最新記事一覧
商品を持って“そのまま”出られるコンビニが開業した。ローソンは「会計要らずの無人店舗」の展開を本格的に開始する。いったいどんな仕組みなのだろう。
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コロナ禍が続く中、非接触、非訪問でのサービス提供や業務遂行のため、コミュニケーションロボットの活用が広がりつつある。しかし、ニーズが高まる一方で導入の阻害要因もある。
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静岡県藤枝市が、コミュニケーションロボットを活用した高齢者の見守りサービスを市民向けに提供。7月から実証実験を行い、10月から希望する市民に本格提供する。
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セブン‐イレブン・ジャパンとNECは、マイクロマーケット(小規模商圏)への本格展開を見据え、省人型コンビニの実験店舗となる「セブン‐イレブン三田国際ビル20F店」をオープン。顔認証による入店や決済、顧客属性に合わせた商品案内、店内や設備の遠隔監視などの導入効果を検証する。
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セブン‐イレブン・ジャパンとNECは、NECが入居する三田国際ビルの20階フロア内に「セブン‐イレブン三田国際ビル20F店」をオープンしたと発表した。オフィスビルや病院、工場などに設置するマイクロマーケット(小規模商圏)への本格的な展開を目的に、NECのAIやIoT技術を活用した省人型店舗となる。
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より効果的なコミュニケーションを実現する仕組みを作ることはネットワークエンジニアの大事な仕事だ。今回はコミュケーションロボットを使ったサービスの実証実験の結果を題材にコミュニケーションサービス設計の勘所について述べたい。
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連載第4回はネットワークソリューションの提案と受注に焦点を当てる。この段階では顧客の注意を引き、強い関心を持ってもらうことが重要であり、そのためには提示するアイデアやソリューションに独自性がなければならない。2つの事例を引きながら解説する。
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愛媛県西条市は「高齢者見守り支援サービス」の“見守りロボット”として、NECのコミュニケーションロボット「PaPeRo i」を採用し、2018年7月から実証実験を開始する。市内在住の高齢者と離れて暮らす家族とのコミュニケーションや、朝昼夕に高齢者の写真を撮って家族に送信するなど、見守りに活用する。
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ICTの世界は「CMA」、つまりクラウド、モバイル、AIの3要素を中心に急激に進化している。私たちネットワークエンジニアは単にネットワークのことだけを分かり、狭い領域の仕事をしていたのではもはや大きな付加価値を生むこと難しくなっている。連載第2回はコミュニケーションロボットを用いたサービスを紹介する。
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ヤフー(Yahoo! JAPAN)本社内のオープンコラボレーションスペースで、新しい働き方を探求する公開参加型の実験を開始。コミュニケーションを活性化させる仕掛けで、新たな事業やサービスにつながるイノベーションの創出を目指す。
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ヤフーとNEOが公開実験「“はたらく”のつなぎかた」をスタート。コラボレーションスペース「LODGE」に出入りするさまざまな業種の人たちが交流するきっかけを作る。
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NECプラットフォームズは「ロボデックス」でサービスロボット「PaPeRo i」(以下、パペロ)を披露した。受付対応や見守りサービスでの需要が高いという。
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NECが、家庭用小型ロボット「PaPeRo petit」用のアプリ開発などを行うパートナー企業を募集。企業がロボットを使った個人向けサービスなどを開発、提供できるようにする。
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NECが、家庭用小型ロボット「PaPeRo petit」用アプリケーション開発やサービス提供を共同で行うパートナー企業を募るパートナープログラムを開始した。
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インターネットを利用して、スマートフォンやタブレット端末から家族やペットを見守る、遠隔見守りサービス市場が盛り上がっている。
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NTTドコモが、10月2日に開幕するCEATECの出展概要を説明。スマートフォンの操作性を向上させる新技術や、ロボットを利用したレコメンドサービス、メガネ型ウェアラブル端末などを披露した。
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周囲の状況に応じて機器への給電を制御するCPU入り電源タップをNECが開発した。各種センサーから無線でデータを受け取り、家電機器への給電を制御する。
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団体旅行から個人旅行の時代へ――消費者のニーズが変わる中、今後の観光業界に必要なのは顧客の動態情報を把握し、戦略を立てることではないだろうか。函館でFeliCaと携帯を組み合わせた観光サービスを提供する「函館オンパク」に携わったメンバーに話を聞いた。
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FeliCaと携帯を組み合わせ函館観光を楽しむ「函館まちナビプロジェクト」。メールで届いたクイズそれに答えてチェックポイントを進んでいくというサービスだ。短時間コースで函館制覇を狙い、筆者も参加してきた。
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日産自動車が、東京モーターショーに出展するコンセプトカー「ピボ(Pivo)2」を事前公開。キャビンだけじゃなくタイヤも回転することで縦列駐車もスイスイ。ダッシュボードにはハッピー気分にさせてくれるロボットが……、あれ? PaPeRo!?
