最新記事一覧
PHSと3.5G(HSUPA)のネットワークが利用可能な「HYBRID W-ZERO3」は、これまでのW-ZERO3シリーズをさらに使いやすく進化させたモデル。伝統のQWERTYキーをやめ、縦スライドボディを採用したHYBRID W-ZERO3の試作機をチェックした。
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PHSとW-CDMAのハイブリッドな通信機能を備えたスマートフォン「HYBRID W-ZERO3」が登場。2010年1月に発売する。OSにはWindows Mobile 6.5を採用した。
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異なる4面で構成する“QUAD FACE DESIGN”と13.4ミリのスリムボディが特徴のパナソニック モバイル製の「P001」。“P”端末で初めて採用したKCP+と高色再現性液晶にどんな意味を込めたのか。P001の開発チームに聞いた。
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iPhoneの影響もあって何かと話題のスマートフォン。中でも多種多様なバリエーションを用意しているのが、OSにWindows Mobileを搭載した「Windowsケータイ」だ。現在、個人で入手できるWindowsケータイにはどんなものがあるのか、紹介しよう。
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日本通信が国内導入を発表したドバイi-mate製のスマートフォン「Ultimate 8502」。ソリューションとパッケージ提供する法人向け端末のため一般販売されないが、どんなモデルなのか見てみよう。
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日本通信は、アラブ首長国連邦のi-mateが製造するスマートフォン「Ultimate 8502」を法人向けに提供。NTTドコモ網に接続して利用できる。
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日本通信は、アラブ首長国連邦ドバイのi-mateが開発したWindows Mobile 6.1搭載スマートフォン「Ultimate 8502」を法人向けに投入する。ドコモの3G網を使った同社MVNOサービスを利用し、通話やHSDPA通信が行える。
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CDからの楽曲取り込みや、LIDMO Video、mora for LISMOのコンテンツ購入に対応し、そのコンテンツを簡単操作でケータイに転送できる――。KDDIがレンタル料金315円/月の“ノンPCのauユーザー向け”セットトップボックス、「au BOX」をリリースする。
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インテルの「MID」の例を挙げるまでもなく、モバイル業界は通信機能を持った小型のデバイスに高い関心を示している。そんな「ケータイ以上、PC未満」の市場を狙ったQUALCOMMのプラットフォームが「Snapdragon」だ。
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携帯電話のインフラを使った高速データ通信対応のノートPCが続けて登場している。その中にあって異色の構成を採用したのが「HTC Shift」だ。ノートPCとスマートフォンの「いいとこ取り」となったのか否か。
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HTC Nipponは、4月8日にUMTS/HSDPAモジュールを内蔵したノートPC「HTC Shift」を発表した。価格は16万4800円で出荷は4月中旬を予定している。
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HTCは、Windows Vista Business搭載PCとWindows Mobileベースの簡易情報閲覧機能を合わせ持つモバイル端末「HTC Shift」を発表した。
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KDDIが「KCP+」プラットフォームの“産みの苦しみ”のさなかにいる。コンセプトやアイデアには非常にすばらしいものが詰まっているが、“製品”としての完成度はまだ低い。開発者のみなさんには、ぜひ頑張っていただきたいものだ。
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イー・モバイルから登場した「EMONSTER S11HT」は、スライド式QWERTYキーボードを備えるHTC製スマートフォンだ。OSにWM 6 Professionalを搭載し、タッチパネルのほか「TouchFLO」を一部採用したことで、快適な操作が行える。
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海外向け携帯も精力的に投入する東芝は、ハイエンドスマートフォン「PORTEGE G910」や独特のデザインが特徴の「G450」、タッチパネル搭載の新機種「G810」といった端末のほか、実用的なサイズになったモバイル向け燃料電池の展示を行っている。
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ソフトバンクモバイルの「X03HT」は、OSにWM6 Standardを搭載するHTC製のスマートフォン。スライド式のQWERTYキーボードに加え、携帯電話のようなダイヤルキーをコンパクトなボディに備えた。
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KDDIは1月16日、報道関係者向けに実際に動作するKCP+端末を公開した。これまで概念や考え方、開発コンセプトは伝えられてきたが、実際の使い勝手や操作性はどうなのだろうか。実機で確認してみた。
