最新記事一覧
Pulsar Labが開発した初のマウスとして、斬新なデザインの「X2F Launch Edition」が登場した。また、アクリルパネルを採用した組み立て式のMini-ITXオープンフレームも売り出されている。
()
リコーPFUコンピューティングは、Intel Atom x7000E/x7000REシリーズ搭載のMini-ITXマザーボード「RICOH IT11」を発売した。高温や振動がある厳しい産業環境でも、安定して稼働する。
()
夏本番に向けて冷却パーツの新製品が多数登場する中で、INNO3Dから水冷式のGeForce RTX 5080カードが売り出されて、特定のかいわいの心を刺激している模様だ。
()
モバイル向けのゲーミングCPU「Ryzen 9 7945HX3D」を搭載したMini-ITXマザーボードが登場して注目を集めている。加えて、本格的な夏に向けてKrakenの新作など、水冷パーツも店頭に並んだ。
()
職人技でオリジナルの塗装を施したPCケースが、オリオスペックで展示されている。Fractal Design「Terra」ベースの1点モノだ。世界で唯一のマシンを作ることができる。
()
中国MINISFORUMは、Ryzen 9プロセッサを標準搭載したMini-ITXマザーボード「BD790i X3D」を発表した。
()
折りたたみ構造とマグネットを使った電源付き小型ケースや、Western Digitalとキオクシアの新ストレージなどが登場した。コンパクトでも高速で大容量なPCが組みやすくなっている。
()
MSIから白基板、ASUS JAPANから黒基板のIntel Z890搭載Mini-ITXマザーが登場して注目されている。グラフィックスカードの上位モデルが枯渇する中で、「年末は小型自作が熱いかも」といった声も聞かれた。
()
ASUS JAPANから、AMD X870チップセット搭載のMini-ITXマザーボード「ROG STRIX X870-I GAMING WIFI」が登場して話題になっている。その他、FightBoxのレバーレスアケコンも注目を集めていた。
()
エムエスアイコンピュータージャパンは、多機能拡張カードを標準で付属したZ890チップセット搭載Mini-ITXマザーボード「MPG Z890I EDGE TI WIFI」を発表した。
()
ASUS JAPANは、AMD X870チップセットを備えたMini-ITXマザーボード「ROG STRIX X870-I GAMING WIFI」を発売する。
()
GIGABYTE Technologyから白基板のX870チップセット搭載Mini-ITXマザーが売り出され、v-colorからはダミーモジュールを2本追加したDDR5キットが登場した。年の瀬に向けて、“見栄え”を意識したマシンを組む選択肢が広がっている。
()
NZXTのミドルタワーケース「H5 Flow」の新バージョンや、ランボルギーニとのコラボケースに木のぬくもりのあるケース、DeepCoolの割安なMini-ITXケースなど、PCケースの新製品が豊作だ。
()
インテリアでよく使われるファブリック素材で3面を覆ったMini-ITXケースが、Fractal Designから登場して話題を集めている。また、長尾製作所はモニター脇にスピーカーを配置できるキットを売り出した。
()
中国MINISFORUMは、第13世代Core i9を標準搭載したMini-ITXマザーボード「Minisforum AR900i」を発表した。
()
第14世代Core向けの最高級マザーボードが、ギガバイトとMSIからほぼ同時に登場した。「Z790 AORUS XTREME X」と「MEG Z790 GODLIKE MAX」で、価格はともに20万円弱だ。
()
Minisforumは、プロセッサとしてRyzen 7 7745HXを標準搭載したMini-ITXマザーボード「BD770i」を発売する。
()
ギガバイトから「GeForce RTX 4060 OC Low Profile 8G」が登場し、GeForce RTX 4060搭載グラフィックスカードの中で異彩を放っている。また、HDDが5台入るMini-ITXケースやDeeoCoolのSokcet AM5用ガードプレートなども売り出された。
()
ASRockからIntel N100をオンボードするMini-ITXマザー「N100DC-ITX」が登場し、一部でヒット中だ。また、ギガバイトのAMD A620マザー「A620I AX」のようにショップの評価が高いマザーもデビューしている。
()
かつてのブック型PCケースを思わせる、Mini-ITXケースがFractal Designから登場した。その他、Endgame Gearのゲーミングマウス「XM2we」なども売り場に並んでいる。
()
PCIe Gen 5に対応する2TBのM.2 SSDが、MSIから売り出されて注目を集めている。その他にも、カード長が約36mm縮んだRTX 4070 Ti搭載グラフィックスカードや、280mmラジエーターが入るMini-ITXケースなども登場している。
()
先週は「ROG STRIX Z790-I GAMING WIFI」や、「Z790 AORUS XTREME」など未登場だったIntel Z790チップセット搭載マザーボードの注目モデルが売り場に並んだ他、光りモノの話題作も多かった。
()
アドバンテックは、第12世代および第13世代のIntel Coreプロセッサに対応した産業用マザーボードMini-ITX「AIMB-278」を発表した。2022年11月の受注開始を予定している。
()
Intelの「Arc A」シリーズ最上位モデルが、ようやく店頭に登場した。Intel Z790チップセット搭載マザーボードは、ソニックコラボモデルやギガバイトの10万円超モデルが加わり、ASUS JAPANからはMini-ITXのAMD X670Eマザーがデビューしている。
()
水冷キットや長くて巨大なグラフィックスカードを組み込めるMini-ITXケースが注目を集めているという。ハイスペックマシンを机の脇に置くスタイルが浸透中だ。
()
JonsPlus製のMini-ITXケース「BO 100」と「i100 Pro」が注目を集めている。大容量のSFX電源も選択肢が増え、小型自作PCの幅が拡大中だ。
()
アドバンテックは、Ryzen Embedded V2000プロセッサを搭載した産業向けThin Mini-ITXマザーボード「AIMB-229」を発表した。
()
Project Whiteは、NZXT製コンパクト筐体を採用するハイスペックゲーミングPC「G-GEAR alpha」の新モデルを発表した。
()
サイコムは、Ryzen 5000シリーズを搭載したMini-ITXフォームファクターの新製品「Premium-Line B550FD-A-Mini」を発売した
()
ASRockからIntel H570チップセット搭載マザーボードに複数のモデルが登場し、第11世代Core iシリーズに対応するMini-ITXマザーも選べるようになっている。ショップの期待値も上がっているが、CPUの登場時期は果たして……?