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CEATEC JAPAN 2007のNECブースでは、現行“N”端末についてのアンケートに答えるとケータイグッズがもらえるほか、「トクトクポケット」への登録でニンテンドーDSが当たるスロットゲームにチャレンジできる。
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直販サイトでPCを購入する利点は、豊富なBTOメニューから自分の用途に最適な1台を選択できること。リニューアルされたばかりのEpson Direct Shopで実際にPCを買ってみた。
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NECは、車載端末や携帯電話などの情報機器に搭載できる名刺サイズの音声対話モジュールを開発した。
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人が話した内容をもとにロボットがブログを制作してくれる技術をNECが開発した。
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NEC Directが、開設3周年を機にWebサイトを全面的にリニューアルした。そこに込められた意図を聞いた。
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日本電気は、同社運営のPCショッピングサイト「NEC Direct」の全面リニューアルを実施した。
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東京都日本橋に開店したイタリアンカフェバー「espressamente illy日本橋」に、NECの展示スペース「NEC U Gallery」をオープンした。
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NECとNTTは10月25日、パーソナルロボット「PaPeRo」と携帯電話を利用した“保護者参加型の子ども見守りシステム”「メルロボ連絡帳」を発表した。
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ユーザーからは“ゴースト”がロボットや電子機器間を渡り歩いているようにも見える。NECが開発した新技術は、リアルのロボットと仮想ロボットを連携させる。
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「自分の手で、ロボットのトレンドを作り出したい」――ロボ・ガレージの高橋智隆さんは、たった1人でロボットを作る。材料はホームセンターと通販で。機材は掃除機とカセットコンロ。設計図はない。
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無線LAN普及を目指したNEDOのプロジェクトが大詰めを迎え、一般ユーザーを招いた公開実証実験が行われた。
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NECのパーソナル・ロボット「PaPeRo」は、これまでロボット開発がとらわれていたロボット工学3原則から脱却し、コミュニケーションを通じて時間や空間を共有するというコンセプトを基に開発が続けられている。
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東京・港区の「TEPIAプラザ」では、第18回展示「最先端技術展〜日本の未来をひらく〜」を開催している。家庭用ロボットからヒートアイランドを回避するナノテクまで、日本が誇る先端技術が目白押し。
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NECネクサソリューションズは、SAPジャパンの中堅・中小企業向けERP「SAP Business One」を最短4週間で導入できるようにする新サービスを開始する。
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食べ物を「味見」してくれる初のパーソナルロボットをNECシステムテクノロジーと三重大学が共同開発した。
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NECが、“家庭の実環境”での音声認識性能を向上させた新型パーソナルロボットPaPeRoを開発。応用例として、子供の世話をする「チャイルドケアロボット PaPeRo」をお披露目した。
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新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が、来年3月開幕の愛知万博の出展概要を説明。実証研究プロジェクトで登場する「次世代ロボット」を紹介した。
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「イフボット」で知られるビジネスデザイン研究所がサンリオの「ハローキティ」をキャラクターに採用したコミュニケーションロボットの試作機を公開した。音声認識エンジンと音声合成機能などを備え、多彩な会話を楽しめる。
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ソニー、富士通、三菱重工業の3社は、家庭向けパーソナルロボットが持つネットワーク対応機能の相互運用性を高め、多様なロボットサービスの早期普及を目指す「ロボットサービスイニシアチブ」(RSi)を5月に設立する。
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