最新記事一覧
カメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP+2024」が開催された。今年の出場団体数は過去最大。撮影する人、撮影してから楽しむ人などにとってヒントとなる情報が得られるほか、最新の技術にも触れられる。オフライン会場となったパシフィコ横浜の模様をお伝えする。
()
キヤノンは、L判出力をサポートした小型フォトプリンタ「SELPHY CP1500」を発表した。
()
キヤノンは10月5日、「おうちプリンター!」をコンセプトに家庭向けインクジェットプリンタ「PIXUS」シリーズの複合機新製品計4モデルを発表、10月14日より順次発売する。
()
キヤノンは、同社製インクジェットプリンタから「Google Classroom」にログインして簡単に印刷を行える機能を追加した。
()
多様性が求められる時代に適したプリンタとは何か。ユーザーがプリントしたい時にさまざまなスタイルで手軽に印刷できる、その答えがキヤノンの「PIXUS TS8330」だ。
()
キヤノンは8月29日、家庭向けインクジェットプリンタ「PIXUS」シリーズの新製品として、プリント、スキャン、コピーに対応する多機能モデル計5機種を発表、いずれも9月5日に発売する。
()
キヤノンマーケティングが2016年1月12日までの期間限定で、対象商品の購入者にプレゼントやキャッシュバックを実施。
()
F2.0から明るいレンズを備えた高級コンパクトが新型センサーを搭載して、「PowerShot S110」へと進化。無線LANとタッチパネル液晶によって、利便性と操作性の向上も果たした。
()
キヤノン「IXY 430F」は定評あるカメラ性能をそのままに、スマホGPSを利用した「GPSモバイルリンク」や対応機器でのワイヤレス印刷を可能とする「Wi-Fiプリント機能」など、無線LANを強化することで利便性を高めた。その利便性をチェックしてみよう。
()
キヤノンは昇華型熱転写方式のコンパクトフォトプリンタ「SELPHY CP900」を発売する。DPS over IP対応無線LANの搭載でPCやタブレット、対応デジカメなどからワイヤレス印刷可能だ。
()
キヤノンがIXYの新製品「IXY 430F」を発売する。スマートフォンのGPSを利用した「GPSモバイルリンク」やDPS over IP対応機器でのワイヤレス印刷を可能とする「Wi-Fiプリント機能」など、無線LANを強化した。
()
おサイフケータイを利用することで得られるちょっとした“おトク”。そんなおトク情報をまとめて紹介するのが「おサイフケータイでトクをする」だ。今回は、ついにその真価を発揮するときが来た、おサイフケータイ対応Android端末に注目したい。
()
おサイフケータイを使っている人や、これから使おうと思っている人に、ちょっと得する情報をお知らせする「おサイフケータイでトクをする」。今回は夏に向けて新たに始まったキャンペーンなどをまとめてお届けしよう。
()
キヤノンは昇華型熱転写方式のコンパクトフォトプリンタ「SELPHY CP800」を発売する。コンパクトボディはそのままに、画質補正機能を強化してさらに印刷画質を向上させた。
()
おサイフケータイを使っている人や、これから使おうと思っている人に、ちょっと得する情報をお知らせする「おサイフケータイでトクをする」。今回は夏に向けて新たに始まったキャンペーンなどをまとめてお届けしよう。
()
キヤノンはカメラやプリンタなどの購入者を対象に、10万円分の旅行券や電子辞書などがあたる「いい旅撮ろうキャンペーン」を開始する。
()
CP+に出展するカメラメーカーの多くは、趣向を凝らした被写体やシチュエーションを用意し、新製品の特徴を実写でつかんでもらおうとしている。
()
キヤノンが昇華型フォトプリンタ「SELPHY ES40」を発表。コンパクトプリンタとしては初という音声ガイド機能を搭載。音声に従って操作するだけで多彩な印刷機能を利用できる。
()
キヤノンは、ファミリー層向けモデルとなる昇華型コンパクトフォトプリンタ「SELPHY」の新モデル「CP790」を発表した。
()
キヤノンが昇華型フォトプリンタのエントリーモデル「SELPHY CP780」を発売。印刷スピードの高速化を進めたほか、音声ガイダンス機能付きソフトも付属し、使い勝手も向上した。
()
キヤノンは、コンパクトフォトプリンタ「SELPHY CP」の新モデル「SELPHY CP780」を発表した。
()
キヤノンがPowerShotの新シリーズとなる「PowerShot E1」を発売。既存シリーズ製品とは一線を画する“心地よさ”優先のボディが特徴だ。
()
キヤノンは昇華型フォトプリンタ「SELPHY ES3」「SELPHY ES30」を発表。フレームやスタンプの機能を強化し、オプションで金や銀の印刷にも対応した。
()
キヤノンは昇華型フォトプリンタ「SELPHY CP770」「SELPHY CP760」を発表した。CP770は付属品収納ケースを同梱した新コンセプトのモデルだ。
()
エプソンの複合機「PX-A740」とA4プリンタ「PX-V780」は、全色顔料インクを採用しているのが特徴だ。普通紙印刷に強い2つのモデルを使い比べてみた。
