最新記事一覧
Googleが自身で開発した「Pixel 8 Pro」と、Appleが自身で開発した「iPhone 15 Pro」。今回の新作は両者がライバルっぽい感じになっていて面白い。ディスプレイはどちらも6.7型だし。今回は両者のカメラを比較してみようと思う。
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シチズン時計が「CITIZEN ATTESA(シチズン アテッサ)」の限定モデルとして、日産フェアレディ Zとのコラボレーションモデルを発売する。
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カシオが10月に発売する「OCEANUS Manta」の新製品「OCW-S6000」は、24面のファセットカット(ファセット=切子面)を施したサファイアガラスをベゼルに用いた、まるで宝石のような腕時計だ。
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「ゲーム部」の炎上や、さらに過去には「マジカルストーン」問題でも話題になった“れそ”こと上西恒輔氏が関与していたことが明らかに。
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スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする連載。今回は、Echoの周辺機器として登場した壁掛け時計「Echo Wall Clock」をチェックした。
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全国の除夜の鐘を鳴らすお坊さんに届け……!
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セイコーソリューションズは、NTPサーバと時刻を同期するアナログ表示の壁掛け時計「NTPクロック」無線LAN対応版(2モデル)の販売を開始した。配線不要で正確な時間を刻む。
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ソフトウェア技術者に向けて、バグに関する基礎知識をまとめていく新シリーズ「バグ百科事典」が始まります。第2回は、前回に続き「うるう年バグ」について解説します。
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ネットワークにつながっているITシステムと同じように、NTP(Network Time Protocol)で時刻を合わせられる「NTPクロック」を、セイコーソリューションズが「Interop Tokyo 2019」に出展。開発の狙いは。
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セイコーソリューションズが、NTPサーバから配信される時刻に同期し、オフィスや工場で掛け時計などとして使える「NTPクロック」の新モデルを発表。無線LANに対応しており、販売開始は2020年1月の予定。6月12日から千葉・幕張メッセで開催される「Interop Tokyo 2019」にも出展する。
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セイコーソリューションズは、NTPサーバから配信される時刻を表示するネットワーク型時計「NTPクロック」の販売開始を発表した。トレーサビリティー確保の観点から、業務上正確な時刻管理が必要な工場や病院などでの利用拡大を狙う。
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NTPサーバから配信される時刻と同期し、オフィスや工場で掛け時計などとして使える「NTPクロック」をセイコーソリューションズが発売。イーサネット経由で多数の時計の時刻などを集中管理でき、時計をシステムとして運用できるようになる。
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1993年の「DW-6300」に始まるG-SHOCK「フロッグマン」。電波ソーラーへの進化や独自の水深センサー開発など多くの変革をへて海難救助のプロ御用達になった。その歴史を振り返る
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ただでさえ、不足しているといわれるIT人材。その貴重なリソースを、サマータイム導入に向けたシステム改修に費やしていいのか――。情報法制研究所(JILIS)のシンポジウムでそんな意見が交わされました。
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立命館大学情報理工学部・上原哲太郎教授が公開したスライドが話題に。
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政府が検討している、酷暑対策としての「サマータイム」。一般世論は賛成多数だと伝えられる中、「2020年にあわせたサマータイム実施は不可能」とするスライドが公開され、話題になっている。
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夏の時間を2時間繰り上げる「サマータイム」を導入すると、電波時計が狂うのではないか――情報通信研究機構(NICT)、電波時計の国内メーカーに本当かどうか聞きました。
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カシオ計算機は、耐衝撃ウォッチ「G-SHOCK」の新モデル「GPW-2000」を発売する。標準電波とGPS電波に加え、スマートフォン経由で接続したタイムサーバからも最新の時刻を取得する仕組みを搭載した。その肝となる技術が、カシオがGPW-2000のために開発した新モジュール「Connected エンジン 3-way」だ。同モジュールの開発にまつわる話を聞くと、腕時計に対するカシオのこだわりが見えてくる。
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11月30日に発売したばかりの置き時計製品「お天気情報お知らせクロック」。その名の通り、液晶パネル上に天気予報の情報を表示してくれるというものだが、生まれるまでには意外な壁があった――。クロック開発の担当者に聞いた。
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“先進のエレクトロニクス技術で、常に正確な時を追い求める”をモットーに掲げているカシオ。そのこだわりを実現する時刻取得システムが3種類あることを知っているだろうか。「電波」「電波+GPS」「スマートフォンリンク(Bluetooth)」それぞれの違いとポイントを担当者に聞いた。
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タカラトミーは、1300ものギャグを繰り出すロボットを発表した。
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京都入試で各自の時計の使用が禁止に。新たにWeb出願も導入する。
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タフな男に似合うやつ。
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7月1日の朝9時になった瞬間、時計に注目してみると……。
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GPS×電波時計のOCEANUSに、新デザインの「OCW-G1000E」が登場。6月10日発売で、2000本限定で販売される。