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au 2007年秋冬モデルのハイエンドモデル「W56T」「W54S」「W54SA」は、MSM7500チップセットとKCP+プラットフォームを採用し、従来のWIN端末から大きな進化を遂げた。KCP+端末は、KCP端末とどう変わるのだろうか。
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冬モデルで唯一、ワイドVGA液晶を搭載したRev.A端末「W54SA」。和のイメージで統一されたボディには最新機能がすべて搭載され、PCのタッチパッドのように使えるスムースタッチはPCサイトビューアのスクロールや漢字の手書き入力に対応する。
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東京ゲームショウ2007のKDDIブースでは、シリーズ初のケータイオリジナル「メタルギア」や次世代チップを生かす3Dゲームなどを多数展示。さらに、ポイントを集めてLISMOグッズをゲットできる。
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東京ゲームショウ2007のKDDIブースは、auケータイ向けのゲームタイトルを前面に出す展示内容となっている。その中には、ちょっと気になる端末で動作するものがあった。
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WiMAX立ち上げの事業免許申請、PC接続のデータ定額、官主導の分離プラン、Rev.Aの投入計画……。変革期を迎えたモバイル業界の課題を、小野寺社長はどうとらえ、対応しようとしているのか。
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台湾のHTCと米QUALCOMMは9月5日(現地時間)、最新チップセットMSM7000シリーズを搭載した端末を、HTCが世界に先駆けてリリースしたこと、年内に同チップセット搭載機を10機種ラインアップすることなどを明らかにした。
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業界のキーパーソンとジャーナリストの石川温氏、神尾寿氏が、業界の行く末を語る鼎談企画。第7回はKDDI 執行役員 コンシューマ事業統轄本部長の高橋誠氏に、端末のプラットフォーム化やモバイルコマース、auの今後を聞いた。
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業界のキーパーソンとジャーナリストの石川温氏、神尾寿氏が、業界の行く末を語る鼎談企画。第6回は引き続きKDDI 執行役員 コンシューマ事業統轄本部長の高橋誠氏に話を聞いていく。
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au端末向けのチップセットを始め、さまざまな端末メーカーに技術を提供しているQUALCOMMの日本法人がクアルコム ジャパンだ。携帯向け放送のMediaFLOの展開も注目を集める同社社長の山田純氏に話を聞いた。
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大手チップセットベンダーであり、アプリケーションプラットフォームBREWの生みの親でもある米QUALCOMMが主催する「BREW 2007 Conference」が今年も米国サンディエゴで開幕。初日の基調講演でCEOのポール・ジェイコブス博士が同社の取り組みを紹介した。
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クアルコムジャパンが、ワイヤレスジャパン2006で携帯向け放送「MediaFLO」の実演をしている。小型のアンテナを設置し、実際に電波を発射して端末側で受信するデモが見られる。
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KDDIとクアルコムが、EV-DO Rev.A導入に向けた統一プラットフォームの構築で業務提携する。東芝と三洋電機が共同でプラットフォーム構築にあたる。
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「BREW 2006 Conference」に先立ち、Qualcomm本社で近況を報告する「BREW 2006 Corporate Day」が開催された。同社のビジネスモデルやCDMA戦略などを聞いてみよう。
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Qualcommが、6月2日に開幕するBREW 2006 Conferenceに先駆けて、記者向けの説明会「BREW 2006 Corporate Day」を開催。欧州で係争中の知的所有権についての考え方も示した。
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Qualcommの通信チップセットロードマップの中で、W-CDMA対応チップが占める割合が増えてきた。2006年第1四半期にはHSUPA対応の「MSM7200」も投入予定だ。
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au端末を中心に使われているQualcomm製MSMチップの最新ロードマップをまとめる。
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Qualcommの新チップセットは「MSM7200」「MSM7500」「MSM7600」の3種類。いずれもモデムプロセッサ、アプリケーションプロセッサ、および関連のDSPを一つのチップに統合、最大1GHzのスピードに対応できる。
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「液晶が回転したりひねったりする携帯にはマスト」──。携帯多機能化に伴い、ヒンジ部を通る配線が急増しているのに加え、複雑な形状のヒンジが増えてきたことで、液晶表示用のインタフェースのシリアル化が求められている。各社がさまざまな規格を提唱しているが、エプソンとルネサスは、共同開発したMobile Video Interfaceを無償で仕様公開。デファクトスタンダードを目指す。
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