最新記事一覧
ネオジャパンが運営するビジネスコミュニケーション研究機関『NEOビズコミ研究所』が、Web会議に関する実態調査を行った。
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ビジネスチャットで上司から「ありがとう」と送られたとき、付いていたら不快に感じる絵文字は何か。グループウェアなどのソフトウェアを開発するネオジャパンはそんなランキング結果を発表した。
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テレワークの普及に伴い、日本企業を「3つの分断」が襲った。お互いが顔の見えない環境で働く中、分断を乗り越えるカギといえるのが、グループウェアだ。本記事では、グループウェア「desknet's NEO」を提供するネオジャパンが主催したイベント「desknet's “NEO MEETING” 2021」から、有識者のパネルディスカッションや製品紹介セッションを通し、グループウェアがもたらす効果について解説していく。
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自治体として先進的なIT活用をしていることで知られる神戸市役所。1万人以上のコミュニケーションを円滑にし、高い生産性を維持して働くための基盤として導入したのが、ネオジャパンのチャットツール「ChatLuck」だった。自治体ならではの課題や、セキュリティ面の不安をどうChatLuckで乗り越えたのか。
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国産グループウェアの元祖として知られる、ネオジャパンの「desknet's NEO」。1999年に「中小企業向けのWeb型グループウェア」として登場した後、2001年には大規模向けモデルの提供も開始。2019年現在の累計導入件数は400万人に上り、大成建設、総務省、宮崎県などの大企業・省庁・自治体が現在も活用している。近年は、Notes/Dominoからの移行先の有力候補として名前が挙がることも多くなった。人気の理由について、ネオジャパンの担当者に話を聞いた。
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ネオジャパンはグループウェアの新版「desknet's NEO バージョン5.3」で、新たに「Amazonビジネス」と連携を発表した。商品の選定や見積もり取得から、購買申請、発注といった一連のワークフローを自動化できる。
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ネオジャパンと大日本印刷(DNP)は、協業の下、会議室などの共用設備の利用状況を可視化する「desknet's NEO 電子ペーパー設備予約表示システム」を発表した。
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「快歩主義」や「アサヒメディカルウォーク」など累計数百万足の売り上げを誇る商品を開発、製造するのが、老舗の靴メーカー・アサヒコーポレーションだ。約20年前に経営の抜本的な改革を迫られた同社は、とりわけ営業改革に注力。その取り組みを支えたのがネオジャパンのグループウェア「desknet's NEO」だ。
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300万以上のユーザー数を誇るグループウェア「desknet's」が2016年12月にサポート終了を迎える。後継サービスは価格が割高で、乗り換えに二の足を踏む企業が少なくない。代替サービスはないものか?
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一度導入すると、なかなか乗り換えられない――。長年、そういわれてきたグループウェアの世界に今、変化が起きている。クラウド化に伴ってコストや機能を見直す機運が高まる中、“選ばれ続けるグループウェア”はどんな進化を遂げているのか。
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グループウェア「desknet's NEO」などを開発・販売するネオジャパンが東証マザーズに上場へ
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ネオジャパンのグループウェア「desknet's NEO」がバージョンアップ。ジョルダンの「乗換案内Biz」と連携し、スケジュール登録と同時に、訪問先までの経路検索や交通費の申請が行える機能を新たに搭載した。
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ネオジャパンが、グループウェア「desknet'sクラウド」をバージョンアップし、社内ワークフロー・ソーシャル・ポータルサイト作成などを強化。さらに言語とタイムゾーンの切り替えを可能にし、グローバルにも対応した。
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「10分・1000円」のヘアカット専門店「QBハウス」などを運営するキュービーネット。同社が急成長した背景には、日本全国ならびに海外を駆け回る営業スタッフの奮闘があった。そしてまた、メンバー間のコミュニケーションをはじめ、彼らの日々の業務効率を最大限に引き上げていたのが、ネオジャパンのグループウェア「desknet's」および「desknet’s NEO」だった。
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ネオジャパンは、グループウェア「desknet's NEO」をver2.0にアップデート。Webクリッピングや短縮URL生成、スタンプなど計100以上の新機能を追加した。
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他社グループウェアからの乗り換えの場合、およそ70%引きの価格で購入できる。
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ネオジャパン小規模企業向けのグループウェア「desknet's NEO」の提供を開始した。料金は5ユーザー4万1790円から。
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ネオジャパンは、クラウド型のメールサービス「desknet's on Cloud メールサービス」を発売した。
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ネオジャパンはグループウェア製品の最新版「desknet's NEO」を発表、まずは大規模環境向けライセンスを発売する。
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ネオジャパンはHTML5を採用したグループウェア新製品「desknet’s NEO」を発表した。
