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「電波時計」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

セイコーソリューションズが、NTPサーバから配信される時刻に同期し、オフィスや工場で掛け時計などとして使える「NTPクロック」の新モデルを発表。無線LANに対応しており、販売開始は2020年1月の予定。6月12日から千葉・幕張メッセで開催される「Interop Tokyo 2019」にも出展する。

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ただでさえ、不足しているといわれるIT人材。その貴重なリソースを、サマータイム導入に向けたシステム改修に費やしていいのか――。情報法制研究所(JILIS)のシンポジウムでそんな意見が交わされました。

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カシオ計算機は、耐衝撃ウォッチ「G-SHOCK」の新モデル「GPW-2000」を発売する。標準電波とGPS電波に加え、スマートフォン経由で接続したタイムサーバからも最新の時刻を取得する仕組みを搭載した。その肝となる技術が、カシオがGPW-2000のために開発した新モジュール「Connected エンジン 3-way」だ。同モジュールの開発にまつわる話を聞くと、腕時計に対するカシオのこだわりが見えてくる。

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“先進のエレクトロニクス技術で、常に正確な時を追い求める”をモットーに掲げているカシオ。そのこだわりを実現する時刻取得システムが3種類あることを知っているだろうか。「電波」「電波+GPS」「スマートフォンリンク(Bluetooth)」それぞれの違いとポイントを担当者に聞いた。

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腕時計が一年で最も売れる、クリスマス〜年末年始の商戦期が始まる。2014年の男性向け腕時計で最もホットなジャンルの一つが「GPSソーラーウオッチ」。安倍首相が愛用するセイコーの「アストロン」に第2世代が登場したのに加え、シチズン、カシオも参戦したのだ。そもそもGPSウオッチってどういうモノ? 3社の違いは? など、気になるポイントをまとめた。

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スマホと連携するものというと、最近では活動量計やAndroid Wearのようなデバイスが注目を集めていますが、腕時計にも変化が起きつつあります。単純にクロノグラフを便利に活用するための一機能としてスマホ連携機能を搭載するカシオ計算機の「EDIFICE EQB-500」を紹介します。

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山の日の制定、そして7月の富士山山開きを前に「これから登山をはじめたい」という人は多そうだ。より安全に、山登りと自然のすばらしさを楽しんでほしい──「登山ウオッチ」の重要性と活用法、選び方のコツを登山インストラクターの岩崎元郎氏に教えてもらった。

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G-SHOCKインタビュー連載、最終回は、初代G-SHOCKの商品企画を担当し、以来ずっとカシオの時計事業を中から見続けてきた事業部長、増田裕一氏だ。30年間のG-SHOCKの歴史でターニングポイントとなったモデルとは? ブームの終わりをどう乗り越えたのか? 1万2000字以上のロングインタビューをお届けする。

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