最新記事一覧
シャープはAIとIoTを結びつけるという考え方からスマート家電とそのサービスの開発に力を入れている。既に「ココロ」をプラスした家電は8種類を数え、5つのクラウドサービスも提供している。同社の戦略をひもといてみよう。
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「ポケモンGO」は全てのスマートフォンで遊べるわけではない。iPhoneは5以降、Androidは4.4以降+メモリ2GB以上が対応しているが、例外もある。公式、非公式を含めた対応機種をまとめた。
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SIMロックフリーのiPhoneが、買取でも人気が高く、「iPhone 5s」(64GB)、「iPhone 5s」(32GB)、「iPhone 6」(128GB)が上位に付けている。ドコモ版の「Xperia Z4」と「Xperia Z3」も高値で売れる傾向にある。
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2015年冬モデル以前に発売されたシャープのスマートフォンも対象。ただしバージョン3.0の一部機能は利用できない。
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NTTドコモのスマートフォン「AQUOS ZETA SH-01G」と「AQUOS ZETA SH-04F」がアップデートを開始。カメラ機能や通知、設定メニュー、日本語入力の利便性が向上する。
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11月14日限定で、特別ゲストがエモパーとしてしゃべってくれる。
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シャープのスマホ向け人工知能(AI)エージェント「エモパー」のバージョンが「2.1」となった。過去のエモパー対応機種全てがバージョンアップ対象で、追加機能は機種により異なる。エモパー非対応機種用の「エモパーLite」も合わせてバージョンアップした。
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スマホをウッカリ落としてしまい画面は割れ、電源は入らず…。バックアップしていなくてもLINEのトークを抜き出すことはできる?
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シャープの夏モデルで注目したい機能の1つが「カメラ」だ。ドコモ、au、ソフトバンクから発売される3機種が「GR certified」を取得したほか、スーパースロー映像の撮影も可能になった。その実力に、フォトグラファーの永山昌克が迫る。
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NTTドコモは、スマホ・タブレットのAndroid 5.0へのバージョンアップ予定を公表した。全15機種が対象で、うち2機種は6月4日からバージョンアップを開始している。
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シャープのAQUOSスマートフォンが、また一歩、大きな進化を遂げた。「AQUOS ZETA SH-03G」は、3辺狭額縁のIGZO液晶ディスプレイを継承しつつ、カメラとエモパーが強化され、最新技術も惜しみなく盛り込んでいる。そんなSH-03Gの魅力を見ていこう。
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シャープのスマホに搭載されている人工知能「エモパー」。スマホの“気持ち”やユーザーに役立つ情報を話しかけてくれるエモパーが、この夏モデルではVer.2.0に進化した。
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シャープの「AQUOS ZETA SH-03G」は、前モデル「SH-01G」を継承したEDGESTスタイルのスマートフォン。ディスプレイとカメラを強化したほか、エモパーもバージョンアップ。スマホとしての性能も上がっている。【画像追加】
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機種変更したのですが、おサイフケータイが使えません……。
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2015年4月中古携帯/スマホ売上ランキングでは、NTTドコモの「Xperia Z3 Compact SO-02G」が5カ月連続で1位に。2位は先月に引き続き「Xperia Z3 SO-01G」となっている。
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「Disney Mobile on docomo SH-02G」に機種変更をしたいのですが、アプリをmicroSDに移せますか?
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ドコモメールのメールを削除したのですが、検索できるようです?
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NTTドコモは、25歳以下のユーザーが対象機種を購入した際に「月々サポート」を最大1万368円増額して月額料金を安くする「U25デビュー割」をスタートした。
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5機種ともハイスペック、さらに4機種が3000mAhを超えスタミナも十分なドコモ冬春モデル。今回は、YouTubeの連続再生・静止画の連続表示・待受時の消費電力テストと、ベンチマークテストを実施。どのスマホが優秀か?
