最新記事一覧
ナビタイムジャパンの提供するiOS向けカーナビアプリ「カーナビタイム」の「ドライブレコーダー」機能が、スマートフォンのアウト/インカメラ同時録画に対応した。
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東芝映像ソリューションは、薄型テレビ「レグザ」から全録機能「タイムシフトマシン」だけを抜き出したようなHDDレコーダーを発表した。録画予約をしなくても好きな時にテレビ番組を視聴できる。
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昨年9月から登場が待たれていた動画アプリ、ついに無料で公開された。
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西村博之(ひろゆき)氏が取締役を務める未来検索ブラジルは、クラウドファンディングで出資を募ったPC用テレビチューナーボード「MiyouTuner」の製造を取りやめる。支援者には返金する見通し。
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パナソニックがBlu-ray Discレコーダーとして初めて新4K衛星放送の2チャンネル同時録画に対応した「ディーガ」を7月19日に発売する。録画時間を最大4倍に延ばす長時間モードも搭載。
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視聴ソフトと合わせることで2ちゃんねる実況スレのコメントを流しながらテレビ番組を楽しめる。
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エア・ウォーターは、オリオン・ラドセーフメディカルと共同開発した、X線透視画像の自動録画装置「XiOAs」を発表した。複数映像の同時録画機能や、X線照射の開始や終了と連動して必要な画像を自動で録画する機能を備える。
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船井電機が予告通り有機ELテレビを投入。ミニマルデザインで「映像に没頭できるテレビに仕上げた」。価格と録画機能を武器に「日本の有機ELに新しい選択」(同社)とアピールする。
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「レグザサーバー」後継の全録マシンが東芝映像ソリューションから登場。新たにスマホ視聴用の録画モードなどを搭載し、利用シーンに合わせて選択できるようになった。
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パナソニックは4月3日、スマートフォンで撮影した写真や動画の保存や再生が行えるBlu-ray Discレコーダー「おうちクラウドディーガ」の新製品6機種を発表した。全録モデル3機種を含む6機種に拡大。
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東芝映像ソリューションは、24V型の“スタイリッシュレグザ”「24S12」を2月中旬に発売する。水平と垂直のラインを基調としたシンプルな外観と安定感のあるローフォルムが特徴。
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東芝映像ソリューションがBlu-ray Discレコーダー“レグザブルーレイ”および全録機能付きレコーダー“レグザサーバー”の新製品、計4機種を発表した。このうちレグザサーバーには新機能の「おまかせ保存」を採用。その機能とは?
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「安全運転支援機能」や外付けバックカメラによる「前後同時録画」など、充実の多機能が魅力の5型ディスプレイ内蔵「ルームミラー型ドライブレコーダー」が上海問屋から登場。
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ドスパラは、ルームミラー一体型デザインのドライブレコーダー「DN-914257」の取り扱いを開始した。
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ワンセグ全録機「ガラポンTV」が、パッケージ販売価格が無料となる月額料金制の「全録テレビ見放題SIMプラン」をヨドバシカメラ店舗やヨドバシ・ドット・コムで販売開始した。
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シャープは、32V型の液晶テレビ「LC-32W35」を7月20日に発売する。チューナーを2基搭載し、テレビを視聴しながら裏番組を録画できる。店頭想定価格は6万8000円前後(税別)。
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ワンセグ8chの全録が可能な「ガラポンTV」に新モデル「伍号機」が登場。ネットワークチューナー「そとでもテレビ」との連携により、同じ画面からフルセグの録画/再生も行えるようになる。参号機、四号機も対応する。
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23型ワイド液晶を搭載した「FH77/XD」は、最新CPUやDDR4メモリ、USB 3.1 Type-Cポートを搭載するなど、さらなるハイパフォーマンスを実現した。
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シャープは、新生活シーズンに向けて40インチのフルHD液晶テレビ「LC-40W35」を発表した。チューナーを2基搭載し、テレビを視聴しながら裏番組を録画できる。
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東芝は液晶テレビ“REGZA”(レグザ)の新しいパーソナルサイズ「V30シリーズ」を2月下旬に発売する。4Kやタイムシフトマシンといった付加機能は持たないが、スピーカーを前面に配置して迫力のある音を実現したほか、2番組同時録画や「NETFLIX」などにも対応する。
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パナソニックから液晶テレビ“VIERA”(ビエラ)のシンプルモデル2シリーズが登場。録画機能を搭載しており、裏番組録画対応モデルも用意した。
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ガラポンとビーマップは2015年9月7日、テレビ情報検索システム「MetaTV」とテレビ全録機「ガラポンTV」の連係システムを共同開発したと発表した。
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シャープは、USB外付けHDD(別売)への裏番組録画に対応したプライベート向けの液晶テレビ「K30」ライン3機種を発表した。
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パナソニックは、全録機能「チャンネル録画」を強化した新DIGA「全自動DIGA」3製品を発表した。面倒な作業はいらない便利な生活を提案するという。
