最新記事一覧
KDDIは5日、21年前に発売した初代「INFOBAR」を再現したApple Watchケースの予約販売を始めた。Apple Watchの機能を使って通話できる。
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KDDIは2024年4月5日から5月10日まで、「初代INFOBAR型Apple Watch Case」のクラウドファンディングを実施する。この商品は携帯電話「INFOBAR」をApple Watchケースとして完全再現したもの。一般販売を前にクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」で数量限定販売が始まった。
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「初代INFOBAR型Apple Watch ケース(プロトタイプ)」が商品化される。INFOBARの形をしたケースにApple Watchを取り付けて、初代のサイズ感や質感を確かめることが可能だ。クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」で販売ページが公開された。
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KDDIは展覧会「Digital Happiness / いとおしいデジタルの時代。展」を21_21 DESIGN SIGHTギャラリー3(東京・港区)で開催する。期間は11月23日〜12月10日(10時〜19時)。前日の22日の内覧会で「初代INFOBAR型Apple Watch ケース(プロトタイプ)」などがメディアにいち早く公開された。
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KDDIは東京都多摩市にある「KDDI MUSEUM」で、「INFOBAR 大百科展」を開催する。期間は10月30日〜2024年1月19日。初日となる30日、au Design projectや、iidaブランドの製品を企画してきた事業創造本部 Web3推進部 エキスパートの砂原哲氏がINFOBARの秘話や、今後を語った。
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KDDIは、10月31日に制定した「INFOBARの日」に合わせて展覧会の開催を実施。20年の歴史を振り返る「INFOBAR大百科展」、「au Design project」の新コンセプトなどの発表、記念グッズの販売、20周年記念映像の上映などを行う。
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KDDIは、メタバース/Web3サービス「αU(アルファユー)」をスタート。3月8日〜12日に東京都渋谷区で全てのサービスを無料体験できる「αU spring week 2023」を開催する。
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主要なMNOサービスの1つであり、2000年からサービスを続けているau。KDDIの統一ブランドとして発足し、「A」と「U」にさまざまな意味を込めている。
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カシオ計算機がデザインを担当、京セラが製造する4G LTEケータイ「G'zOne Type-XX」。さらにauが販売する3社のコラボによって生まれた「異例」のケータイは、いかにして発売にこぎ着けたのか。KDDIの企画担当者と、カシオ計算機のデザイナーに開発秘話を聞いた。
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1年間でよく読まれた記事を月単位で振り返る「Mobile Monthly Top10」。2021年7月は、引き続きスマホ決済のキャンペーンに関する記事が読まれた他、夏ならではの「スマホの熱対策」に関する記事や、SIMロックの原則禁止に関する記事などが読まれました。
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Appleのスマートウォッチ「Apple Watch Series 7」が10月15日に発売される。新たに採用されたフラットな画面や表示領域を拡大したことで何が生まれるのか、林信行氏が読み解いた。
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暑い日が続きます。スマホも熱くなりがちですが、それを冷ます際に“やってはいけないこと”もあるのです……。
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ITmedia Mobileの20年を振り返る企画として、auのケータイを振り返る。端末のデザインに注力した「au design project」では「INFOBAR」や「talby」といった個性はモデルが登場。回転2軸やサイクロイド機構など、ユニークな形状を採用したモデルも多かった。
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バンダイは、KDDIが販売していた携帯電話をミニチュアサイズで再現した「ガラケーコレクション〜au ver.〜」を、1月末にカプセル自販機で発売する。
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このガラケー、友達が使ってたな……。
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あの「INFOBAR」がカプセルトイに――バンダイは、KDDIがかつて販売していた人気のガラケーを全長ミニチュアサイズで再現したカプセルトイを発売する。
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KDDIは、au Design project [ARTS & CULTURE PROGRAM]の取り組みとして、現代アート作品を5GとAR技術で体感するアプリ「AR x ART」の提供を11月24日に開始した。第1弾として、「White Deer」「PixCell」などの作品で世界的に有名な彫刻家、名和晃平氏とコラボ。3つのアートエクスペリエンス(コンテンツ)を用意している。
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au(KDDIと沖縄セルラー電話)のホームIoTサービスが、睡眠の質を向上する「スリープテック」に進出。ニューロスペースと協業による睡眠アプリを提供する他、フランスベッドから対応睡眠センサーを内蔵したスマートマットレスが発売される。
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久々のau Design project端末として登場した「INFOBAR xv」。その本体に付属する「SIMピン」がauオンラインショップで単体販売されることがほぼ確定した。価格は2個セットで600円(税・送料別)だ。
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1位はソフトバンク「iPhone 8(64GB)」で6週目。ここに来てソフトバンクとNTTドコモの「iPhone XR」が順位を上げている。NTTドコモ「iPhone XR(64GB)」はこれが初の総合ランキング登場だ。
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au「INFOBAR」シリーズの15周年モデル「INFOBAR xv」が2018年11月29日に発売された。デザインはこれまでと同じく深澤直人氏が手掛けており、INFOBAR 2の面影を残すフレームレスタイルキーが特徴だ。デザインや使い勝手などをレビューする。
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KDDIが「INFOBAR xv」を11月29日に発売する。初代「INFOBAR」の発売から15周年を記念したモデルで、深澤直人氏がデザインを手掛けた。LINEや+メッセージも利用できる。
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INFOBARは「レゴ」から始まった。
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2018年秋モデルとして先行発表されていた「INFOBAR xv」の発売時期が11月下旬に決まった。同機種用にデザインされた卓上ホルダやSIMピンも付属する。
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auの「INFOBAR xv」が2018年秋に発売されることで、「ガラケー」が再び脚光を浴びつつある。そんなガラケーの専門店を展開する中古携帯事業者の携帯市場が、ガラケーをテーマにしたイベントを開催。熱烈なガラケーファンという3人のユーザーが集まった。
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au(KDDI・沖縄セルラー電話)が2018年秋に発売を予定している「INFOBAR xv」。その販売予約を9月4日から受け付けることになった。直営店での実機展示や、ファン向けのイベントも開催する。
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携帯市場は、8月1日に2018年7月度の中古フィーチャーフォン販売・買取ランキングを発表した。シャープの「202SH PANTONE WATERPROOF」が販売・買取で7カ月連続1位となり、Androidを搭載したガラホ「P-01J」が販売ランキング5位にランクインした。
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イギリスで「Xperia XA2 Plus」が発表されました。NTTドコモ向けの「Xperia X Compact」を例外として、ミドルレンジのXperiaは日本では展開されていませんが、今後もその戦略を貫くのでしょうか?