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ネオジャパンの中堅企業向けグループウェア「desknet's Middle Edition」がスマートフォンに対応。主要な16機能をタッチパネル操作に最適化した。
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ネオジャパンの企業向けWebメールシステムが、最新バージョンの「Denbun POP版 Version 3.1」でスマホに対応。小さな画面に最適化したUIで利用できる。
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グループウェアである「desknet's」に、100〜700ユーザーの中堅・中小規模向けエディション「desknet's Middle Edition」が追加された。無料体験版は公式サイトからダウンロード可能だ。
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Webメールシステムの最新版よび大容量ファイル送受信システムの最新版をネオジャパンが発表した。
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ネオジャパンのカフェテリア方式クラウドアプリケーション「Applitus(アプリタス)」。その中核にあるのは、同社の看板グループウェアをそっくりSaaS化した「desknet’sクラウド」だ。
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ネオジャパンは、Webメールシステム「Denbun POP版」をiPhoneで閲覧するための専用アプリ「デンブンP for iPhone」を無料公開。メーラーとしての各種機能が使えるほか、一定量のメールデータを事前取得するので高速に動作する。
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ウェブインパクトは、ネオジャパンのグループウェア「desknet's」と各種スマートフォンの標準カレンダーをGoogleカレンダーを介して双方向同期するサービス「desknet's Sync for smartphones」の販売を開始した。
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「desknet's+LiRaku」は、業務効率化を支援するグループウェアと、経理業務を補完するワークフローがセットになったJ-SaaS対応サービス。手ごろな料金でROIも大きく、SMBの弱点を補える。
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ネオジャパンは、グループウェア「desknet's Ver.7」の無償アドオンとして「desknet's iCheck」を公開。デスクトップに新着情報、未読情報をポップアップで通知。そのままメールの確認や返信が行える。
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Lotus Notesやdesknet'sに比べて導入や運用のコストが5年間で半額になるとして、ディー・エヌ・エーは1000人規模が使うグループウェアを「サイボウズ ガルーン 2」に乗り換えた。
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ターボリナックスとネオジャパンが、イントラネット対応グループウェア「desknet's」に携帯電話からアクセス可能にするソリューションを発売する。
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ネオジャパンは、グループウェア「desknet's Ver.7」上で、オウケイウェイヴなど4社のサービスを利用できるガジェットの提供を開始した。desknet'sからOKWaveを検索したりできるようになる。
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ネオジャパンはファイル転送システム「DAX EXTRA」をバージョンアップし、SSLに対応するなどセキュリティ機能を強化した。
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グループウェア「desknet's」を展開するネオジャパンは、大容量ファイル送信システム「DAX EXTRA」をバージョンアップし、操作性やセキュリティ性を高めた。
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情報共有の課題解決のために定着したグループウェアだが、情報は活用してこそ意味がある。単なる情報共有にとどまらず、情報活用に効果を発揮するWeb型グループウェアを紹介する(提供:ネオジャパン)。
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高機能な営業支援システムは確かに便利だが、高価なうえに現場の営業の声に応えた製品は少ない。「高機能高価格な製品が本当に必要なのか?」。そこに視点を当てた現場主体の営業支援システムを紹介(提供:ネオジャパン)。
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ソフトバンクIDCは、グループウェア「desknet's」などが搭載する23の機能を月額500円(税抜き)で提供する。
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ネオジャパンは、Webグループウェアの新版「desknet's Ver.7」を公開した。新機能の災害対策機能は、自然災害などが発生した際に、簡単な操作で社員の安否を確認できる。
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ソフトバンクBBとネオジャパンは、ソフトバンクの携帯電話向けに、S!アプリとして利用できるクライアントソフトと、法人向けASP/ダウンロードサービス「TEKI-PAKI」のグループウェアを追加することを発表した。
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ネオジャパンは同社の大規模向けグループウェア製品の最新版を発表。ガジェットに対応したほか、ドラッグ&ドロップでのレイアウト変更が可能。ロギング機能も備えIT統制への対応も図られた。
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ガジェットを採用した「desknet's Enterprise Edition Version7」を提供。また、「desknet's スタンダード版」向けにソフトバンクS!アプリ版専用クライアントソフト「desknet's S!アプリクライアント」をソフトバンクBBと共同開発した。
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