最新記事一覧
「空白を、ノックする」「いくつもの深さを持つ、透明」「書かなくても触れたくなる」──これらは2月にリブランディングしたトンボ鉛筆「ZOOM」のキャッチコピー。一時は迷走したという人気シリーズは、いかに再生したのか。開発陣に話を聞いた。
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三菱鉛筆(東京都品川区)が、9月27日、ドライフラワーをイメージしたナチュラルな軸色の多機能ペン「ピュアモルト ジェットストリームインサイド 4&1 5機能ペン」(2200円)を数量限定で発売する。
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期間は4月20日から5月31日まで。
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サンワサプライは、スティック型筐体を採用した多機能スキャナー「400-SCN060」の販売を開始した。
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三菱鉛筆が油性ボールペン高価格帯シリーズのジェットストリームプライムから「多機能ペン2&1」を発売する。
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ぺんてるが、“ノック音”を低減させた静音油性ボールペンシリーズ「Calme(カルム)」を12月15日に発売する。
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発売初年度に500万本を売り上げたゼブラの「ブレン」。油性ボールペンの主力商品開発が課題だった同社が着目した”気が付かないストレス”とは
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ゼブラが筆記時に生じる振動を制御した多機能ペン「ブレン2+S」を発売する。
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文房具を持ち歩くならコンパクトなサイズが便利。ペンケースに入るサイズの商品が続々登場している。小さな「イライラ」も解消してくれる高機能文房具を紹介。
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古代進と森雪、今ここにマルチペンへと魂を宿し永久の愛を誓う。
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モバイルWi-Fiのお世話になっているビジネスパーソンも多いはず。今回は海外渡航者向けにモバイルWi-Fiルーターレンタルサービスを展開しているビジョンの事業推進担当者・中山俊一さんのカバンの中身を見せてもらった。
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市販のペンをタッチペンにするスマホ/タブレット端末用スタイラスパーツ「SMART-TIP」にニューモデルが登場。ノック機能がよりスムーズとなったほか、滑らかな操作が可能に。
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プラチナ萬年筆は、カラーパーツを使ってインク色を選びやすくした回転式多機能ペン「ダブルR3 アクション」を12月10日に発売。価格は525円。
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携帯電話やテレビのリモコンなど、さまざまな機能が詰め込まれた製品が世の中にあふれている。その一方、単に機能を寄せ集めただけであるために、使い方が分かりにくくなっている製品も少なくない。複数の機能を組み合わせ、新たな価値を生み出すためにはどんなことが大切なのだろうか。
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三菱鉛筆は、ウイスキー樽材のペン軸になめらかな書き味が特徴の「ジェットストリームインク」を搭載した多機能ペン「ピュアモルト ジェットストリームインサイド」を11月29日に発売。5機能タイプと3機能タイプをラインアップし、価格はそれぞれ2100円、1050円。
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三菱鉛筆は女性向けのボールペン「ジェットストリーム Fシリーズ」に新たな軸色を追加した。プレジャーピンク、サテンブルー、スィートドット、クールボーダーの4色で、「女性の日常をより華やかに彩るカラーリング」を採用したとしている。
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三菱鉛筆は油性ボールペン「ジェットストリーム」シリーズに6色の軸色を追加した「ジェットストリーム アクティブシリーズ」を発表した。アクティブターコイズ、アクティブバイオレット、エレガントピンク、ピュアピンク、ミントブルー、ライムグリーンというカラーバリエーションを追加、筆記摩擦は約30%減としている。
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もらった資料に書き込んだり、思いつきをメモに取ったり――。ビジネスパーソンの仕事から完全に手書きがなくなることはなさそうだ。とはいえ、これだけ電子化が進めば、先ほどのメモのような書き込みもPCで一元管理したいところ。「メモをドキュメントスキャナで読み取って」というのも一案だが、スキャナというワンクッションが入る分、どうしても面倒くさい。そんな時に便利なのがデジタルペンなのだ。
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三菱鉛筆の油性ボールペン「ジェットストリーム」の多機能ペンに極細0.5ミリタイプが追加された。また、0.7ミリタイプにはネイビーとボルドーという2つの軸色が加わった。
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ゼブラは、4色ボールペンとシャープペンを組み合わせた多機能ペン「クリップ-オン マルチC」を発売した。本体カラーはモカ/ターコイズブルー/ライトピンク/ブルーグレーを用意する。
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ぺんてるは、高級筆記具「エクスキャリバー」シリーズとして、「ボーマンシリーズ」と「コルベニックシリーズ一角獣」の第2弾を追加。このほか「ランスロットリミテッドシリーズ」や「ペンナコリンシアンシリーズ」の新製品を発売する。
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いつもご愛読いただいていることに感謝し、ただいまBusiness Media 誠では、「G-SHOCK GIEZ」や「Bluetooth Mouse M555b」、「『超』整理手帳」など豪華プレゼントが当たる読者アンケートを実施中です。この機会にぜひ、ご意見・ご感想をお寄せください。
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リニューアルから無事半年。読者アンケートを実施するとともに読者プレゼントを実施します。
