最新記事一覧
早川書房は1日、新書レーベル「ハヤカワ新書」を立ち上げ、紙の新書にNFT化された電子書籍が付いてくる「NFT電子書籍付」版を発売すると発表した。20日から5冊を販売する。
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ナンバーナインは「マンガ図書館Z」を運営するJコミックテラスを子会社すると発表した。メディアドゥが保有する株式を取得する。
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“SF思考”を使ってビジネスをバックキャスティングで考える企業が続々登場しています。そんな2022年の「SFプロトタイピング」を振り返りました。
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NTTドコモがスマートフォンやPCのWebブラウザで利用できるメタバース「XR World」をオープンした。利用は無料。
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「SaaSとして過去に見たことがないスピードで成長をしている 」。 P.A.I.(パーソナル人工知能)開発を行うオルツ社が提供する会議議事録の自動文字起こしツール「AI GIJIROKU(AI議事録)」の売上成長を見た投資家は、製品の爆発的な拡販スピードに驚きを隠せなかった。
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「バーチャルマーケット」のHIKKYがメディアドゥを引受先とした第三者割当増資で5億円を調達。シリーズAラウンドでの調達総額は70億円に達した。
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「北斗の拳」の名シーンを納めたNFTが即日完売。「南斗六聖拳」6キャラの“死に様”シーンに、オリジナルの演出を加えたアイテムで、4910円・418個限定で発売された。
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メディアドゥが、VR空間で、現実と同じようにページをめくりながら電子書籍を読める技術を開発した。まずは自社の電子書籍販売サービスと連携した「Oculus Quest」シリーズ向けアプリとして提供。今後は他社への提供も検討する。
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電子書籍取次大手のメディアドゥは、小説・エッセイ投稿サービス「エブリスタ」を運営するエブリスタの株式の70%をDeNAから取得し、子会社化したと発表した。
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電子書籍取次大手のメディアドゥと出版取次大手のトーハンは、NFTを活用したデジタルコンテンツ付き出版物を10月12日に発売すると発表。合わせて、NFTの発行と販売ができるプラットフォームも12日から提供を始める。
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トーハンとメディアドゥは4月12日、NFTを活用した「デジタル付録」のサービスを開始すると発表した。紙の書籍に限定版デジタル付録をNFTとして付与し、書店で販売することを想定する。KADOKAWA、講談社、集英社、小学館と施策を検討中。
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情シス部長に50代半ばの女性を登用し、ベトナム人エンジニアを採用する――。メディアドゥホールディングスの社長、藤田恭嗣さんはなぜ、マイノリティーの登用を恐れないのか。
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日本企業が欧米のオタクコンテンツ系企業を相次ぎ買収している。あまり話題にならないニュースだがアニメ・マンガ業界の大転換も。アニメ・映像報道の第一人者、数土直志氏が斬る。
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作品とユーザーの接点が増えることで、作家へ還元される収益も増加すると見込んでいます。
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メディアドゥがAIによる自動文字起こしのサービスを提供。しばしば話題に上がるNGワードはどのように対処しているのか。
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1DKから脱出できず、満員電車には慣れず、都会の距離感が解せず、友人もできず――「ITエンジニア U&Iターンの理想と現実」。徳島編は「東京に選ばれなかったエンジニア」が、徳島で人生を取り戻すお話です。
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他にも「同人の方がいいってホント?」「電子書籍よりも紙の本で買ってほしいのが本音?」など聞いてみました。
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「各出版社と作者が連携し、収益を正しく分配するシステム」が必要であるとTwitterを通じ提唱していました。
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絶版漫画を広告付きで無料配信する「マンガ図書館Z」を運営するJコミックテラスが、ヤフーグループからメディアドゥホールディングス傘下になった。
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海賊版サイトの利用者数が増加したとされる「2017年秋」を境に、複数のデータが減少傾向に転じていることを示しています。
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海賊版サイトのブロッキングについて、賛否が分かれている。それぞれの立場と意見をまとめた。
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2012年あたりに開設された電子書店同士でくっつく形に。
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徳島県知事の記者会見などを自動で書き起こし、AIで要約する実験がスタートへ。職員が手作業で10時間かけていた会見録の作成を2時間に短縮できるという。
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電子書籍取次のメディアドゥが、MediBangと資本業務提携。日本の漫画の海外進出を支援する。
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電子書籍取次のメディアドゥが、漫画・イラスト制作ソフトなどを展開するMediBangと資本・業務提携。
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ベンチャーの起業を支援する合弁会社「毎日みらい創造ラボ」を、毎日新聞社、メディアドゥ、ブロードバンドタワーが7月に設立。
