最新記事一覧
ホンダが次世代電気自動車(EV)「Honda 0(ゼロ)シリーズ」のコンセプト車2車種を国内で初めて報道陣に披露した。セダンタイプの「SALOON(サルーン)」とミニバンの「SPACE−HUB(スペースハブ)」で、5日から10日まで東京・青山のホンダ本社ショールームで一般公開する。
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BYDのセダンタイプのEV「SEAL」と、コンパクトカータイプのEV「DOLPHIN」が欧州の自動車アセスメントEuroNCAPで最高評価となる5つ星を獲得した。
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喜びが伝わってくる。
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トヨタ自動車は9月6日、高級車「センチュリー」の新型を世界初公開した。センチュリーならではの静粛性やデザインを受け継いだSUVモデルだ。プラグインハイブリッド車(PHV)として、今年中に発売。現行のセダンも継続して販売する。
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直った後は新車にしか見えない……!
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トヨタ自動車がセダンタイプの高級車「クラウン」の新型に、水素を燃料とする「燃料電池車」のモデルを投入するとして、注目を集めている。狙いを広報に聞いた。
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トヨタ自動車は4月12日、発売済みの「クラウン(クロスオーバー)」に続く、3種類のクラウン「スポーツ」「セダン」「エステート」の情報を明らかにした。特設サイトも開設した。
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トヨタ自動車は4月12日、クラウン「スポーツ」「セダン」「エステート」の追加情報として、ボディーサイズやパワートレイン、発売時期を公開した。
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ソニー・ホンダモビリティが発表したバッテリー式EV(BEV)の新ブランド「AFEELA」。初めて披露されたセダンタイプのプロトタイプの車体にも注目が集まる中、同社は発表会で『フォートナイト』開発元の米エピックゲームズとの提携を発表した。
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ソニー・ホンダモビリティがバッテリー式EV(BEV)の新ブランド「AFEELA」を発表。同ブランドのプロトタイプとなる車体も報道陣に初披露した。プロトタイプをベースに車体開発を進め、2025年前半に先行受注を始める方針。
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新型クラウンの期待が高まっている。国産車のネームバリューとしてはトップグループだろうが、セダンは“オワコン”の扱われている。そうした中で、クラウンはなぜ変わったのか。
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トヨタの新型「クラウン」が発売になりました。セダンだけでなく、他の車形を作るのでしょうか。その理由は「セダンが売れない」。これに尽きるでしょう。
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SUBARUは8月25日、フォレスターに追加設定する「STI Sport」グレードを発表した。重心の高いSUVに専用チューニングを施し、スポーツセダンのような操縦安定性と乗り心地の良さを両立。また、「STI Sport」以外のグレードの一部改良も実施した。
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トヨタ自動車は、16代目となる新型クラウンを9月1日に発売する。発売するのは4車種のうち、SUVとセダンを融合した「クロスオーバー」。堤工場(愛知県豊田市)と元町工場(同)で生産開始する。
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LEXUSは大型セダン「ES」を一部改良するとともに、特別仕様車「Graceful Escort」を設定した。7月28日、全国のレクサス店で発売している。
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LEXUSは、スポーツセダン「IS」にV型8気筒5.0Lエンジンを搭載した「IS500 F SPORT Performance」を、8月25日から国内に導入すると発表した。同日から特別仕様車「F SPORT Performance First Edition」(500台)の抽選販売を受け付ける。通常モデルの販売は、今冬以降を予定している。
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それほどの大仕掛けをしてまで、果たしてクラウンを残す意味があるのかと思う人もいるだろう。今回のクロスオーバーを否定的に捉える人の中には、「伝統的なセダン、クラウンらしいクラウンが売れないのなら、潔く打ち切ればいい。クラウンとは思えないクルマに無理矢理クラウンを名乗らせて延命する意味はない」という声も少なからずあった。
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1955年のデビュー以来67年15世代に渡って、クラウンは日本国内専用モデルであり続けた。しかし国内のセダンマーケットはシュリンクの一途をたどっている。早晩「車種を開発生産していくコスト」を、国内販売だけで回収することは不可能になる。どうしてもクラウンを存続させていこうとすれば、もっと大きな世界のマーケットで売るしか出口がない。
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クルマの業界ではいま、クラウンの話題で持ちきりである。何でこんなにクラウンが注目されているのかだ。やっぱり一番デカいのは「ついにクラウンがセダンを止める」という点だろう。
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さて、今週はトヨタ自動車の「クラウン」がフルモデルチェンジし、新モデルが世界初公開されました。以前から、「セダンではなくSUVになるらしい」「海外でも販売するらしい」と報じられてきましたね。
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トヨタ自動車は7月15日、新型クラウンを世界初披露した。SUVとセダンを融合した「クロスオーバー」のほか、SUVタイプの「スポーツ」「セダン」、SUVとワゴンを組み合わせたような「エステート」の4車種。4車種を全て統一して「クラウン」と総称する。
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クラウンがSUVに……!?