()
アユートは、Mini-ITXマザーボードを利用可能なオープン設計のベンチ台「PM-N-FRAME-ITX-APS-WHITE」を発表した。
()
Mini-ITXケースでハイエンドパーツを組み込むニーズが増している中で、ROGブランドからモンスター仕様のケースが登場した。また、「初音ミクNT」の発売も始まっている。
()
「今週はPCケースの当たり週」なんてコメントも聞けた先週末のアキバ。2つのマザーボードが収納できるケースや取っ手付きの高拡張Mini-ITXケースなど、ユニークなPCケースの新製品が確かに多かった。
()
コンガテックは、第8世代Intel Coreモバイルプロセッサ搭載のCOM Express Type 6モジュール「conga-TC370」、組み込み式3.5インチシングルボードコンピュータ「conga-JC370」、Thin Mini-ITXマザーボード「conga-IC370」を発表した。
()
X470の下位となるB450チップセットを搭載したマザーが一斉に売り出された。1万円切りモデルやmini-ITXモデルもあり、Ryzen自作の選択肢を増やしている。店頭の評判は……?
()
マスタードシードは、台湾ASRockのRyzen対応Mini-ITXマザーボード計2製品の取り扱いを発表した。
()
GPU機能搭載のRyzen「Raven Ridge」は発売以来品薄傾向が続いているが、最近はCPU以上に、Raven Ridge対応mini-ITXマザーの在庫状況が心配されるケースが増えている。
()
ディラックは、台湾CRYORIGのMini-ITXマザー対応コンパクトPCケース「Taku」の取り扱いを開始する。
()
マスタードシードは、台湾ASRock製のX299チップセット採用Mini-ITXマザーボード「X299E-ITX/ac」の取り扱いを開始する。
()
市場在庫オンリーとなっているLexarの1000倍速SDXCカードや、2016年前半にインパクトを残したLIAN LIのmini-ITXケース「ODYSSEY PC-Y6」などが入荷。安くレアものが買えるチャンスだ。
()
マスタードシードは、台湾ASRock製となるMini-ITXゲーミングマザーボード「Fatal1ty X370 Gaming-ITX/ac」など2製品の取り扱いを開始する。
()
ディラックは、台湾SilverStone製となるMini-ITXマザー対応のスリムPCケース「SST-RVZ03B」の取り扱いを開始する。
()
Ryzen向けで初となるmini-ITXマザーがBIOSTARから売り出された。X370とB350タイプが同時に店頭に並んだが、いずれも大人気で入手性が低くなっている。そのほか、税込み11万円超のクーラーマスター電源も売り出された。
()
CASOがオリジナルのネットワークアプライアンス構築に適したレファレンスボード「EKAM Board」を発売。L2スイッチやSATAなど豊富なインタフェースを持ち、Atomの搭載で高い汎用性も持つ。
()
Mini-ITXよりもさらに小さいフォームファクター「Mini-STX」に準拠したマザーボード「H110S-2P」が登場。対応ケースも登場しており、にわかに自作環境が整った。
()
Fractal Designの「Define Nano S」やAsetec製CPU水冷ユニット「550LC」を採用したコンパクトゲーミングPCを発売。
()
アスクは、ASRock製となる“Braswell Refresh”世代エントリーCPU搭載マザーボード6製品の取り扱いを開始する。
()
マシンの形状を自在に設計できるシャーシキット「ドリームボックス」のほか、mini-ITXサイズの光るゲーミングB150マザーやM.2 SSD専用の4ベイNASキットなど、ユニークな新製品が目立っていた。
()
ASUSTeKは、LED発光機能も内蔵したB150チップセット採用Mini-ITXマザーボード「B150I PRO GAMING/AURA」「B150I PRO GAMING/WIFI/AURA」を発表した。
()
ディラックは、台湾SilverStone製となるMini-ITXマザー対応スリムPCケース「SST-RVZ01B-E」の取り扱いを発表した。
()