最新記事一覧
台湾の報道によると、Seagate Maxtor BasicsのHDDがマルウェアに感染しているのが見つかった。
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米Seagateは、個人向けの外付けHDD「Maxtor OneTouch 4」シリーズ3製品、およびデジタル家電向け/エンタープライズ向けHDD6製品の発表を行った。
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日本シーゲイトはマックストア買収後のブランド展開を明らかにした。両社のブランドは今後も継続されるがシーゲイトブランドは大容量高性能へ、マックストアブランドはバリューゾーンへそれぞれ向かうことになる。
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Seagate TechnologyはMaxtorの買収完了を発表した。Maxtorの従業員は世界で約50%を継続雇用する計画。
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2005年12月に発表したSeagateによるMaxtor買収。この最終合併合意案が、両社の株主総会において可決された。
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2005年の最後に業界とユーザーを驚かせたシーゲイトのマックストア買収。衝撃的なニュースから初めての大規模イベントとなるCESで両社は何を語るのか。と思っていたらシーゲイトの幹部スタッフと遭遇した。
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Maxtorの特定の技術や事業が目当てで買収したわけではないとSeagate CEOは明かした。(IDG)
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既報の通り、Seagateは約19億ドルでMaxtorを買収する。
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Maxtorは500Gバイトを超える3.5インチハードディスクを発表した。PC用のほか、コンシューマー向け製品も投入する。
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日本マックストアは、エンタープライズ/コンシューマ/デスクトップ市場向けHDD計3ラインに、容量500Gバイトとなるモデル「MaXLine Pro 500」「Maxtor QuickView 500」「DiamondMax 11」の3製品の投入を発表した。
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日本マックストアは、3Gビット/秒転送対応のSerial ATA IIインタフェースを、DiamondMax/MaXLineシリーズに搭載すると発表した。
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Maxtorはホームネットワーク用エンターテインメントメディアサーバ「Shared Storage Plus」を発表した。発売は10月の予定。
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データストレージEXPO・マックストアブースに、同社外付けHDD「OneTouch」シリーズに加えて、「Maxtor Shared Storage」なる国内未発売のNAS製品が展示されている。
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日本マックストアは、FireWire 800(IEEE1394b)にも対応するUSB/IEEE1394外付けHDD「Maxtor OneTouch II FireWire 800 Edition」を発表した。
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マックストアは、Windows Server対応の小規模オフィス向けHDD含む、バックアップソリューションを発表、7月中旬より発売する。
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HDDレコーダーメーカーや、映像コンテンツ配信企業などと共同で販売したい考えだ。
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日本マックストアは、バックアップ機能、ドライブ性能が強化された外付けHDD「Maxtor OneTouch II」シリーズを発表した。価格は250Gバイト搭載モデルで3万5000円から。
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日本マックストアは、ネイティブコマンドキューイング機能や最大16Mバイトのバッファメモリを装備した3.5インチHDDユニット「DiamondMax 10」シリーズを発表した。
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いくつかのHDDレコーダーに張り付けられている「QuickVIEW」というロゴマークは、Maxtor製HDDを搭載していることを示すものだ。家電分野でのブランディングを積極的に図り、HDDレコーダー市場で70%のシェアを握るMaxtorに、同市場で求められるHDDの条件、そして今後の戦略を聞いた。
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マックストアは、同社外付けHDD「Maxtor OneTouch」シリーズについて、アップルストア銀座と、オンラインショップ「アップルストア」にて販売を開始した。160/250/300Gバイトをラインアップしており、価格はすべてオープン。
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日本マクストアの家電向けHDD「Maxtor QuickView」が、日本ビクターのハイブリッドレコーダー「快録LUPIN」シリーズに採用。
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日本マックストアは、ネイティブコマンドキューイングやホットプラグなどのSerial ATA II機能を搭載したSerial ATA HDDを2004年第3四半期より量産出荷開始すると発表した。
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アイ・オー・データ機器は、VHSテープサイズのUSB 2.0対応外付けHDD「HDA-iUM」シリーズ4製品を発表、5月末に発売する。推定市場価格は1万5800円から。
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ミネベアと日本電産の特許訴訟に絡み、日本電産は米Maxtorの日本法人を訴えた。
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Maxtor製外付けHDDのモニター企画で「Maxtor OneTouch」をゲットしたのは、インテリア家具・雑貨ショップ「SEMPRE(センプレ)」で働く佐々木朋子さん。そんな彼女と、同社システムマネージャー田村仁さんに、仕事場でのHDDの活用法などを聞いた。
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CPUパワー的にまだまだ健在なPentium IIIでも、購入時期が古いためHDDの容量不足にはつらいところがある。そこで容量200GバイトのMaxtor「DiamondMax Plus 9」に交換することにした。今回のHDD換装は容量アップが主な目的だが、実はひそかにパフォーマンスアップも期待している。さてさて、どうなることやら。
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