最新記事一覧
「arrows SV F-03H」は、スマートフォンの「フォン」の部分にも注力している。その力の入れ様を見てみよう。
()
富士通が、携帯電話と血糖測定器を連携させた糖尿病患者向け支援サービス「からだライフ 糖尿病サポート」を開始した。
()
富士通とアークレイは5月16日、携帯電話を用いた糖尿病患者支援サービスを発表した。これまで患者にとって面倒であった手書きでの血糖値記録を自動化するという。
()
富士通とアークレイが、携帯電話と血糖測定器を連携させた糖尿病患者向け支援サービスを提供する。
()
東北関東大震災の余震が続く中、ケータイの緊急地震速報機能が注目を集めている。最近は速報が届いてもあまり揺れなかったりすることもあるが、速報はどんなときに届くのかを理解し、受信したら必ず警戒する習慣を付けておきたい。
()
東北地方太平洋沖地震の発生後、余震が続いている。ケータイ向け「緊急地震速報」も活用して危険を回避してほしい。
()
ドコモの一部機種の取扱説明書に誤りがあることが判明。同社は緊急通報についての記載を訂正し、Webサイトの説明書を改版した。
()
「携帯電話の音声入力はキー入力を補完するもの」と考える人が多いだろうが、アドバンスト・メディアが開発する音声認識技術「AmiVoice」は、音声入力が主役になる可能性を秘めている。キーワードは“対話”と“Twitter”だ。
()
らくらくホンの最新モデル「らくらくホン6」は、シリーズ初となる防水・防塵性能に対応したほか、「しんせつ」「かんたん」「見やすい」「あんしん」機能がさらに進化した。ボディサイズやデザインは「らくらくホンV」から大きく変わっておらず、安心感のあるカタチを実現した。
()
NTTドコモのらくらくホンシリーズ初となる、防水、防塵に対応した「らくらくホン6」が登場する。おまかせ機能を強化し、使い勝手に配慮。8月7日発売。
()
ドコモが、健康管理に関する指導を行う企業・自治体向けサービス「ウェルネスサポート」を提供。利用者は健康機器や歩数計などを通じて収集したデータを携帯電話でサーバに送信でき、各企業は自社サービスと各種データを連携させたサービスを提供可能になる。
()
GPSを搭載した携帯電話が普及し、ケータイナビが手放せないというユーザーも多いだろう。最近ではカメラで撮った写真にジオタグを埋め込み、地図上に表示する楽しみも出てきた。そこで、F-01AのGPS機能を海外で試してみたのだが……。
()
体組成計や血圧計と連携し、ケータイで健康管理ができる「らくらくホンV」に新色のレッドが登場。2月11日から店頭に並ぶ。
()
ドコモは「らくらくホンV」の新色「レッド」を追加。2月中に発売する。
()
連続ドラマで使われているケータイを、公表資料と実際のオンエアを元にチェックする「ドラマで使われるケータイたち」の2008年秋版。今回は、ドコモスポンサーどのドラマに上戸彩が出演するなど、興味深いトピックがいくつかあった。
()
ドコモの富士通製端末「F706i」と「らくらくホンV」に不具合があることが判明。ドコモは10月28日からソフトウェア更新で対応する。
()
電気通信事業者協会(TCA)は10月7日、2008年9月末時点での携帯・PHS契約数を発表した。「パケ・ホーダイ ダブル」導入発表や敬老の日需要などでドコモが大きく伸びる一方、ソフトバンクモバイルやイー・モバイルは8月ほどの勢いはなくなっている。
()
NECが8月12日、見やすさや使いやすさ、聞きやすさなどに配慮し、ミドル層にも楽しめることを目指したケータイ「N706ie」の発表会を開催した。CMキャラクターの小西真奈美さんも登場し、その魅力を「心地いいケータイ」という言葉で表現した。
()
“しんせつ、かんたん、見やすい、あんしん、健康”が特徴のユニバーサル携帯「らくらくホンV」が発売された。バリューコースの分割払いで頭金2625円・1645円/月から、ベーシックコースの一括払いで2万6355円から。
()
富士通はユニバーサル携帯「らくらくホンV」のテレビCM発表会を開催。CMキャラクターはおなじみの大竹しのぶさん。今までにない“アクティブでパワーアップしたお母さん”を大竹さんが演じる、明るくコミカルなテレビCMを展開していく。
()
NTTドコモは8月1日から、“使いやすさ”に配慮した「らくらくホン」シリーズの最新モデル、「らくらくホンV」の販売を開始する。音声入力メールや健康管理機能を備えるのが大きな特徴だ。
()
ワイヤレスジャパン2008の富士通ブースは、人気機種「らくらくホン」シリーズやお風呂ワンセグをはじめとする携帯新機種のタッチ&トライコーナーとともに、スーパー3GやモバイルWiMAXの基幹システムやソリューションといった先進技術も展示する。
()
「らくらくホンV」は従来機のデザインや使い勝手を継承しながら、“おまかせで使いやすく”する携帯電話としての基本機能をより向上。そして、主なターゲットユーザーに向け、楽しく便利に利用できる「健康管理」の機能も盛り込んだ。
()
“しんせつ、かんたん、見やすい、あんしん、おまかせ”に加えて「健康」も。シニアユーザーの多くに支持されるドコモのらくらくホンシリーズ新機種「らくらくホンV」が8月に登場する。9月の敬老の日需要に向け、新規ユーザーの獲得とともに「次もらくらくホンを」という買い換え層や“親向け”需要も想定した端末に仕上げた。
()
NTTドコモは、歩数計や脈拍計を内蔵し、体組成計や血圧計といった外部機器と連携するユニバーサルケータイ「らくらくホンV」を発表した。液晶の見やすさや、通話音声の聞き取りやすさも向上させている。
()