最新記事一覧
このガラケー、友達が使ってたな……。
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バンダイとKDDIは、携帯電話をミニチュアで再現したカプセルトイ「ガラケーコレクション〜au ver.〜」を発売。「INFOBAR」「INFOBAR 2」「MEDIA SKIN」などの質感やカラーリング、ギミックも再現している。
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「au Design project」から生まれた「MEDIA SKIN」は、薄型のフリップボディに特殊な塗装を施すことで独特の触感を実現しました。そのデザイン性の高さから、ニューヨーク近代美術館(MoMA)の永久収蔵品にも選定されました。
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「INFOBAR」をはじめ、「talby」や「MEDIA SKIN」などの名機を生み出してきたau Design project。スマートフォン時代では「iida」がそのコンセプトを受け継いだが、新モデルはここしばらく登場していない。au Design projectやiidaは役割を終えてしまったのだろうか?
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iidaブランドの最新モデル「X-RAY」の販売が11月5日から始まった。「MEDIA SKIN」に続いての吉岡徳仁氏デザイン端末ということで注目を集めているが、販売価格はハイエンドモデルほど高くない。
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auのデザイン端末「MEDIA SKIN」を手掛けたデザイナー吉岡徳仁氏が、年内にiida端末でKDDIと再びコラボすることが分かりました! なぜって? 公式サイトに書いてありましたよ。びっくり。
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KDDIは3月24日、4月16日からイタリア・ミラノで開催される「ミラノサローネ2008」にau design project端末「MEDIA SKIN」と「INFOBAR 2」を出品することを明らかにした。
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au design projectモデル「MEDIA SKIN」が2007年グッドデザイン賞ベスト15に選出、金賞を受賞した。
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au携帯のミニチュア「auケータイフィギュアセレクション パート4」が登場する。今回はMEDIA SKIN、W52T、ジュニアケータイ、Sweets cuteなど、2007年春モデルから6機種18種類を用意。“auショッピングモール”で、特別カラーのMEDIA SKINおよびセットで購入できる独占先行予約販売を21日から実施する。
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デザイナーズケータイ「MEDIA SKIN」のスペシャルカラー“PASTEL BLUE”が3000台限定で発売。価格は2万6250円で、特設サイトにて5月22日から予約を受け付ける。
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スタイリッシュで薄くて、ちょっと人に自慢できるくらい注目度の高い「MEDIA SKIN」。ただ、1ユーザーとして、なんとかしてほしいものが1つある。それはワンセグ用のアンテナだ。
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携帯電話としては初めて26万色表示に対応したQVGAサイズの有機ELディスプレイを採用したMEDIA SKIN。自発光タイプの有機ELの視認性は、液晶ディスプレイと比べてどう違うのだろうか。
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KDDIは4月12日、「MEDIA SKIN」のEZニュースフラッシュアプリに不具合があることを明らかにした。ユーザーにはアプリを一旦削除し、新バージョンをダウンロードするよう呼びかけている。
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携帯各社による春商戦向けモデル発売ラッシュも終わり、ランキングは穏やかになっている。今回の見どころはau春モデルのラストを飾る「MEDIA SKIN」は何位か、最強携帯「911T」は首位を奪えるか。さて、今回のランキングはどのような結果になっただろうか。
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3月23日、ついにau design project第6弾の「MEDIA SKIN」が発売された。編集部でも早速実機を入手したが、なんと早くも落下テストを敢行してしまうことに……。
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au design projectの端末で、厚さ13.1ミリを実現しながら、ワンセグも標準搭載する「MEDIA SKIN」。はたしてそのワンセグ機能はどの程度“使える”のか。
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完売店も出るほど人気のau design project端末「MEDIA SKIN」。ストレートでもスライドでもないフリップ型の端末ということで、操作性に関する質問が集まっている。
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3月23日に発売されたau design project第6弾となる「MEDIA SKIN」の売れ行きが好調なようだ。都内の量販店では、ブラックの初回ロットは軒並み完売となっている模様。
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表参道ヒルズで、au design project第6弾「MEDIA SKIN」に合うコーディネートなどを紹介するファッションイベント「OMOTESANDO HILLS COLLECTION supported by KDDI」が開催された。
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シリコン粒子やソフトフィール素材を採用し、これまでにない触感を実現したau design project 6番目の端末「MEDIA SKIN」がいよいよ発売される。量販店での新規契約価格は3万円弱になるようだ。
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KDDIは、デザイナーズケータイ「MEDIA SKIN」の発売を記念して、ネット投票で最も人気が高いカラーを製品化する「MEDIA SKINスペシャルカラー投票」を実施。吉岡徳仁氏とイタリアの「Valextra」とのコラボレーションによるキャリングケースも発売する。
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KDDIは3月23日から、au design projectのコンセプトモデルを製品化した京セラ製の「MEDIA SKIN」を、全国一斉に発売する。
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au design projectのコンセプトモデルとして公開後、約1年半の時を経て誕生した「MEDIA SKIN」。ワンセグやEZ FeliCaなどの最新の機能を詰め込みながら、コンセプトモデルそのままの華麗なデザインで登場した本機は、どんな考えで、どんな経緯で、どんな苦労とともに生み出されたのか。デザイナーの吉岡徳仁氏にその真相を聞いた。
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JR東日本は3月13日、モバイルSuica対応機種にauの「MEDIA SKIN」とソフトバンクモバイルの「813SH」を追加した。
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「MEDIA SKIN」はそのデザインのほか、ワンセグや音楽機能など、昨今、携帯に望まれる機能をバランスよく搭載するのも特徴。音声出力や録画系などワンセグに関する質問が多く寄せられた。
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“メディアの皮膚”という名を持つ、デザイナーズケータイ「MEDIA SKIN」。そのインパクトのあるデザインからか、外観や塗装、ギミックに関する質問が多く寄せられた。
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「メディアの皮膚」という名の携帯──INFOBARやtalbyなどを生み出したau design projectのコンセプトモデルが製品化されたデザイン携帯、それが「MEDIA SKIN」だ。
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「映像にこだわる」と明言されたよう、auの春モデルには、ディスプレイに特徴を持つ製品がいくつか用意されている。MEDIA SKINの有機EL、3モデルに搭載されたIPS液晶のクオリティをチェックした。
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KDDIは春商戦向けモデルとなるauの2007年春モデル10機種を発表。ワンセグ端末は7機種、FeliCa対応端末は8機種。au design projectのコンセプトモデルを製品化した「MEDIA SKIN」、シャープの“アクオスケータイ”、初のパナソニック モバイル製WIN端末も登場する。【スペック表追加】
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ドロドロの液体から引き上げられたような携帯──au design projectのコンセプトモデルから製品化された注目機種が「MEDIA SKIN」。厚さ13.1ミリの薄型フリップ形状のボディにワンセグとFeliCa機能を搭載する。
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au design projectの新コンセプトモデル3機種の最後の1つ。吉岡徳仁氏デザインのMEDIA SKINが、聖徳記念絵画館内で公開された。
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