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「堺工場」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

シャープが液晶ディスプレー事業を巡り、決断を迫られている。3月、堺市の液晶パネル工場を所有・運営する完全子会社「堺ディスプレイプロダクト(SDP)」に関し「生産停止を視野」と一部で報道されたが、同社広報は「業績回復に向けあらゆる可能性を検討しており、現時点で決定したものはない」と説明する。

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3月26日からの2週間は、多くのニュースがモバイル業界を賑わせた。4月6日に発売された「GALAXY Note SC-05D」は、新たな市場創出を狙った意欲的なデバイス。シャープと鴻海(ホンハイ)グループの資本提携も緊急発表された。通信関連ではKDDIが4月10日から「EV-DO Advanced」を導入することも発表した。

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「厳しい報告になった。“原因は液晶”と言わざるを得ない」とシャープの片山社長。国内液晶テレビ市場の急激な市場悪化に加え、大型液晶パネルの外販減少などが響いた。

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シャープは、成長著しい中国の液晶テレビ市場に70V型の“AQUOS”2機種を投入する。標準モデルの他に、3D対応でスマートフォン連携機能なども搭載したフラッグシップモデルも用意。8月末にかけて発売する。

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シャープは、家庭における電力負荷ゼロを目指す“節電を極める家”「シャープ・エコハウス」を、同社の環境に配慮した工場施設「グリーンフロント 堺」内に建設。電力消費の最小化と住空間の快適性を両立させる技術の実証実験を6月より開始する。

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昨年の夏に家庭用LED電球に参入して以来、価格と機能の両面で市場をリードしてきたシャープ。この秋には、大幅に軽量化したLED電球や高機能なLEDシーリングライトを投入する。常に新しい提案を盛り込むLED照明は、どのように生み出されるのか。シャープ商品企画の秘密に迫った。

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シャープは、テレビ向け次世代液晶パネルの光配向技術「UV2A」(ユーブイツーエー)を発表した。液晶パネルからリブやスリットといった構造をなくし、画質面でもさまざまな恩恵がある。

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