最新記事一覧
オーディオテクニカは、デジタルワイヤレスヘッドフォンシステム「ATH-DWL700」を4月25日に発売する。入力信号に反応してハウジング部がぶるぶると振動するユニークな機能を搭載。
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モダニティから、2機種のポータブルスピーカーが登場。音質重視の「BRAVEN 850」とスポーツモデルの「BRAVEN 855s」をラインアップ。
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日立マクセルは、テレビ用サラウンドスピーカー「SoundBoard」(サウンドボード)の新製品「MXSP-BS3000」を8月25日に発売する。より大型のテレビに対応したほか、Bluetoothも内蔵。
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マウスコンピューターは、AM/FMラジオやMP3録音機能を備えたデジタルオーディオプレーヤー「Lyumo M33 8GB」を発売する。
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楽天は子会社のKoboが9月に海外で発表した「kobo glo」「kobo mini」「kobo arc」の国内投入を発表した。
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東芝の主力A4ノートPC「dynabook T552」は、CPUやHDDといった基本性能を強化しつつ、無線LANが5GHz帯に対応し、Bluetooth 4.0に対応するなど、無線通信機能が強化された。
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Koboの最新タブレットでKobo Voxの後継機種に当たる「Kobo Arc」。Androidタブレットで最高の読書体験をユーザーに提供すべく設計されたKobo Arcは、どのような特徴があるのだろうか。
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カナダのKoboは9月6日、電子書籍リーダー「Kobo Mini」「Kobo Glo」「Kobo Arc」の3モデルを発表。Kobo Mini、Kobo GloはE Ink採用の新モデル、Kobo ArcはAndroid 4.0搭載のタブレット端末だ。
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マウスコンピューターのデジタルオーディオプレーヤー「Lyumo M21」に16Gバイトモデルが登場。
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Ultrabook初の「ウルトラワイド」な液晶ディスプレイ。1792×768ドットの解像度ってどうよ? 一見キワモノだが実は違う、「dynabook R542」の使い勝手をチェックする。
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テレビを直接載せて使うスピーカーSoundBoardは設置が簡単で部屋になじむデザイン。例えば彼女とのお家デートもSoundBoardがあるとないとでは大違いなのだ。
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東芝の13.3型モバイルPC「dynabook R732」は、第3世代Coreの採用で性能をアップしたほか、6Gbps対応の高速SSDや軽量液晶パネルの採用などが目を引く。
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東芝がPC夏モデル第2弾を発表。“超横長”ディスプレイ採用モデル、新色+新CPUなどUltrabookのラインアップ拡充に加え、新デザインのREGZA PC、主力モバイルも性能が強化された。
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東芝のUltrabook第2弾シリーズは“超横長”。「dynabook R542」は、シネスコサイズの映画コンテンツを画面いっぱいに表示できるアスペクト比21:9のディスプレイを採用した。14.4型サイズで重量は1.68キロ。
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地デジチューナー搭載の液晶一体型PCバリューモデル「dynabook REGZA PC D712」は、女性層も意識したラウンドフォルムの新ボディを採用。CPUとHDDも強化した。
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テレビを直接上に載せる「SoundBoard」が登場。底面にサブウーファーを内蔵した一体型スリムボディーを採用する。
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東芝ダイレクトのWebオリジナルモデル「dynabook Satellite T772/W5TF」は、第3世代のCore i7-3610QMを搭載する17.3型ワイドノートPCだ。このハイスペックノートが、今なら12万9800円で手に入る!!
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23型フルHDディスプレイと3波ダブルチューナーを備えた液晶一体型PC「dynabook REGZA PC」は、CPUを最新のIvy Bridge世代に移行しつつ、高音質化技術などを追加した。(第2弾追加)
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東芝は、5月18日にアルミボディを使った新デザインを採用したデジタルチューナー搭載ノートPCの新モデルを発表した。(第2弾追加)
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「dynabook T552」は、A4ノートの売れ筋モデル「dynabook T451」の後継機種だ。従来モデルの仕様を引き継ぎつつ、ボディデザインとカラーバリエーションを一新、CPUに第3世代Core i7を搭載した。(第2弾追加)
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ドコモ夏モデル唯一のピュアタブレットがパナソニック モバイル製の「ELUGA Live P-08D」だ。ファミリー向けの機能・工夫を多く設け、使いやすさを重視したスタンダードなタブレットとして展開する。
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auの「REGZA Tablet AT500/26F」は、クアッドコアプロセッサ「NVIDIA Tegra3」を搭載したAndroid 4.0対応のWi-Fi専用タブレット端末だ。広視野角が特徴の10.1インチIPS液晶で、色鮮やかな映像を楽しめる。
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前編に続いて、Z1のシステムパフォーマンスをチェックしていく。液晶一体型ワークステーションという、これまでに類を見ない製品だが、実際の性能はどうなのか?
