最新記事一覧
Windows 10 Mobile搭載スマートフォンにもWindows 10の大型アップデート「Fall Creators Update」は提供される。しかし、PC版と内容は大きく異なる。
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Microsoftのモバイル向けOS「Windows Mobile」の後継として登場した「Windows Phone」を搭載した「IS12T」。日本初のWindows Phoneスマホであると同時に、世界で初めて「Windows Phone 7.5」搭載スマホでもありました。
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MicrosoftのモバイルOS「Windows Phone 8.1」がサポート終了となった。サポートを継続するには、Windows 10 Mobileに乗り換えるしかないが……。
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MicrosoftのモバイルOS「Windows Phone 8.1」のサポートが7月11日で終了した。同OSは、2014年7月公開だった。現行の「Windows 10 Mobile」のモバイル版Windows全体でのシェアは20.3%という。
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北國銀行が行員2400人の営業力強化に向けてWindows 10を全面導入する。Windows 10 Mobile搭載スマートフォン「MADOSMA Q501A」を金融機関として初配備し、既存の全端末をWindows 10にアップグレードするという。
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6型大画面と金属ボディーに生まれ変わった新しい「MADOSMA」。大きくなったことで使い勝手はどう変わったのか。発熱や無線Continuumなど、気になる点をチェックした。
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マウスコンピューターの「MADOSMA」に大画面のファブレットモデルが登場する。発売前だが、ほぼ製品版と同等のバージョンを試す機会があったので、さっそくレビューする。
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Microsoftが「Windows Phone 8.1」搭載端末の「Windows 10 Mobile」へのアップデートをリリースした。マウスコンピューターの「MADOSMA Q501」もアップデートできる。アップグレードできるかどうか確認するためのアプリも公開された。
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MicrosoftがWindows 10 Insider Previewの最新ビルド「Build 14291」をFast Ring向けにリリースした。Edgeが拡張機能に対応し、携帯配列の日本語入力ソフトキーボードや日本語手書き入力機能などが追加された。
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スペイン・バルセロナで開催された「Mobile World Congress 2016」に合わせて、マウスコンピューターがMADOSMAの新モデルを発表した。その試作機をチェックしてみよう。
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スペイン・バルセロナで開催中の「Mobile World Congress 2016」のMicrosoftブースでは、Windows 10を搭載する各種デバイスを展示している。その中には、日本メーカーのWindows 10 Mobileスマホの姿もある。
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マウスコンピューターは、Windows 10 Mobile搭載スマートフォン「MADOSMA」の第2弾製品を告知した。よりハイスペックなモデルとなっている。
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Windows 10 November Updateが配信され、日本語版「Cortana」やフォントの改善など、多数の新機能が追加された。さらに11月末には、Windows 10 Mobile搭載のスマートフォンも続々登場し、年末に向けてWindows 10の勢いが加速してきた。
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マウスコンピューターは、Windows 10 Mobileを搭載するスマートフォン「MADOSMA Q501A」の予約販売を開始した。
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マウスコンピューターは、同社製スマートフォン「MADOSMA」の新モデル「MADOSMA Q501A」の予約受付を開始した。
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マウスコンピューターは、Windows 10 Mobileを搭載するスマートフォン「MADOSMA Q501A」の出荷を年内に開始する。
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マウスコンピューターは、同社製Windows Phone 搭載スマートフォン「MADOSMA」の新モデルを発表。従来モデルからのアップグレードサービスも実施される。
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マウスコンピューターは、同社製Windows Phone端末「MADOSMA Q501」用となるシェルケース「MQ501-CASE-CR」の販売を開始する。
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「Windows 10 Mobile」の正式公開に向けて、日本でも同OS搭載スマートフォンの開発を表明するメーカーが増えつつある。これまで国内で鳴かず飛ばずだったWindows Phoneだが、なぜ今になって新規参入が続いているのだろうか。
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2016年から開始されるマイナンバー制度は、企業に大きな負担を強いる。しかし、個人情報や機密情報を厳密に管理していなかった組織にとって、ビジネスと意識を改革する絶好の機会でもある。まずはデータ/システム管理の基盤となるサーバーの変革から始めてはどうだろうか。