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auの2018年秋モデルとして登場する「INFOBAR xv」。初夏の頃合いにあえて1機種だけ発表したのは、熱烈なINFOBARファンに“メッセージ”を伝えるためだ。
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au Design project最新製品として、2018年秋に発売される「INFOBAR xv」。ケータイとして登場するのは実に約11年ぶりとあって、大きな話題を集めている。しかしスマートフォン全盛の今、なぜあえて“ケータイ”として発売するのだろうか。
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Androidベースのフィーチャーフォンとして。
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KDDIが「INFOBAR」シリーズの新商品「INFOBAR xv」を今秋に発売する。シリーズ誕生15周年を記念したモデル。あえてガラホ(Androidベースのフィーチャーフォン)とした点が特徴。
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KDDIがINFOBARの15周年モデル「INFOBAR xv」を2018年秋に発売する。深澤直人氏がデザインを手掛け、タイル状のフレームレステンキーを搭載。クレジットタイトルに自分の名前を表示させられるクラウドファンディングも実施する。
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前回のランキングでティーザーサイトの記事がトップとなった「新しいXperia」。今回のランキングでは、「新しいXperia」こと「Xperia XZ2」「Xperia XZ2 Compact」に関する記事がトップ3を占めました。
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ケータイのデザインを追求する「au Design project」の第1弾モデルにして、最も印象に残る「INFOBAR」。そのデザインは、後にスマートフォンとしても登場するほどの人気ぶりでした。
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au Design Project改め「iida」の初号機となった「G9」。ソニー・エリクソンの「Cyber-shotケータイ S001」をベースに、岩崎一郎氏による高級感あふれるデザインを持つスライドケータイでした。
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マーク・ニューソン氏がデザインを担当した「talby」は、「au design project」から製品化された3機種目のケータイで、そのデザイン性の高さから、ニューヨーク近代美術館の永久収蔵品にも選ばれています。
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iPhone Xのカメラは、先行して発売したiPhone 8 Plusと違いがほとんどないように見えます。しかし、実際に撮り比べてみると……。
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KDDIが7月に開始した「au HOME」を強化し、auひかり以外のユーザーも利用できるようになった。ただし製品バリエーションや料金には課題が残る。冬モデルも10機種がそろうが、auでしか買えないスマートフォンは1機種もない。
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KDDIが「au HOME発表会 with au 2017 冬モデル」を開催した。そこで行われた質疑応答の様子を簡単にまとめてみた。
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KDDIは、au Design project 15周年展覧会を記念した出版物「ケータイの形態学」の全ページをWeb上で無料公開。内容を事前に確認してからau Online Shopで購入できる。
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「au Design project」から生まれた「MEDIA SKIN」は、薄型のフリップボディに特殊な塗装を施すことで独特の触感を実現しました。そのデザイン性の高さから、ニューヨーク近代美術館(MoMA)の永久収蔵品にも選定されました。
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初代INFOBARの「ストレートボディー」「フレームレスキー」といった特徴を継承しつつ、丸みを帯びたフォルムになった「INFOBAR2」。デザイン重視でありながら、ワンセグやおサイフケータイなど、当時の最新ケータイで人気の機能が詰め込まれていました。
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MVNOサービスにとって、もっとも通信が混雑する昼間は「鬼門」です。しかし、単純に高速化をするとユーザーが支払う月額料金に跳ね返る可能性があり悩ましいところです……。
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「INFOBAR」をはじめ、「talby」や「MEDIA SKIN」などの名機を生み出してきたau Design project。スマートフォン時代では「iida」がそのコンセプトを受け継いだが、新モデルはここしばらく登場していない。au Design projectやiidaは役割を終えてしまったのだろうか?
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au Design projectが発足してから15年がたった。KDDIは15周年を記念した展覧会「ケータイの形態学 展」を、東京・丸の内の「GOOD DESIGN Marunouchi」で7月21日から7月31日まで開催する。au Design project〜iida、そして幻のコンセプトモデルまでを展示する。
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2017年に15周年を迎えた「au Design Project」。それを記念した展覧会が東京・丸の内で開催される。歴代のDesign Project・iida端末に加えて、世には出なかった“お蔵入り”端末のコンセプトモデルが展示される。
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auケータイの中で思い出深い一台に投票できる「auおもいでケータイグランプリ」が決定。1位は初代「INFOBAR」。au design projectのケータイが人気を集めた。
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圧倒的人気であのケータイでした。
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