最新記事一覧
脚光を浴びるIoT(モノのインターネット)だが、製造業にとってIoT活用の方向性が見いだしきれたとはいえない状況だ。本連載では、世界の先進的な事例などから「IoTと製造業の深イイ関係」を模索していく。第3回は、IoTと人工知能(AI)との連携によって進化が加速している音声アシスタント機能の動向に迫る。
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日本テレビ放送網、テレビ朝日、TBS テレビ、テレビ東京、フジテレビジョンの人気作品を視聴できるVODサービス「もっと TV 月額見放題パック」がスタート。月額900円で計300エピソード前後を楽しめるという。
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パナソニックは1月7日、「Firefox OS」を搭載した次世代スマートテレビの実現に向け、米Mozilla Corporationとの包括的なパートナーシップを発表した。
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NHN PlayArtが提供する無料Webコミックサービス「comico」のスマートフォンアプリが、サービス開始からわずか17日で20万ダウンロードを突破した。これに伴い、現在実施中の2つのキャンペーンの期間を延長する。
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カカクコムは、購買支援サイト「価格.com」が実施した『4Kテレビについてのアンケート!2013ー-次世代テレビは普及するのか!?ー』の調査結果を発表した。
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パナソニックは、プラズマディスプレイの生産を終了すると発表した。尼崎市にある3工場は、2014年3月末に事業活動を停止する。
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独ベルリンで9月6日から11日まで開催された世界最大級の家電展示会「IFA 2013」で見えてきたトレンドをAV評論家・麻倉怜士氏に聞いた。まもなく開幕する「CEATEC JAPAN 2013」の予習にどうぞ。
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パナソニックは、最先端IT・エレクトロニクス総合展「CEATEC JAPAN 2013」にパナソニックブース(ライフ&ソサエティステージ)を出展。見どころや主な展示内容を発表した。
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パナソニックは9月12日、HDMI 2.0準拠の通信LSI「MN864777」「MN864778」を発表した。9月中に量産を開始する。
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パナソニックは、同社初の4Kテレビとなる65V型の“スマートビエラ”「TH-L65WT600」を10月に発売する。DisplayPort 1.2aや正式発表されたばかりのHDMI 2.0をサポートした。
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パナソニックは、天井に設置する“シーリングスピーカー”2機種を発表した。照明器具用の引掛シーリングに取り付け、その配線で電源を得るBluetoothスピーカーだ。
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パナソニックは、9月6日から独ベルリンで開催される欧州最大の民生機器展「IFA2013」の展示概要を発表した。
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4Kという大きなトレンドの中で埋もれてしまっている製品がある。それがパナソニックのビエラ「VT60シリーズ」だ。「4Kじゃないんだよね」ということで影に隠れてしまっているが、総合的な動画画質としては捨てがたい魅力がある。
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40インチ台で“甲乙つけがたい”のが、ソニーのブラビア「W900Aシリーズ」と東芝レグザの「Z7シリーズ」。ただし甲乙つけがたいのは総合力であって、個々の個性はまったくといっていいほど違う。
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ぼくが愛用しているパイオニア「KRP500A」に、やっと画質総合力で勝ると思われる製品が現れた。今回はパナソニックのプラズマテレビ「VT60シリーズ」を取り上げよう。
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パナソニックがオールインワンタイプのシアターバー2機種を発表。Bluetoothにも対応し、リビングオーディオとしても利用できる。
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パナソニックは、プラズマパネル搭載のミドルクラス「GT60シリーズ」を4月下旬に発売する。新パネルを搭載。
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パナソニックは、新型のIPS液晶パネルと独自の超解像技術を搭載した液晶テレビ“スマートビエラ”「FT60シリーズ」4機種を発売する。IPSならではの視野角性能をさらに強化した。
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「スマートビエラ」にプラズマパネルの「VT60シリーズ」が登場。進化したパネルとユニークな“スマート機能”を採用したフラグシップモデルだ。
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“Smart VIERA”(スマートビエラ)が進化した。アプリやネットワーク機能だけではなく、ユーザーインタフェースやパネル技術も総動員して、使えるスマートテレビを作り上げている。パナソニックの自信作、スマートビエラ2013年春モデルをAV評論家・麻倉怜士氏が徹底的にチェック。