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LINEのグループ企業の決算公告が官報に掲載。「LINE@」などが好調な一方で、続々と打ち出している関連サービス「LINE Pay」「LINE MUSIC」「LINEモバイル」は先行投資期で赤字だった。
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講談社が、スマートフォンで自分の電子書店を開設できるプラットフォーム「じぶん書店」の事前登録を開始。本オープンは5月15日の予定。
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LINEのサービスの中でも高い人気を誇る「LINEマンガ」。このLINEマンガをはじめとする電子コミックサービスが、出版業界全体にどのような影響をもたらしているのか。LINEマンガ担当者や出版関係者などが明かした。
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電子出版取り次ぎのメディアドゥの2017年2月期(16年3月〜17年2月)の通期決算は、売上高が前年比38.2%増の155億3200万円、営業利益が18.9%増の6億5600万円と増収増益。今期は大型M&Aが功を奏するか注目が集まる。
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主要な電子書籍販売サイトへのコンテンツ配信を担うメディアドゥが、月間60億件ものダウンロードに耐えるコンテンツ配信/販売管理システムを構築した。その核となったのが、OLTPとDWHを同時に高速処理可能な「Oracle Exadata」だ。[プライベートクラウド/データベース統合][Engineered System]
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将来的には講談社以外の本、動画、音楽なども取り扱う可能性が。
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講談社は、自分の電子書店をスマートフォンで簡単に開ける新プラットフォーム「じぶん書店」を4月からサービス開始。電子書籍約3万2000点の中から好きにタイトルを選び、自分の書店のように売り出せる。運営は電子出版取り次ぎメディアドゥと共同。
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3月1日の東京株式市場で、電子書籍取り次ぎのメディアドゥ(東証1部)が年初来高値を更新。出版デジタル機構子会社化によるコンテンツと業界シェア拡大を期待し、買い注文が集まった。
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電子書籍取次のメディアドゥが出版デジタル機構を約80億円で買収する。
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電子書籍取り次ぎのメディアドゥは2月28日、同業の出版デジタル機構を子会社化すると発表。70.52%の株式を産業革新機構から取得する。取得額は79億4000万円。市場シェアの2割を得ることに。
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「ちはやふる」「昭和元禄落語心中」「富士山さんは思春期」などが、持ち運び&返却不要でレンタルできる。
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スマートフォンで漫画を購入・閲覧できる電子コミックサービス「楽天マンガ」がスタートした。
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マンガや雑誌、絵本など7000冊以上が1日30分無料で閲覧できる。
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ウェブマネーとメディアドゥが代表加盟店契約の締結で合意。メディアドゥの電子書籍配信プラットフォーム「Contents Agency System(CAS)」を採用する電子書店の決済手段にWebMoneyが採用されることが増えそうだ。
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今回を最後に東京国際ブックフェアへの統合が決まっている「国際電子出版EXPO」。今回注目を集めているブースをチェック。
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国内の公共図書館としては初。潮来市立図書館とも7月末の導入に向けて協議中。
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第1弾配信タイトルは、グループ・ゼロの『子連れ狼』、オフィス安井の『サインはV!』、コルクの『テンプリズム』など。
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詳細は「第19回 国際電子出版EXPO」で説明される。
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電子書店サービスの提供に必要な全ての要素を包括的に提供できるようになった。第1弾としてメディアドゥ運営の電子書店「コミなび」と連携。
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「LINEマンガ」など電子書籍事業の好調により、大幅な増収増益を達成。2016年2月期も増収増益を見込んでいる。
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楽天グループとは、事業連携や推進体制等についての協議を進めている段階だという。
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LINEの次期社長にして、代表取締役COOの出澤剛氏に話を聞いていくインタビューの後編では、LINEが2014年に発表したコンセプト「ライフプラットフォーム」と「エンタテイメントプラットフォーム」についてひもといていく。
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2014年も残すところあと1週間ほど。少し気が早いですが、今週は、2014年の電子書籍市場で起こったトピックの中から、eBook USERが今年その動向を注視していたものを幾つか振り返ってみたいと思います。今回は「定額読み放題」。
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2016年4月に施行予定の障害者差別解消法は、電子図書館サービスにどう影響するのか。図書館総合展で開催されたフォーラムからお届けする。
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