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「DBR-M590」は、強力な“全録”機能を搭載しながら、録りためた番組を宅外で、スマホやタブレットを使って見られる「リモート視聴」の機能も充実させた注目機。NASとも組み合わせてみた。
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エスケイネットは、3波デジタルチューナーを備えた2番組同時録画対応のTVレコーダー「ロクーガーW」を発売する。
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シャープは、40V型の液晶テレビ「LC-40W20」を3月20日に発売する。地上/BS/CS110度チューナー2基を搭載したスリムなスタンダードモデルだ。
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フルセグなどを手軽に楽しめる「StationTV モバイル テレビチューナー」2機種が登場。裏番組録画やリモート視聴、各種端末に対応したバージョンアップモデルも販売する。
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ロジテックは、ワンセグ録画機「ガラポンTV四号機」を同社直販サイトで販売開始した。別売の外付けHDD(4Tバイト)を接続するとワンセグ8チャンネル×120日録画できる。
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パナソニックは、32V型の液晶テレビ「TH-32A320」を発表した。IPS液晶パネルとWチューナーを搭載したモデルで、USB外付けHDDに裏番組録画が可能だ。
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東芝が「レグザサーバー」のラインアップに3製品を追加する。このうち「D-M470」は、光学ドライブを持たない省スペースの全録マシンだ。
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パナソニックは、3番組同時録画を可能にしたCATVセットトップボックス2機種を発売する。外付けUSB-HDDやブルーレイ3Dディスクにも対応する。
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ガラポンは、ワンセグ全録機「ガラポンTV」の公式iPadアプリをリリース。iPhoneアプリの拡大表示やブラウザからの利用と比べ、利便性が格段にアップしたという。
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ガラポンは、ワンセグ全録機「ガラポンTV」の公式Androidアプリをリリース。Android端末からのオフライン再生も可能になった。
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スカパーJSATは、スカパー!プレミアムサービス向けDVR(レコーダー機能付きチューナー)の新機種として、パナソニック製の「TZ-WR500P」を提供する。
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シャープがオールインワンタイプの“AQUOS”(アクオス)「DRシリーズ」2機種4モデルを発表した。少し制約はあるものの、裏番組録画や2番組同時録画が可能だ。
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東芝が第2世代の“レグザサーバー”「DBR-M490」を発表した。先代「DBR-M180/M190」から1年半ぶりのモデルチェンジ。カスタマイズ性の高い“全録”マシンに進化した。
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ひかりTVの全サービスを利用でき、2番組同時録画も可能。さらにNFCや無線リモコンで操作性を改善。ひかりTVの多機能な新チューナーを、新サービス「クラウドゲーム」「ソーシャルVOD」などと一緒に紹介しよう。
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ロジテックINAソリューションズは、ガラポン製となるワンセグレコーダー「ガラポンTV参号機」の取り扱いを発表した。
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シャープは、Blu-ray Discレコーダー“AQUOSブルーレイ”の新製品2機種を発表した。お気に入りのチャンネル1つだけを最大8日分、自動で録画し続ける「1チャンネル自動録画」を搭載。
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パナソニックの「DMR-BXT3000」は、最大6チャンネルを常時録画できる“全録”マシンだ。大手家電メーカーとしては東芝に続く2社めとなるが、これまでの全録機にあった不満の多くを解消する注目モデルといえる。
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パナソニックは最大6チャンネルを最大16日分まるごと録画できる“全録”機能「チャンネル録画」に対応したBlu-ray Discレコーダー「DMR-BXT3000」を2月に発売する。
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バッファローは、Blu-ray Discレコーダーや録画テレビで利用できるUSB 3.0の外付けHDD「HD-AVSU3/Vシリーズ」を1月下旬に発売する。
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KOUZIROは、ピクセラ製の3波対応Wチューナーを標準搭載したデスクトップPC計4タイプの販売を開始した。
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2012年の国内向けテレビ業界で、真っ先に名前を挙げたいのは東芝だ。テレビ市場の冷え込みなどネガティブなニュースが続いた今年、4K2Kや全録など“大きな声を上げているのは東芝ばかり”という状況が続いた。
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アイ・オー・データ機器は、東芝の“REGZA”(レグザ)「Z7シリーズ」向けの全録対応USB外付けHDD「AVHD-ZRシリーズ」2製品を12月中旬に発売する。
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シャープは、“AQUOSブルーレイ”の新製品3機種を発表した。見たいシーンに素早くたどり着ける「見どころポップアップサーチ」などの新機能を搭載。AQUOSと組み合わせれば3番組同時録画も可能になる。
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先週のアクセスランキングは、新スタイルのモバイルPC、全録レコーダー、Nexus 7、Windows 8、iPhone 5、自作PCキットなど、さまざまなジャンルの新製品が集いました。
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