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マウスコンピューターは、静電容量タッチパネル搭載のポータブルオーディオプレーヤー「B100」を4月上旬に発売する。付属のイヤフォンは、音にチューニングに2年間を費やしたという「iriverプレミアムイヤホン」。
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ビジネスの現場では、PCの性能が君の成績を左右する。必要なのは高性能なPCだ。え、高くて買えない? そういう君のために「IdeaPad Z575」があるんだな。
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NECカシオが「MEDIAS ES N-05D」と「MEDIAS TAB N-06D」の製品説明会を開催した。薄さ6.7ミリの極薄スマートフォンと、XiとNOTTVに対応した全部入りAndroidタブレットで、春商戦に臨む。
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モバキャス対応第1弾、ピュアタブレットスタイルの「MEDIAS TAB N-06D」が登場する。Xi通信/テザリング+防水&薄型ボディ+ワンセグ&NOTTV+FeliCa&赤外線通信+単体通話をサポートする、意外にスゴい“ほぼ全部入り”タブレットだ。
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ドコモのNEC製タブレット「MEDIAS TAB N-06D」は、Xiやマルチメディア放送「モバキャス」による「NOTTV」の視聴に対応した端末。7インチの薄型防水ボディにAndroid 2.3、1.2GHzデュアルコアCPUを詰め込み、こだわりの音響技術も盛り込んだ。
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液晶ディスプレイ部が開閉して、本体内部へアクセスできる今までにない液晶一体型ワークステーション「HP Z1 Workstation」は、どのようなニーズで生まれたのか。
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ラジオ録音機能に注力したユニークなICレコーダー「ラジオサーバーポケット」に新製品が登場。スピーカー&アンテナステーションが付属する。
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マウスコンピューターは、iriverブランドモデルとなる小型音楽プレーヤー「Lyumo M11」を発表した。
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SRS Labsは、新しいオーディオ技術「StudioSound 3D」を発表した。テレビの薄型化で貧弱になった内蔵スピーカーを補い、クリアな音と立体的な音場を実現するという。
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おぉぉ、薄いっ。Androidタブレット元年と勝手に設定した2011年、12月10日に発売された東芝「REGZA Tablet AT700」は何が魅力か。デザインと使い勝手、そして他機種にはない“REGZA連携”機能をチェックした。
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米SRS Labsは、原音の高さ・音調を維持しながら、再生速度を調節できる最新オーディオソリューション「SRS TruSpeed」を発表した。
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東芝の「REGZA Tablet」は、 テレビやレコーダーとの連携機能を重視した“ハイビジョンタブレット”だ。今回は、上位モデル「AT700」を中心に、“レグザサーバー”や“レグザブルーレイ”および録画機能付きREGZAとの連携を試してきた。
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ソフトバンクBBは、「SoftBank SELECTION」ブランドの新製品として、通話も可能な多機能スピーカー「Performance audio mini」およびドックスピーカー「スタイリッシュ Dockスピーカー for iPhone」を発売する。
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東芝の10.1型サイズAndroidタブレット第2弾「AT700」は、厚さ7.7ミリ、重量558グラムの薄型・軽量ボディ、Android 3.2を搭載して進化。REGZAシリーズと連携する機能を多数搭載する。
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東芝から7月22日に発売されたAndroid 3.1搭載タブレット「REGZA Tablet」は、ユーザーの安心と安全のために、マカフィーの「McAfee WaveSecure」を30日間無料で利用できるようにしている。ユーザーのセキュリティ対策として、東芝がマカフィーの製品を選んだ理由を聞いた。
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ついこの前までNetbookでワイワイ騒いでいたかと思ったが、気が付けば、もっと“使える”ノートPCまで驚くほど安くなっていた。その代表格ともいえる1台をレビューする。
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ゼンハイザーコミュニケーションズの「MM 550 TRAVEL」は、ノイズキャンセリング機能の「NoiseGard」や、トークスルー機能を搭載した多機能なBluetoothヘッドセットだ。その名の通り「トラベル(旅行)」を意識したパッケージ内容になっている。
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レノボ・ジャパンは、液晶ディスプレイ一体型PC「IdeaCentre B」シリーズの新モデル2製品「IdeaCentre B320」「同 B520」を発表した。
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ASUSの一風変わったAndroid 3.0タブレット「Eee Pad Transformer TF101」が2011年6月25日に発売される。着脱式キーボードは本当にアリなのか、実機をじっくり試した。
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SRS Labsは、iPhone 4やiPadで使用できるオーディオアダプター「iWOW 3D」の日本国内販売を記念してプレゼントキャンペーンを実施する。SRS ジャパンのTwitterをフォローし、指定されたポストを3人にRTすることで応募できる。
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レノボ・ジャパンは、コンシューマ向け最上位ノートPC「IdeaPad Y」シリーズの新モデル「IdeaPad Y570」を発表した。
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SRS・ラボズ・ジャパンは、iPhoneやiPadに外付けしてオーディオの音質を向上させる小型アダプター「iWOW 3D」を発売した。
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SRS labsは5月10日、iPhone 4/iPad用の外付けサウンドアダプター「iWOW 3D」を発表した。ドックコネクターに接続するだけで“WOW! HD”のサウンド効果を手軽に楽しめる。
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東芝が発表したAndroid 3.0搭載タブレット「REGZA Tablet AT300」。同時に電子書籍ストア「ブックプレイス」も立ち上げ、タブレット市場の覇権を狙う。ここでは、eBook USERならではの切り口でAT300とブックプレイスをみていこう。
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東芝からAndroid 3.0搭載タブレット「REGZA Tablet AT300」が登場。10.1型ワイドのタッチディスプレイ、1GHz動作のTegra 250を搭載する。
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米SRS Labsは、米国ラスベガスで開催された「国際放送機器展」(NAB 2011)において、ストリーミングメディア向けのオーディオ技術「SRS 5.1 Surround」および「SRS CircleCinema 3D」の2つのデモンストレーションを実施した。
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Intel 6シリーズの不具合騒動もほぼ終息し、各社から第2世代Core i搭載ノートPCが続々と登場している。その中でもASUSの「K53E」は、低価格ながら手堅くまとまった1台だ。
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