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マウスコンピューターは、従来は個別での申し込みが必要だった「MADOSMA Q501」用延長保証サービス「安心パック」を、購入時に同時申し込み可能とすると発表した。
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マウスコンピューターは、同社製Windows Phone端末「MADOSMA Q501」用となる交換用シェルカバーを発表。ブルーとオレンジの2色1組での販売となる。
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もちろんSIMロックフリー。
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マウスコンピューターは、Windows Phoneタブレット「MADOSMA Q501」用最新ファームウェアの配信開始を発表した。
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マウスコンピューターは、Windows Phone「MADOSMA Q501」向けの新サポートプランを発表した。
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さまざまな生活シーンで、「Windows Phone 8.1」がどのくらい実用的かを試してみる本連載。今回はカメラの使い心地を見てみよう。
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さまざまな生活シーンで、「Windows Phone 8.1」がどのくらい実用的かを試してみる本連載。今回はブラウザの使い勝手を見てみよう。
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さまざまな生活シーンで、「Windows Phone 8.1」がどのくらい実用的かを試してみる本連載。今回はスマートフォンからの利用が多いメッセージアプリやSNSアプリの使い心地をチェックしてみよう。
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さまざまな生活シーンで、「Windows Phone 8.1」がどのくらい実用的かを試してみる本連載。サブ機? いやいやメインで使いたい!
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約4年ぶりにWindows Phone搭載スマートフォンが国内に登場した。注目度は抜群だが、Windows PhoneってiPhone/Androidと何が違うの……? 実用は……? メインで使えるの……? そんな疑問を本連載で検証していこう。
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無事に発売されたMADOSMAだが、Windows Phoneでは「中華フォント」を目にする機会が多い。レビュー第3回では、この中華フォント問題を始め、WebブラウザーやOffice、地図やIMEなど、Windows Phoneのアプリを中心に解説する。
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マウスコンピューターの「MADOSMA」は、日本では約4年ぶりのWindows Phoneだ。PCではニッチで話題性のある製品が多い同社だが、MADOSMAはスペック的には平凡で、ある意味で“らしくない”ような気もする。そこで、同社の商品企画部長の平井氏に、MADOSMA発売の狙いについて、改めて聞いた。
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いよいよ6月18日に発売されたWindows Phone 8.1端末「MADOSMA」。発売前日には、最新アップデート「Windows Phone 8.1 Update 2」が配信された。第2回はそのアップデート内容や通信機能を中心にレビューする。
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日本では約4年ぶりとなるWindows Phoneが発売される。マウスコンピューターの「MADOSMA」は、今、買うべきスマートフォンなのだろうか? いくつかのポイントから考察したい。
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Windows Phone 8.1搭載5型スマートフォン「MADOSMA」がいよいよ明日18日から出荷される。マウスコンピューターの小松社長が製品投入の背景を説明した。
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国内では約4年ぶりとなるWindows Phone端末「MADOSMA Q501WH」が、いよいよ6月18日に発売される。MADOSMAとは、いったいどのような端末なのだろうか。全3回に渡ってレビューをお届けする。
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諸事情でIoT(モノのインターネット)やPOSシステム関連の展示が多かったCOMPUTEX TAIPEI 2015。そんな中で、筆者に“ビビッ”ときたスマホとウェアラブルデバイスを一挙にご紹介しよう。
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「確保数は少ない」そうです。
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国内向け製品としては約4年ぶりとなるWindows Phoneがマウスコンピューターから登場する。PCメーカーがスマホに参入する意図を製品企画担当者の平井氏に聞いた。
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Windows Phone 8.1 Updateを搭載したスマートフォン「MADOSMA」をマウスコンピューターが発売。実売予想価格は3万円前後。
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6月2日0時1分より各量販店で順次予約販売開始。出荷は6月18日。
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