最新記事一覧
NECプラットフォームズのモバイルWiMAX 2+ルーター「WX04」は、国産機種としては初めて「au 4G LTE」に対応したこと……だけが特徴はありません。いろいろな角度から、WX04を見ていきましょう。
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「4×4 MIMO」と「キャリアアグリゲーション(CA)」の両方の技術を使って、下り最大440Mbps(理論値)の通信を実現したモバイルWiMAX 2+ルーターが登場する。従来のWiMAX 2+の“弱点”だった上り通信速度も、CAと変調方式の変更で約3倍(理論値)高速化する。
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So-net モバイルWiMAXの新製品に、NECアクセステクニカ製のWiMAXルーター2モデルが追加された。モバイルタイプの「Aterm WM3600R」には、PostPetをモチーフにしたオリジナルカラー、デザインのモデルも用意した。
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NECビッグローブは、「BIGLOBE WiMAX」利用者向けにモバイルWiMAXルータ「AtermWM3600R」、ホームWiMAXルータ「AtermWM3450RN」の提供を開始する。
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ネットワークコンサルティングは、小型軽量筐体を採用するモバイルWiMAXルーター「Mobile Cube」を発売する。
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日本無線が、モバイルWiMAX対応の組込用通信モジュール「CMN-9000」を開発した。ドライバが通信モジュールに搭載され、ホスト側のドライバを開発することなく利用できる。
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ソネットエンタテインメントが、PostPetバージョンを含む、So-net モバイルWiMAX対応の専用ルーターを発売。4月30日までの申込者を対象に、ルーター代を無料、月額料金を割り引くキャンペーンを実施する。
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京セラコミュニケーションシステムは、月額5800円でモバイルWiMAXとau WINを利用できる法人向け定額制モバイルデータ通信サービス「KWING 3G Plus」の提供を開始した。
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13.3型ワイドボディの2スピンドル軽量ノートPC「FMV LIFEBOOK SH」は、薄型LED液晶やマグネシウムカバーの採用でさらに薄型軽量を追求。モバイルWiMAXも内蔵する。
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ソネットエンタテインメントが、「So-net モバイルWiMAX」の新製品として、モバイルWi-Fiルーター「Aterm WM3500R(SO)」のレンタルを開始した。
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モバイルWiMAXのサービス開始「以前と以後」で、使い方がどう変化したか。外で使うたびにWiMAXエリアの拡充を実感してきた筆者が、PCとスマートフォンの使い分け方とともに解説する。
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慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスのネットワークとUQコミュニケーションズのモバイルWiMAXを相互接続し、全国から大学ネットワークに接続できる環境を構築する。
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高速&低価格が魅力のモバイルWiMAX、ノートPCなどとともに外出先で使う人は増えているが、実は屋内で使っても便利。今回は据え置き型WiMAXルータ「AtermWM3400RN」の実力チェックと利用シーンを考察する。
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ヴェクタントは、1つの端末でモバイルWiMAXとCDMAの両方が利用できる法人向け定額制モバイルデータ通信サービス「WiMAX Hybrid」の提供を開始した。
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京セラブースで、モバイルWiMAXの電波を中継するWiMAXレピータが展示されている。主に店舗・商業ビルなどへの導入を見込み、普及が進めば地下街もWiMAXエリア拡大──が望める。
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東芝の薄型モバイルPC「dynabook RX3」が「dynabook R730」と名称を変えて登場。TDP35ワットの高速CPUとモバイルWiMAXをすべてのモデルで採用する。
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13.3型ワイド液晶を搭載するコンパクトノートPC「LaVie M」は全モデルでモバイルWiMAXを内蔵し、10時間以上のバッテリー駆動が行える長時間バッテリーを標準で備えた。
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業務で日々複数の拠点を行き来するモニター当選者の希望は、会社のデスクトップPCなみのパフォーマンスで、業務の効率化を図れるモバイルノートPC。「ThinkPad X201s」とモバイルWiMAXで得た機動力で、ビジネスはどこまで変わったのか?
