一刀両断にした。ライブドア問題やソフトバンクの動向、国内携帯メーカーの不振まで幅広く話した。
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「ケータイ国際フォーラム」の講演にボーダフォンの津田会長が登場。通信業界が直面する苦境に触れ、是正するなら早期に取り組むべきだと警鐘を鳴らした。
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「第5回 ケータイ国際フォーラム」展示会場では、通信キャリアや携帯メーカーが展示を行っている。各ブースの様子をフォトリポートでまとめる。
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ケータイ国際フォーラム会場で、WIN対応のビジネスケータイ「E02SA」が展示されていた。PBXベンダーとも提携して、オフィスで内線電話として使えるようにするという。
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大型バッテリーを装備し、リモートでデータの削除などを行える「B01K」が展示されていた。実際にリモートロックのデモも見ることができた。
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純減傾向だったウィルコムを、立て直すことに成功した八剱社長。同氏が話す、ウィルコム好調の理由とは? ヒントは「ボイジャー計画との共通点」だ。
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ソフトバンク、ボーダフォン買収。買収額は2兆円規模──そんなニュースで始まった、この1週間。法人向け携帯、GSM対応のローエンド携帯など、特化型端末もお目見えした。
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KDDIは、法人向け携帯電話2機種を発表した。1Xの「B01K」とWINの「E02SA」の2モデルを用意。E02SAは802.11b/g準拠の無線LAN機能も備える。
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4月26日に上海で開幕したアジアの国際総合見本市「CeBIT Asia 2004」。松下電器産業ブースには中国市場向け携帯端末が勢ぞろいしている。同社は中国でどのような端末ラインアップを揃えているのか?
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外出先からFOMAをリモコンにして、テレビを見たり、クーラーを入れたり、ペットにえさをやったり──。ドコモは携帯電話とモノの連携を一歩進めるコントローラを開発した。
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多数のモバイル端末がP2P接続して、その場でメッシュ状のネットワークを構築する「ワイヤレスP2P」。技術としての可能性は十分だが、実際にどう商用展開するかとなると、各社とも方向性が分かれている。
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京都で開催されていた「ケータイ国際フォーラム」では、携帯にまつわるさまざまな展示が行われていた。中でもユニークさで目を引いたものを、まとめて紹介しよう。
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いまや携帯電話は、ゲーム端末としても魅力あるデバイスになっている。しかし、メモリ容量の制限がある中で表現力を高めることは、なかなか難しい。ソフィア・クレイドルの工夫とは?
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CeBITが開幕し、欧州向けメガピクセル端末が続々と登場。auのグローバルパスポートは5月にも海外とのパケットローミングを開始する。また「ドコモが6月にも定額制を始める」とマスコミが報じるなど、話題にこと欠かない1週間だった。
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京都で3月17日から18日にかけて開催された、「ケータイ国際フォーラム」会場で、東芝は「Advanced Digital Media Server」(ADMS)を参考出展していた。
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NTTドコモは「ケータイ国際フォーラム」で、PCカード型FOMAの挿さった家電コントロール端末「AVアダプタ」(仮称)を参考出展した。宅内の監視を行えるほか、家電製品の遠隔操作が可能だ。
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業界でいち早く、携帯電話での“データ通信定額制”を打ち出したKDDI。同社の資料を見る限り、まずは思惑どおりの成果が上がっているようだ。ユーザーデータがどう変化したか、見てみよう。
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移動体製品を中心とするIT総合見本市、「第3回ケータイ国際フォーラム」が、3月17日から18日にかけて開催されている。会場には、未発売の端末が多数出展され、一般ユーザーも気軽に手にとって機能を試せる。
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3月17日、京都で「第3回ケータイ国際フォーラム」が開幕した。トップカンファレンスに登場したNTTドコモの立川敬二社長は、携帯業界の未来や、今後の国際展開などについて方針を話した。
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