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「音楽館」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

11月8日から10日まで開催された「鉄道技術展2023」は、その名の通り鉄道とその周辺領域の技術に関する総合見本市だ。一般的な鉄道ファン的には、むしろ興味を引かない展示も少なくない。しかし、筆者は見つけてしまった。ホンモノ志向な鉄道模型運転士、あるいはトレインシミュレータープレーヤーに“刺さる”アイテムを……。

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青森県議会議長が国土交通省に対して、非公式としつつも「第2青函トンネル」の建設を要望した。これに対して世論は否定的だが、日本全体の物流政策を考える上で、青函トンネルを新幹線と在来線の共用するには問題がある。関門トンネルと同様に、別のトンネルを作るべきではないか。

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映画やドラマの「鉄道考証」は、なぜズサンなのだろうか。制作側にも諸事情ありそうだし、駅や列車の場面は重要ではないかもしれないが、鉄道ファンには気になる。でも見方を変えると、そのズサンなところに資料的な価値が見つかったりもする。やっぱり映画は面白い。

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九州新幹線、京阪電鉄に続き、阪神電鉄の発車メロディも手がけた向谷実氏。1日に何百回と“演奏”される発車メロディは、著作権の扱いや契約方法も一般の楽曲とは変わってくる。向谷氏はアーティストとして、どのように発車メロディというビジネスをとらえているのだろうか。

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「カシオペア」のキーボーディストにして、リアルな鉄道ゲームソフトの開発者でもある向谷実氏が、ここ数年作曲家として取り組んでいるのが駅の「発車メロディ」だ。「ただベルがメロディに変わっただけではない」という向谷氏が考える“あるべき発車メロディ”の姿とは?

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10月14日の「鉄道の日」を記念して開催されている「鉄道フェスティバル」。第12回となる今年はタイトー&音楽館で出展。ブースの目玉は、実物運転台による「Train Simulator+電車でGO!東京急行編」試遊だ。

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