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パナソニックは、スマートフォン用アプリ「パナソニックスマートアプリ/Panasonic Smart App」をアップデート。生活家電やヘルスケア家電に加え、AV家電にも対応製品を拡大した。
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パナソニックは“スマートビエラ”の新製品として、ミドルレンジに位置する「DT60シリーズ」およびスタンダードモデルの「E60シリーズ」を3月上旬から順次発売する。
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「2013 International CES」をテレビの目線で総括すると、その内容は“4K”(海外ではUltra HDと呼ばれている)の一言に尽きる。とくに日本メーカーでは力のこもった展示を行っていた。
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パナソニックは1月8日、米ラスベガスで開催される「2013 International CES」の展示概要を発表した。今回はデジタルAV商品だけでなく家電などアプライアンス商品も展示。
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2012年、MONOist「組み込み開発」フォーラムでたくさん読まれた記事は? 今年公開した記事の1年間分のデータを集計し、上位記事と編集担当である筆者が注目したトピックを紹介する。
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「もっとTV」で放送中のドラマを含む36作品561エピソードが無料で視聴できるキャンペーンを実施する。
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アクトビラの「ワーナー・フィルムズ 見放題パック」を、企業が自社製品やキャンペーンに組み込むことができる特別パックが登場。
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パナソニックは、薄型テレビ“スマートビエラ”の第2弾3シリーズ計7機種を6月下旬から順次発売する。プラズマ、液晶ともに新パネルを採用。「ビエラ最高画質モデル」(同社)もラインアップした。
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スタート直後から各局が新作ドラマをラインアップするなど、それなりに気合いの入った「もっとTV」。しかし、もともと無料で放送している番組に対し、消費者はどれだけの対価を支払えるだろうか?
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民放キー局5社と電通が推進するVODサービス「もっとTV」が4月2日にサービスインした。過去アーカイブコンテンツ含め、5000本以上のVODコンテンツをそろえた。
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年2回のリニューアルというペースで進化し続けるパナソニックのBlu-ray Discレコーダー“DIGA”が、またこの2月に新バージョンへと進化した。発売を前にスマートディーガの進化ポイントを整理していこう。
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パナソニックが3月に発売する“スマートビエラ”は、ネットワークをベースに利便性を高めたスマートテレビだ。その機能を写真中心に解説していこう。
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パナソニックは、薄型テレビ“VIERA”(ビエラ)の新製品として、「スマートビエラ」5シリーズを発表した。「ビエラ・コネクト」やスマートフォン連携などを実現した“スマート”なテレビだ。
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パナソニックがDIGA(ディーガ)新製品を発表した。スカパー!HD録画を含めた4番組同時録画を継承しつつ、Wi-Fi Direct搭載、「もっとTV」対応、「Qi」(チー)対応など、新機能がてんこ盛り。
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液晶とプラズマという2つのパネル技術を抱えるパナソニックでは、テレビ向けに「Neo Plasma」と「IPS LED」の2つのパネルをプッシュ。目玉は、20.4インチの「4K2K IPS Alpha」だ。
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ラスベガスで開催された「2011 International CES」をAV評論家・麻倉怜士氏が総括。今回はまず、テレビのあり方を再定義するという“スマートテレビ”について解説してもらった。
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開幕前日に“VIERA”と連携するAndroid 端末「ビエラ・タブレット」の開発を表明したパナソニック。そのユニークなコンセプトを同社ブースで体験してきた。
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パナソニックは、「VIERA」と連携するスマート端末「ビエラ・タブレット」の開発を表明した。米ラスベガスで1月6日に開幕する「2011 International CES」で試作機を展示する。
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パナソニックはクラウド型IPTVサービス「VIERA Connect」を開始し、対応テレビを今春から北米に投入する。ゲームパッドを使って本格的なゲームを楽しめる世界初のサービスも。
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