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高速・快適なモバイルWiMAX通信を無線LAN対応機器で使えるようにする“WiMAX Speed Wi-Fi”「URoad-7000」。実利用でバッテリーがどれだけ持つか、「山手線換算」で計測した。
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KDDIが満を持して販売を開始したモバイルWiMAXと3Gのハイブリッドデータ通信端末「DATA01」。WiMAXの高速通信とauの広いエリアを適宜使い分けられる、モバイルインターネット接続サービスの決定版だ。
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モバイルWiMAXで“ガッツリ”モバイル通信するなら、小型無線LANルータ「WiMAX Speed Wi-Fi」が超便利。今回は、NECアクセステクニカの「AtermWM3300R」をじっくり検証する。
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なぜ速いのか、なぜ便利なのか、なぜ“一度使うとやめられなくなる”のか。「モバイルWiMAXって何?」を、“10のポイント”に分けてじっくり解説する。
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UQコミュニケーションズが、モバイルWiMAXを体感できる街頭イベントを大阪、池袋、秋葉原、渋谷、名古屋、福岡の4都市6会場で実施。WiMAX内蔵PCやWiMAX Speed Wi-Fiのタッチ&トライイベントも実施する。
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アイ・オー・データ機器は、USB外付け型のモバイルWiMAX対応アダプタ「WMX2-U01」を発表した。
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モバイルWiMAXサービス開始から1年、UQの野坂新社長、田中現社長が今後の事業戦略を述べた。インテル+マイクロソフトと共同で実施する訴求・認知活動に加え、2012年に下り330Mbpsサービスの導入することも示唆した。
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廉価なワンスピンドルモデルのLet'snote N9。夏モデルでは、待望の「無線接続全対応」構成が直販限定モデルで登場する。
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メディアウェイブシステムズは、2年の利用を条件にしたモバイルWiMAXサービスを開始。WiMAX端末が含まれ、月額4480円から。
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JR東日本駅構内におけるモバイルWiMAXエリア化がじわじわ拡大。改札内コンコースや地下ホーム含め、全111駅で利用できるようになった。
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KDDIが「au one net」の利用者向けに「WiMAXコース」を提供する。UQコミュニケーションズのMVNOとして展開し、auケータイとのセット割引や、モバイルWiMAX対応機器のオンライン斡旋販売も行う。
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KOUZIROは、Atom N450搭載ミニノートPC「UX」のBTOカスタマイズメニュー強化を発表。SSDやモバイルWiMAXの搭載に対応した。
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オンキヨーは、同社製ノートPC計2製品にモバイルWiMAX対応モデル「R511A4」「C205A5」を追加した。
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JR東日本リテールネットがコンビニエンスストア「NEWDAYS」の本部/店舗間通信に、モバイルWiMAXを採用。ケーブル敷設工事が不要なことから、導入コストを削減できたという。
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当初「“つながれば”快適だが……」とも揶揄されたモバイルWiMAXサービス。新料金プランの開始とともに「弱点はエリアだけ。毎月1000局ほど基地局を増加できる体力が付いてきた」とUQ田中社長が現状と今後の展望を述べた。
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小型軽量のミニノートPC「VAIO P」を携帯すると何が便利か。九州地区における空の玄関口“福岡空港”で、福岡在住の筆者がVAIO Pとサービス開始間もないモバイルWiMAX通信を検証する。
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NECおよびNECアクセステクニカは、小型筐体採用のモバイルWiMAXルータ「AtermWM3300R」を発表した。
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KDDIは9月30日、UQコミュニケーションズが展開するモバイルWiMAXとKDDIのWINのネットワークを、環境に応じて適宜利用できるデータ通信カードを発表。説明会ではKDDIの小林昌宏氏が「いつでもどこでも、快適な速度で利用できるものを目指している」と話した。
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ニフティが24時間単位で利用できるモバイルWiMAXサービスを開始。@nifty接続サービスの利用者向けに提供する。
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パナソニックが、Windows 7搭載の「第3世代」新Let'snoteを発表。16時間駆動バッテリーや標準電圧版CPU、モバイルWiMAXを標準搭載し、「これこそが、“モバイルPCの本質を見極めたPC”」と自信を見せる製品に、どんな意味を込められているのか。
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富士通のモバイルPC「FMV-BIBLO LOOX R」シリーズに新しくラインアップされた「モバイルWiMAX内蔵モデル」。その使いやすさや快適さをチェックした。
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モバイルWiMAXは内蔵型と外付け型のどちらが幸せか。「LOOX R WiMAXモデル」を用い、電波ギリギリエリアでどこまで“粘る”かをチェックした。
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UQコミュニケーションズは、USB接続型モバイルWiMAX端末「UD03NA」用Mac OS対応ソフトウェアを公開した。
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レノボ・ジャパンは「ThinkPad T400s WiMAX内蔵モデル」とモバイルWiMAXに関する技術説明会を実施。「WiMAX普及は、“内蔵”がカギ」と、モジュールを内蔵することによるメリットを説明した。
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7月1日から有料サービスが開始された「モバイルWiMAX」。下り40Mbit/sのデータ通信が可能になるという。このモバイルWiMAXとはどのようなサービスなのか?
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東芝は、モバイルWiMAX通信モジュールを内蔵したNetbookを8月中旬に発売する。実売7万円前後。
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UQコミュニケーションズが7月22日から開催されるワイヤレスジャパン2009に出展。7月から商用サービスを開始したモバイルWiMAXサービスを紹介する。
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モバイルWiMAXを採用した高速なワイヤレス通信サービスがスタートし、複数のショップで対応端末の販売が行われている。大々的に売り出すショップもあるが、果たしてユーザーの反応は?
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富士通は軽量モバイルノートPC「LOOX R」シリーズにモバイルWiMAX内蔵モデルを追加。同社直販サイト限定で発売する。カスタマイズ注文に対応し、価格は19万円半ばから。
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トリプレットゲートは、モバイルWiMAXと公衆無線LANサービスを月額4480円で利用できるをヨドバシカメラで発売する。
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イー・アクセスとソフトバンクBBが総務省に、モバイルWiMAXの健全な競争環境の維持に向けた要望書を提出。KDDIの出資比率が3分の1を上回ったことから、UQの動向に注視するよう求めている。
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商用サービス開始を目前に控え、大盛況のUQコミュニケーションズブース。モバイルWiMAXの特徴を生かしたさまざまな活用事例を紹介している。
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