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三菱鉛筆は、「ジェットストリーム」の女性向けシリーズ「ジェットストリーム F」の新色ボディーとして、グレイスカラーを追加する。
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筆者が中学生のころ、両親がハンディカムを購入した。ハンディカムには思い出がつまっている……はずだった。
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三菱鉛筆は、1本のペンに5つの機能を搭載した多機能ペン「マルチファイブ(Multi5)」を発売する。価格は515円。これまでの「ジェットストリーム 4&1」に比べて半額となる。
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カスタマイズできるボールペン「ハイテックCコレト」に、交換用リフィル「シャープユニット」と「タッチペンユニット」が登場。
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ベセトジャパンは、1台3役の多機能ペン「MQ-94BK:ボイスレコーダーペン」にブラックボディを追加する。
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サンスター文具は、ボールペンとシャープペンがセットになった多機能ペン「3WAYシンドバットエフェクト」を発売した。軸径10.2ミリのスリムタイプながら、8本の替え芯を入れられる。
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樽としての役目を終えたオーク材をペン軸として利用する「ピュアモルト」シリーズから、4機能搭載の多機能ペンが新たにラインアップ。
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三菱鉛筆は、「150年の歴史を刻んだ」というオーク材のウイスキー樽をペン軸に利用した「ピュアモルトシリーズ」に、マルチペンを追加する。
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三菱鉛筆は、なめらかな書き味が特徴のボールペン「ジェットストリーム」シリーズに、ボール径が0.5ミリで極細の線が書ける「3色ボールペン」「多機能ペン」を追加した。
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住友スリーエムは、両端がボールペンと蛍光ペンで、キャップ部にはフィルム素材のポスト・イットを50枚セットした「ポスト・イット フラッグペン」を発売した。
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ゼブラは、「ボディ」「シャープメカ」「替芯」を選択してオリジナルの多機能ペンを作成できる「シャーボX」シリーズに、新デザインのボディ2種と替芯を追加する。選べる組み合わせは4万9077通りになった。
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三菱鉛筆は、なめらかな書き味が特徴のボールペン「ジェットストリーム」シリーズに、4色ボールペンとシャープペンが1つになった「ジェットストリーム 4&1」を追加する。
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パイロットは、黒/赤/青/緑の4色ボールペンとシャープペンが1つになった多機能ペン「4+1 LIGHT」を発売した。スライドレバー式のノック部はシルバー箔加工がしてあり、すべり止めの凹凸が付いている。
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パイロットは、グリップ部に溝を入れることで柔らかさを向上した「ドクターグリップCL スカイタイム」を発売した。
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三菱鉛筆は、インクの出がよく、なめらかな書き味が特徴のボールペン「ジェットストリーム」に、女性向けに軸をスリムにした「Fシリーズ」を追加する。
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「ジェットストリーム」や「サラサ」など、インクの出がいいボールペンが注目を集めている。ぺんてるの「エナージェル」もそうしたボールペンの1つ。独自開発の水性ゲルインクが“ドバドバ出る”上に、速乾性も高いという。
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ベセトジャパンは、ボイスレコーダー、USBメモリ、ボールペンが1台になった「MQ-94:ボイスレコーダーペン」を発売した。「相手に意識させずに録音できるという利点がある」という。
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国内最大の文具・雑貨の展示会、第19回国際文具・紙製品展(ISOT)が東京ビッグサイトで開幕。ゼブラのブースでは、多機能ペン「クリップ-オン マルチ」や人間工学デザインの「ニュースパイラル」などの新製品を展示していた。
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タブブラウザで、無料で、独自エンジンで高速、高性能――というキーワードに、ノルウェー生まれ、携帯電話、Wiiといったキーワードを組み合わせると……。そう「Opera」である。Opera Softwareの冨田シニアバイスプレジデントに、Operaの便利な使い方を聞いた。
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実は筆者、マルチペン・フェチで、文具店でペンをカチャカチャするのが大好きである。最近ひかれたのがトンボ鉛筆「リポコン4」。このペン、開発者のこだわりが随所に溢れているのだ。
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ゼブラは、黒・青・赤・緑の4色ボールペンとシャープペンを組み合わせた多機能ペン「クリップ-オン マルチ2000」を発売する。価格は2100円。
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三菱鉛筆の「ジェットストリーム」シリーズに、多色・多機能のマルチペンが登場する。同シリーズで使われていた替え芯(リフィル)を改良。このリフィルは、三菱鉛筆のほかのマルチペンでも利用できるという。
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ソフトバンクの広報マンにして、ある時は西日本新聞社の記者、そしてある時はサイバー大学の大学職員……。果たしてその正体は――。
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シャンプー、カップ麺、システム手帳、ボールペン……あなたが“リフィル(詰め替え)”をするのはなぜだろう? 「減ったから足さなきゃ」というだけでなく、自分の心も満たしてくれる、そんなリフィルについて考えてみた。
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