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世界初のフルメタルクロノグラフ電波ソーラーとして登場したOCEANUS。クロノグラフはいろいろあるが、ユーザーは何を魅力に感じてOCEANUSを選ぶのだろうか? 初代と10年目のGPS+電波時計を愛用する内藤博之さんに話を聞いた。
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G-SHOCK+OCEANUSで「GPS+標準電波」のハイブリッド時刻取得機能を、G-SHOCK+EDIFICEで「スマートフォン連携」というコンセプトを推し進めるカシオの腕時計。2015年春夏モデルは何に力を入れているのか? 新作発表会で見かけた注目モデルを紹介しよう。
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3年ぶりとなる「うるう秒」の挿入が今年7月1日に行われる。
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腕時計が一年で最も売れる、クリスマス〜年末年始の商戦期が始まる。2014年の男性向け腕時計で最もホットなジャンルの一つが「GPSソーラーウオッチ」。安倍首相が愛用するセイコーの「アストロン」に第2世代が登場したのに加え、シチズン、カシオも参戦したのだ。そもそもGPSウオッチってどういうモノ? 3社の違いは? など、気になるポイントをまとめた。
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ウェアラブルデバイスを考えるとき、Apple Watchの存在は無視できない。Appleはこれを腕時計として世に送り出そうとしているが、果たしてApple Watchは「毎日選ばれる1本」の座を獲得できるのだろうか。
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スマホと連携するものというと、最近では活動量計やAndroid Wearのようなデバイスが注目を集めていますが、腕時計にも変化が起きつつあります。単純にクロノグラフを便利に活用するための一機能としてスマホ連携機能を搭載するカシオ計算機の「EDIFICE EQB-500」を紹介します。
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G-SHOCK新作、iPhone連携、GPS+電波ハイブリッド、英国海軍タイアップ、新色登山特化ウオッチ──。注目モデルが多数登場する、2014年秋冬発売予定のカシオ腕時計最新モデルを写真で紹介する。
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電波ソーラーウオッチ「OCEANUS Manta」に、東京スカパラダイスオーケストラとのコラボモデルが登場する。500本限定、価格は21万5000円。
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ビジネスパーソン向け腕時計ブランド、シチズン アテッサ ダイレクトフライトシリーズにネイビー文字板を採用したモデルが追加された。価格は13万円から。
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スマホの目覚まし機能、便利ですよね。そのおかげか、最近は昔からある目覚まし時計を使う人が減っているそうです。
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10万円のアナログG-SHOCK「GPW-1000」が売れている。デジタルのイメージが強いカシオの腕時計だが、最近のハイエンドモデルはアナログウオッチが主流。その理由はなぜなのか、最新モデルからひもといていこう。
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メタルケース×アナログ針仕様のBluetooth搭載ウオッチ「EDIFICE EQB-500」が登場。スマホと連携できる機能を搭載する。超省電力仕様の新開発LSIで、長時間動作も実現した。【動画を追加】
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メタルケースのハイクラスブランドOCEANUSにも、GPS×電波のハイブリッド時刻取得システムを備えたモデル「OCW-G1000」が登場する。価格は20万円から。
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耐衝撃、耐遠心重力、耐振動、3つの重力加速度に耐えるタフネス構造を持つ最新G-SHOCK「GPW-1000」。なぜG-SHOCKがスゲーのかを再確認できる、その過酷な品質試験を動画でお届けする。
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世界で初めてGPS電波受信と標準電波受信を組み合わせた時刻取得システムを搭載した腕時計「G-SHOCK GPW-1000」が発売される。GPS電波受信の腕時計を実用的なモノとするため、開発陣が重ねた苦労とは。
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世界で初めて「GPS+電波時計」を実現した腕時計、G-SHOCK「GPW-1000」。製品の心臓部ともいえるGPSチップは、ソニーとカシオの共同開発で実現したもの。密接に連携を取って開発したという、両社のエンジニアに取材した。
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バーゼルワールドで参考出品されていた、世界で初めてGPS+標準電波を受信できるハイブリッドウオッチが製品化。G-SHOCKのハイエンドモデルとして7月26日に発売される。
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山の日の制定、そして7月の富士山山開きを前に「これから登山をはじめたい」という人は多そうだ。より安全に、山登りと自然のすばらしさを楽しんでほしい──「登山ウオッチ」の重要性と活用法、選び方のコツを登山インストラクターの岩崎元郎氏に教えてもらった。
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スイスで開催中のバーゼルワールド2014。カシオ計算機は、世界初のGPS+電波受信機能の両方を搭載したG-SHOCKや、Bluetoothでスマートフォンと連携するEDIFICEなど注目モデルを多数出品している。
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メタル電波ソーラーウオッチ「OCEANUS」は今年で10周年。10年の歴史を技術的に振り返ると、それは電波ソーラーウオッチの進化の歴史でもあった……。今回のインタビューは、部品写真多めでお送りします。
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「デジタルはカシオ」──時計市場参入40周年を迎えるカシオ計算機が、2014年春夏ウオッチの最新モデルを公開。「高機能アナログもカシオ」をアピールした“攻め”のラインアップで展開する。
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セイコークロックが世界初となる家庭向け衛星電波時計を発売する。
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G-SHOCKインタビュー連載、最終回は、初代G-SHOCKの商品企画を担当し、以来ずっとカシオの時計事業を中から見続けてきた事業部長、増田裕一氏だ。30年間のG-SHOCKの歴史でターニングポイントとなったモデルとは? ブームの終わりをどう乗り越えたのか? 1万2000字以上のロングインタビューをお届けする。
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