最新記事一覧
ディー・エヌ・エーの子会社であるDeNA AI Link(東京都渋谷区)が、AIサービス「AI社長」を提供するTHA(東京都新宿区)と共同で、エンタープライズ向けAIサービス「リーダーズAI」の開発・提供に着手すると発表。経営層や事業リーダー、部門リーダーなどの思考をAI化し、業務で活用するサービスだ。
()
液晶などで存在感を示したものの、2010年代に赤字転落して債務超過にも陥ったシャープ。そこから鴻海の力を借りてV字回復を果たしたが、近年はまた不調に陥っている。同社の歴史を振り返る。
()
JICA(国際協力機構)のホームタウン騒動により、該当する自治体に多くの抗議が届いているという。これはいずれ、外国人労働者を受け入れている企業にも向けられる可能性がある。なぜかというと……。
()
Appleのスマートフォンに新モデル「iPhone Air」が加わった。ナンバリングモデルではない、注目の1台に林信行が触れた。
()
6年ぶりに中国を訪れ、半導体装置展示会「CSEAC」を視察してきた。今回はその模様をレポートする。
()
「プロ経営者」として知られる新浪剛史氏の辞任が話題となっている。「違法サプリ疑惑」もあるが、危機管理の観点で問題だったのは……。
()
「多要素認証(MFA)を導入すれば安心」というわけではない。MFAが有効なユースケースや、運用でのつまずきやすいポイントを理解しておこう。
()
工場へのサイバー攻撃が増加する中、いまだにセキュリティ対策をうまく進められていない“取り残された”製造業は、どう対策をしていくべきなのだろうか。本記事では、2025年9月4日(木)〜5日(金)に開催される「Secure OT Summit 2025」の鼎談「いまさら聞けないOTセキュリティの進め方」から、ポイントになる内容を一部先行して紹介する。
()
コロナ禍を機に導入したVDIが、ライセンス費用の高騰や運用の複雑化といった課題を生んでいる。“脱VDI”の切り札として期待を集めるのが「データレスクライアント」だ。組織の働き方と生産性を向上させる特徴や導入効果について、5社の専門家が議論する。
()
車載ソフトウェアを扱う上で既に必要不可欠なものとなっているAUTOSAR。このAUTOSARを「使いこなす」にはどうすればいいのだろうか。連載第37回は、2025年5月にベルギーで開催された「第16回AUTOSAR Open Conference」の大まかな内容を紹介する。
()
2024年9月にPC USERは30周年を迎えました。そこで日頃から弊誌で記事を執筆しているライター陣に「私のPC遍歴30年」と題して、自身のPCにまつわる過去を振り返ってもらいます。あなたにとっても「懐かしい」と感じる話題が飛び出すかも?
()
海外に渡航する際に、唯一の身分証明書となる「パスポート(旅券)」ですが、2025年3月の法改正によって切り替え(更新)を含むほぼ全ての手続きをオンラインで行えるようなりました。パスポートの更新で、スマートフォンでオンライン申請を試してみました。
()
NTTが「日本電信電話株式会社」から「NTT株式会社」に社名変更した記事が話題になった。このニュースで思いだしたのがNECだ。NECの正式な社名は「日本電気株式会社」。創立の1899年から、一時期を除いて変わっていない。
()
NTT(旧・日本電信電話)は7月1日付で、商号を「NTT株式会社」に変更する。1952年から使われてきた「日本電信電話」の名称が、73年の歴史に幕を下ろす。
()
AIエージェントによって企業はどう変わっていくのか。AIエージェント搭載でERP(企業資源計画)はどう進化していくのか。オラクルのアプリケーション開発責任者に聞いた。
()
製品やサービスに通信を搭載する「IoT化」の動きは以前から見られたが、初期投資の負担などの課題によって、導入に踏み切れずにいる企業も多かった。「ConnectIN」の提供を通じて導入障壁の解消を図るKDDIに、IoTがビジネスにもたらすインパクトや活用例、IoTが実現し得る未来について聞いた。
()
2023年1月から運用がスタートした電子処方箋。Amazonファーマシーのサービスを実際に筆者が利用してみた体験を通じて、電子処方箋運用の現状と課題について考える。
()
メキシコやカナダへの投資は大きな影響を受けそうです。
()
ダメージを回復し、さらに進化させるために重要な睡眠。ただ眠るのではなく、はっきりとした睡眠戦略を実践することで、最高のパフォーマンスを実現することができるという。大谷翔平選手やマーク・ザッカーバーグ、ラリー・ペイジなどの成功者が実践している睡眠戦略とは、どのようなものなのだろうか……?