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トヨタ自動車は7月15日、新型「クラウン」を世界初披露し、そのイベントの模様を同日13時30分からオンライン配信する。6日に公開した特設サイトでは「セダン? SUV?」「終わりかはじまりか」などのメッセージも表示している。
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4ドアセダンって渋〜! 免許取ったのも「アリスト」に乗りたかったからだそうです。
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マツダがFRの新しいラージ群プラットフォームを採用したSUV、CX-60を発表した。「時代に逆行している」という意見と共に、登場を歓迎するコメントも少なくなく、セダンに対する期待も溢れている。では、今回のポイントの1つであるFRとはいったい何なのだろうか?
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アウディは2022年3月17日、ステーションワゴンタイプのEV(電気自動車)「A6 Avant e-tron concept」を発表した。製品化を前提としたコンセプトモデルだ。
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トヨタ自動車は2022年発売予定のBEV「bZ4X」以外に、開発を進めているトヨタ・レクサスブランドのバッテリーEV15車種を披露した。SUVタイプからセダン、スポーツカーなどを複数のモデルを2025年ごろまでに順次投入するとしている。
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使っていますか? リアワイパー。
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日産自動車は、女優・伊藤かずえさんが同社のセダン「シーマ」を30年以上も乗り続けていることに対し、彼女のクルマを一時預かって、レストアすることを明らかに。
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レクサスのロゴもしっかり配置されています。
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メルセデスベンツは、オンラインで開催中の「CES 2021」(2021年1月11〜14日)において、セダンタイプの電気自動車(EV)「EQS」に採用するコックピットとインフォテインメントシステム「MBUXハイパースクリーン」を発表した。メルセデスベンツとしては最大のヒューマンマシンインタフェース(HMI)となる。
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それ以前に欲しいクルマを買えるだけの経済力が必要でした。
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トヨタ自動車は、セダンやワゴンなど5車種の生産を終了すると公式サイトで発表した。12月上旬に「ポルテ」「スペイド」、2021年3月末には「プレミオ」「アリオン」「プリウスα」の生産を終了する。
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最上位セダンの風格と質感へのこだわり、すごい。
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みなさんこんにちは、金曜日です。1週間、お疲れさまでした。今週も自動車業界ではさまざまなニュースがありました。ゆるゆると振り返ってみたいと思います。
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ホンダは、自動運転の「レベル3」に求められる型式指定を国土交通省から取得した。高速道路などで全ての運転操作をシステムが実行する。このシステムを搭載した高級セダン「レジェンド」を2020年度内に発売する計画だ。
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スピンドルグリルも「ガッ」とデカい。
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580馬力のフェラーリ製エンジンを搭載。4ドアセダンなのにアクセルひと踏みウルトラ速いぜというやつです。
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トヨタ自動車は、主力セダン「カムリ」の発売から40周年の節目を記念して、特別仕様車を発売した。特別設定のブラックのボディーカラーなど、“上質”と“スポーティー”を訴求する装備をそろえた。
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トヨタ自動車は、高級車ブランド「レクサス」の主力セダン「LS」の新型モデルを発表した。最新の高度運転支援技術を採用。日本では2020年初冬に発売する。
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トヨタ自動車は6月16日、高級車ブランド「レクサス」のスポーツセダン「IS」の新型車を発表した。日本では2020年秋ごろに発売する。
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トヨタ自動車は、高級セダン「クラウン」の誕生65周年を記念する特別仕様車を発売した。上質感を高めた特別装備を採用。クラウンの一部改良も実施した。
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2020年8月に生産を終了します。【写真13枚】
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ホンダは2月21日、主力セダン「アコード」をフルモデルチェンジして発売。10代目となる新型モデルでは、今の時代に合ったデザインや機能性を訴求する。
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ホンダは「シビック セダン」と「シビック ハッチバック」を一部改良し、1月23日に発売する。
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ソニーがセダンタイプの電気自動車のコンセプトモデル「VISION-S」を披露した。Bosch、Continental、NVIDIA、Qualcommなどと協力して開発した。
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ロシアらしい、豪快さのあるオフロードカーではあります。
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セダンが売れない。一部の新興国を除いてすでに世界的な潮流になっているが、最初にセダンの没落が始まったのは多分日本だ。そしてセダンに代わったミニバンのマーケットを、現在侵食しているのはSUVだ。
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最量販車種の座をプリウスに奪われ、ファミリーカーの本流の座はノア/ボクシーに奪われた。気がつくとカローラは「年寄り向けの地味なクルマ」でしかなくなっていた。さらに世界各国で販売されるカローラは、地域によって求められるキャラクターが異なる。「スポーツ」「高級」「取り回し」の3つを同時にかなえるクルマを目指さなければいけない宿命を持ったカローラ。TNGAでハード的には対応を進めたが、問題は「自分のものにしたい」と思わせるキャラクターが立っているかどうかだ。
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トヨタ自動車は2019年9月17日、東京都内で会見を開き、「カローラ」のセダンタイプとワゴンタイプを全面改良して、販売を開始したと発表した。セダンタイプは「カローラ」、ワゴンタイプは「カローラツーリング」に車名が変わる。
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