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最近のスマホはカメラ機能が進化して、一見しただけでは端末間の違いが分かりにくい。作例を見ながらカメラが自慢の6モデルを比較してみよう。
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スマートフォンから話しかけてくれるシャープの「エモパー」がバージョンアップ。話す内容のバリエーションが増加するほか、過去のシャープ端末でもエモパーが利用できるようになる。
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シャープが開発した「エモパー」は、スマートフォンからさまざまなことを話しかけてくれる機能。実際に使ってみると、けっこう人間らしいことを話してくれることが分かる。動画でその様子を見てみよう。
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スマホカメラの進化は著しい。もはやどの端末も大差ないでしょ? なんて思う人がいるかもしれないが、とんでもない。最新スマホ6モデルを撮り比べて徹底比較してみた。
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ドコモオンラインショップで、AQUOS ZETA、Xperia Z3 Compact、GALAXY S5、GALAXY S5 ACTIVEの月々サポートを増額している。これによって実質0円になる機種もある。
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シャープが開発した、スマートフォンが話しかけてくれる新機能「エモパー」は、スマホを置いたり振ったりすることで、さまざまなことを話しかけてくれる。このエモパーを使ったら生活はどんな風に変わるのか。とある独身女性に「さくお」との3週間をつづってもらった。
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ドコモ冬春モデルの5機種はどんなユーザーに最適か? 本特集では「ARROWS NX F-02G」「GALAXY Note Edge SC-01G」「AQUOS ZETA SH-01G」「Xperia Z3 SO-01G」「Xperia Z3 Compact SO-02G」の計5機種を比較。まずは基本スペック、注目機能をチェックしてみよう。
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ワイモバイルの「Nexus 6」は、1300万画素の高画質カメラとシンプルながらも機能が充実したカメラアプリに注目だ。
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NTTドコモのタブレット「Xperia Z2 Tablet SO-05F」が、1月26日のアップデートでVoLTEを利用できるようになる。
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シャープの「AQUOS ZETA SH-01G」は、リコーの「GR certified」を取得したほか、光学式手ブレ補正を採用するなど、カメラスペックが大幅に進化している。早速その実力を試してみた。
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以前から高感度な写真を撮影できることに定評のあったXperia Zシリーズのカメラが、Z3ではさらに進化した。そのポイントは「高感度撮影」と「手ブレ補正」。これら2つを中心に、Xperia Z3のカメラで注目すべき点を聞いた。
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NTTドコモの2014-15冬春モデル「Xperia Z3 Compact SO-02G」が初の1位を獲得。また、10位以内にNTTドコモの端末が9機種ランクインした。
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2014年はスマートフォンや周辺機器を購入しない年だった。経済的な影響も大きいのだが、「これは絶対に買いたい!」と思う端末があまりなかったことが理由だ。そんな自分が快適に使った端末は……。
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2014年に発売されたスマートフォンの中からベストな一台を決める「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー」。後編では審査結果を発表する。
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ITmedia Mobileでは、2014年にスマートフォン・ケータイを購入した方を対象に、端末に関するアンケートを実施しています。使っていて感じた「良い点」「悪い点」をお聞かせください。
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2014年に発売されたスマートフォンの中からベストなモデルを決める「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー」。今年のスマホはどんなトピックが目立ったのか。審査会では2014年のスマホについて、ざっくばらんに語ってもらった。前編ではその様子をお届けする。
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2014冬モデルのスマホ17機種スペック比較第3回では、各社が最も力を入れる通信回りを確認していく。防水対応や外部連携機能なども合わせて見ていこう。
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クリスマスまであと2日。大切な人へのプレゼントはもうゲットできた?
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2014年冬モデル全17機種のスペック比較第2回は、プロセッサ、メモリ、バッテリー容量をチェック。ヘビーにスマホを使う人は要チェックだ。
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2014年を代表するスマートフォンを選定する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー」を開催。まずはノミネート製品「10ベスト」を発表します。
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ディスプレイの額縁を極限までなくすことを追求したフレームレス構造の「AQUOS CRYSTAL X」は、「エモパー」などシャープ独自の新技術を搭載した先進のスマートフォンだ。その秘密にブロガーが迫った。
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ドコモ、au、ソフトバンクの2014年冬モデルとして投入されたスマートフォンは全17機種(iPhone含む)。今回は本体サイズと画面サイズ、カメラ機能に注目して各機種のスペックを比べた。
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最近特に大きくなったスマホの画面。他人に見られていないか、ちょっと気になりませんか?
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ドコモが発売した「AQUOS ZETA SH-01G」は、カメラがひときわ高画質であることをリコーが認める“GR certified”認定スマホ。モバイル向けカメラで実績あるシャープはなぜ、リコーの協力を仰いだのか? 両社の開発陣に聞いた。
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ドコモスマートフォン「AQUOS ZETA SH-01G」「ARROWS NX F-02G」の価格がオンラインショップで案内されている。
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ドコモは、11月14日に発売した「AQUOS ZETA SH-01G」のソフト更新を開始した。カメラの画質を向上させる。
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ディズニーコンテンツが充実したドコモ向けスマホ「Disney Mobile on docomo SH-02G」が11月20日に発売される。
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ドコモのシャープ製スマートフォン「AQUOS ZETA SH-01G」が、11月14日に発売される。5.5型のIGZO液晶ディスプレイや「エモパー」、「GR Certified」取得の1310万画素カメラを搭載している。
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ドコモの2014年秋冬モデルである「AQUOS ZETA SH-01G」は、シャープならではの魅力を満載したAQUOS端末のフラッグシップモデル。狭額縁の「EDGEST(エッジスト)デザイン」、低消費電力の「IGZO液晶ディスプレイ」、プロのお墨付きをもらった「カメラ」、新機能の「エモパー」を中心に、端末の進化ポイントを紹介しよう。
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ドコモは、ハイレゾオーディオに対応した2014-2015冬春モデルの発売に合わせ、対象機種の購入者にハイレゾ楽曲を無料でプレゼントする。
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この2週間は各社から新製品や新サービスの発表が相次いだ。ドコモが9月30日に冬春モデルを発表し、その翌日にソフトバンクモバイルがXperia Z3を発表。Z3は3社から出そろった。また、Huaweiが発表したSIMロックフリースマホ「Ascend Mate7」にも注目したい。
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