()
米国出張を経験しました。
()
ついこうなっちゃいますよね。
()
()
海外出張や海外旅行に仕事用のPCやタブレットを持っていくとき、厳密にセキュリティ管理をしている人はどのくらいいるでしょうか。最近起きた“怖い”事件から端末のデータをどう守るかを考えます。
()
()
IT関連企業で働く人のデスク環境を写真や本人のコメント付きで紹介。社員がどんな環境で働いているかチェックする。今回は、エンジニア向けの転職サービス「Findy」を運営するファインディで働く人のデスク環境を探る。
()
ビジネスパーソンの月収の約1割は経費の立替━━。そのような結果がSansanが「立替経費負担に関する実態調査」で明らかになった。立替経費における、ビジネスパーソンの本音とは?
()
()
「ウォークマン」シリーズが誕生45周年。noteで年代ごとの代表的な機種などを紹介。
()
Koto Online編集長の田口紀成氏が、工場見学を通じて製造業DXの最前線に迫る本シリーズ。オーエスジーのNEO新城工場に伺い、同所の開設・運営に携わる第2製造部 部長の桝田典宏氏にご案内いただきました。
()
台湾出張で地味に活躍したのがコード決済「LINE Pay」だ。現地ではクレカが使えない場面も多く、非常に助かった。
()
日本通信は、ドコモとの音声接続が合意に至ったことを受け、2026年5月に「ネオキャリア」へ進化すると発表した。この時期までにドコモはネットワークを改修し、日本通信と音声網の相互接続を行う予定だ。日本通信はこの先、どのようなサービスを投入する計画があるのか。福田尚久社長に聞いた。
()
マイコンユーザーのさまざまな疑問に対し、マイコンメーカーのエンジニアがお答えしていく本連載。今回は、初心者の方からよく質問される「マイコンのパッケージ」についてです。
()
「法人携帯を契約したいが、あまりコストは掛けたくない……」という人にお勧めしたいのが楽天モバイルの「Rakuten最強プラン ビジネス」だ。法人向けにも低価格で魅力的な料金プランを提供しており、既に1万社を超える企業で採用されている。今回は国内通話が無料かつかけ放題の「Rakuten Link Office」アプリを試してみた。
()
2024年3月16日に北陸新幹線・金沢駅〜敦賀駅間が延伸開業する。新しい新幹線は、これまでの観光の需要に加えて、ビジネスでの出張移動なども期待されている。敦賀延伸で、福井県のビジネスパーソンの移動に変化が起き、さらに対首都圏シフトが進むのだろうか。
()
お菓子も笑顔も素敵すぎる!
()
EVシフトの減速を示すニュースが次々に発表されている。こうなるのはずっと前から分かっていたことで、ようやく世間が悪夢から覚めたということになるだろう。筆者は国が一度方針を決めると、状況が変わろうが何だろうが、ひたすら決めた方針通りに進むという点を一番恐れている。
()
楽天モバイルは3月8日、法人向けサービスの1周年を記念するイベント「Rakuten Mobile Business Innovation Summit」を開催した。代表取締役共同CEOの鈴木和洋氏が法人事業の現状と、新サービスについて語った。質疑応答のパートでは、プラチナバンドの開始時期や法人向けサービスで他社と何が違うのかなど、楽天モバイルの動きで焦点になる質問が並んだ。
()
3連休初日の混雑した空港で初体験した感想です。
()
ALL CONNECTのグループ会社であるディーナビが2月29日、モバイルWi-Fiサービス「選べるWiFi」を提供開始。料金プランは、0GBから無制限までの5種類を用意している。使用するデータ量に応じて自動で料金が変わるものではないが、前月の段階で料金プランを変更すれば、通信料金を抑えられる。
()
昨年、中央省庁の職員3人が中国出張中、PCに不審なマルウェアを埋め込まれていたことが分かった。わずかな時間でホテルの部屋に侵入されたという。特に海外出張では、PCを常に携行するなど、警戒を強めて行動することが必要だ。
()
今年の抱負の常連でもある、語学学習ですが、三日坊主になってしまう人も多いのではないでしょうか。語学学習アプリ「Duolingo」はサービス内で、離脱ユーザーを引き戻す画期的な仕組みを整えています。どんな体験が待っているのかというと……
()
エンジニアをはじめとした従業員の米国出張において、入国トラブルになるケースが増え、ビザ取得の必要性が高まっている。実際のトラブル事例を確認しながら、管理が煩雑になりがちなビザの申請を楽にする方法を紹介する。
()
製造現場に限らず、ますます深刻化する日本の人手不足。ただ、技術の進化によってこれまで人が行ってきた作業の自動化も可能になってきています。
()
「記事が公開されるまでにはいろいろなストーリーがある」ということで、筆者の印象が深い記事とそれにまつわるストーリーを紹介したい。
()
読者の皆さまには2023年は大変お世話になりました。2024年もMONOistをよろしくお願いいたします。
()