()
9月26日、キヤノンがインクジェット複合機/プリンタの発表会を行い、一新されたラインアップを紹介。2006年に続き“3姉妹”も応援に駆けつけた。
()
キヤノンの「SELPHY ES2」は、昇華型熱転写方式の小型フォトプリンタ。PIXUSでおなじみのホイール付き操作パネルや自動写真補正機能を採用した。
()
キヤノンは「PIXUS」シリーズの新ラインアップを発表。複合機4モデル、A4プリンタ2モデル、小型フォトプリンタ1モデルを10月上旬より発売する。
()
キヤノンは昇華型の小型フォトプリンタ「SELPHY CP750」「SELPHY CP740」を発表。液晶を大型化し、上位モデルのCP750にはIrSimple機能を追加した。
()
本特集では5回に分けて最新の小型フォトプリンタを解説している。最終回は注目の6モデルについて印刷品質を横並びで検証しよう。
()
前回はエプソン、キヤノン、日本HPの小型フォトプリンタ注目モデル6台を紹介した。今回はこれらの機能を横並びで比較する。
()
最新の小型フォトプリンタを検証する特集第2回めは、主要3社の注目モデルを6製品を選び出し、それぞれを細かくチェックしていこう。
()
昨年の複合機、ダイレクトプリンタに続き、徐々に市民権を得ている小型フォトプリンタの最新モデルを5回に分けて徹底分析していく。まずはエプソン、キヤノン、日本HPの各ラインアップをチェックしよう。
()
キヤノンは、PCレスでのフォトプリントが可能なコンパクトプリンタ「SELPHY ES1」を発売する。インクと用紙を一体化したカートリッジ「Easy Photo Pack」を採用、メンテナンス性を向上させた。
()
キヤノンがインクジェットプリンタ「PIXUS」の新ラインアップを発表。内訳は複合機5モデル、A4単機能が4モデル、小型フォトプリンタ2モデルという構成だ。発売は全モデル10月上旬予定。
()
キヤノンヨーロッパが「Photokina 2006」前日の報道関係者向けイベント「プレスカクテル」で、日本未発表製品などPhotokina出展の一部を披露。イベントを盛り上げたのは、IXYのボディにダイヤモンドを埋め込んだ「Super Diamond IXUS」だ。
()
8月21日〜27日にかけての「文具ニュースダイジェスト」では、9年ぶりにモデルチェンジした三菱電機のジェットタオルなどを紹介する。
()
キヤノンは小型フォトプリンター「SELPHY」の新製品「SELPHY CP720」を発売する。基本的な機能のみを搭載することで、高いコストパフォーマンスを実現。
()
デジカメやカメラ付き携帯電話で撮った写真を外出先でも印刷したい。そんなニーズに最適なのがキヤノンのモバイルプリンタ「SELPHY」だ。最新モデルの「CP-730」を使ってみた。
()
キヤノンは、コンパクトフォトプリンタ「SELPHY」シリーズより、バッテリーパックを標準装備した新モデル「SELPHY CP730」を発表した。
()
“5年に1度”の展示会「Canon EXPO 2005 in Tokyo」が開催。キヤノンが誇る最新の技術/製品/ソリューションが一堂に会したこの展示会をじっくり見てきた。実はWPC EXPOより面白いかも?
()
キヤノンは、コンパクトフォトプリンタ「SELPHY」シリーズの新モデルとして「SELPHY CP710」「SELPHY CP510」「SELPHY DS810」の3機種を発表した。
()
5メガ・光学3倍ズームをコンパクトボディに収めた「Kodak EasyShare V530Zoom」。一時国内市場から撤退したコダックだが、高級感ある仕上がりと、売れ筋スペックを載せてきたV530には、同社の本気が感じられる。
()
キヤノンは写真印刷に特化したコンパクトプリンタの新製品としてバッテリー駆動可能な「SELPHY CP600」を発表した。映像処理エンジン「DIGIC II」によって印字と画像処理の高速化を図った。
()
キヤノンは2月17日、モバイル向けプリンタ「PIXUS iP90」と、A3ノビに対応したハイエンド向けの「PIXUS iP9910」の2機種を発表した。発売は2月24日から。
()
キヤノンの個人向けプリンタといえば「PIXUS」シリーズだが、「SELPHY」シリーズというラインナップもある。基本的には昇華型方式を採用し、L判/はがき用の小型フォトプリンタだ。だが、2004年9月にインクジェット方式を採用した「DS700」が新しく追加された。DS700の実力と使い勝手をチェックしていこう。
()
9月28日に開催されたキヤノンのプリンタ新製品発表会において、キヤノン販売の村瀬社長は、今後さらに進む銀塩写真ユーザーのデジタル化により、ホームプリント市場はさらに活性化し、そこにキヤノンのビジネスチャンスがあると述べた。
()
PC周辺機器から“デジタル家電”へ──PCメーカーが採ってきた戦略に、プリンタメーカーも追随する。
()
キヤノンは、写真印刷にフォーカスしたコンパクトフォトプリンタ「SELPHY」シリーズ3モデルを10月中旬より順次発売すると発表した。価格は1万5000円前後から。
()