最新記事一覧
2006年に東芝の薄型テレビブランドとして誕生した「REGZA」は、高画質や多機能で高い支持を集めた人気ブランド。しかし15年頃からの不正会計疑惑により、テレビ事業は18年に中国のハイセンスグループに売却。激動を乗り越えてきた「REGZA」のこれまでと今後について、TVS REGZA 営業本部の2人に話を聞いた。
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中国美的集団(Midea:マイディアグループ)の傘下に入った東芝ライフスタイルが、新体制と今後の事業方針を発表した。マイディアグループから2人の役員を迎えるが、国内における白物家電事業は「これまで通り」という。
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東芝が白物家電販売会社の東芝ライフスタイルを中国企業に売却――。世間を驚かせたこのニュースが、実は自分にも関係ある話だと分かったのは、ある一通のメールがきっかけでした。
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東芝は、白物家電事業を中国の美的集団に約537億円で売却する最終契約を結んだ。
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東芝は2016年3月30日、既に白物家電事業を売却することで基本合意していた中国の美的集団と譲渡契約を締結し、譲渡額は約537億円になる見込みと発表した。
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東芝は、レグザ「Z8Xシリーズ」をHDCP 2.2に対応させるアップグレードサービスの詳細を明らかにした。対象機種は、84V型の「84Z8X」、65V型「65Z8X」、58V型「58Z8X」の3機種。
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東芝ライフスタイルは、テレビ、PC、生活家電などを扱う国内販売会社の東芝コンシューママーケティング、および国内サービス会社の東芝テクノネットワークを7月1日付けで統合する。
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新会社「東芝ライフスタイル」が4月1日に設立される。テレビを含むデジタルプロダクツと生活家電の一体運営による相乗効果で同事業の体質強化を図る。
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東芝ホームアプライアンスは2014年2月4日、2005年7月から2011年11月に生産した縦型洗濯乾燥機について、使用を続けることにより、本体内部の配線が断線し、運転中に発煙/発火に至る可能性があることが判明したと発表した。対象となる約58万台について、無償で点検/修理を行う。
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シード・プランニングは、2013年2〜7月の期間、「お掃除ロボット」に関する市場調査を実施。メーカー/販売企業7社へのヒアリングと、お掃除ロボット購入者/非購入者へのアンケート結果をまとめ、公表した。
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東芝ホームアプライアンス、2013年2月上旬発売
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いずれも5段階の温度調節機能を備え、髪を傷めずスタイリングするのに便利。
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東芝ホームアプライアンス、2013年2月中旬発売
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電動ドア搭載の冷蔵庫が東芝ホームアプライアンスから登場。静電式のため、軽く触れるだけで扉が開く。
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除菌効果を目指し東芝が開発する「ピコイオン」発生機能を搭載した、空気清浄器や加湿器などがこの秋相次いで発売となる。
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東芝ホームアプライアンスから自走式家庭用掃除ロボットの新製品が登場。部屋を7センチ角で細かく認識し、縦横2回ずつの合計4回掃除でしっかりと部屋をきれいにする。
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東日本大震災直後の計画停電の際には、多くの家庭が懐中電灯を用意した。しかし、使い始めてみると電池の消耗が予想よりも激しく、替えの電池をいくつも用意しなければならないということもあった。東芝ホームアプライアンスは、光源にLEDを採用した懐中電灯を発売する。
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真空&WAVE加工付き鍛造釜で、ふっくらご飯を炊きあげる東芝の新IH炊飯器「真空圧力かまど炊き」「真空かまど炊き」シリーズ計6機種が発売される。
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東芝ホームアプライアンスが音声認識機能付きのエアコン“大清快VOiCE”を発表した。「暑い」「おやすみ」といった言葉を認識して自動運転。また液晶テレビ“REGZA”の電源も声で操作できる。
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東芝ホームアプライアンスは、ロボット掃除機「Smarbo」を10月1日に発売する。東芝は2002年に三葉虫型ロボット掃除機を国内初したことがあり、再参入となる。
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生野菜を下ゆでなしで冷凍できる業界初の機能を備えた冷凍冷蔵庫「VEGETA」(ベジータ)シリーズが東芝ホームアプライアンスから。
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ウィルコムが、同社のスマートフォンと健康機器の連携サービスの開発に向けたSDKの提供を開始した。これにより、低コスト・短期間で連携サービスの開発が可能になるという。
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低電磁波という特徴から、医療分野で強みを発揮しているウィルコムのPHS。端末からネットワーク、アプリケーションまでの各レイヤーで医療サービスを支えるウィルコムが、医療分野の新たな取り組みを紹介した。
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東芝ホームアプライアンスは、「一品削り出しの厚釜」採用の小容量IH保温釜を発売。高速沸騰と炊きムラを抑えた均一加熱が実現した。
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フードコーディネーターの宮本千夏です。毎回簡単なレシピを添えてキッチン家電をリポートしていきます。第1回目は東芝ホームアプライアンスのジューサー&ミキサーをご紹介。夏にぴったりのおいしいジュースが出来上がりました!
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東芝コンシューママーケティングは、庫内容量20リットル以下としては初めてフラットな庫内を実現したオーブンレンジ“Dailycook”「ER-F3」を2008年1月1日に発売する。
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東芝は10月17日、白物家電商品の新しいマーケティングコンセプト「ecoスタイル」を発表した。あわせて10月下旬から放映する新CMを披露。イメージキャラクターは、阿部寛さんと天海祐希さんだ。
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風を取り込んで衣類を乾燥させる「パワフルエアドライ」(風乾燥)機能を搭載。ジャージのような化繊混紡衣類なら、3キロを3時間で乾燥させる全自動洗濯機を東芝が発売。
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東芝コンシューママーケティングは、真空ポンプを搭載したIH保温釜“真空炊き”の新製品2機種をリリースした。保温時に真空ポンプと気圧調整弁により釜内部を低酸素・密閉状態とすることで、保温時間を40時間にまで延ばした。
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東芝コンシューママーケティングは熱反射ミラーガラスで焼きムラを抑えるオーブントースター「HTR-H6」を10月16日に発売する。
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東芝コンシューママーケティングが冷蔵庫“保湿鮮蔵庫 リーチイン”シリーズを発表。冷蔵エリアと冷凍エリアを2つの冷却器で個別に冷却する「デュアルツイン冷却」で“冷やす”という基本機能を追求した。
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東芝コンシューママーケティングがドラム式洗濯乾燥機「ハイブリッドドラム TW-180VE」を発売。防カビ/除菌/消臭を行う独自機能を搭載し、いつも清潔に洗濯できる
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東芝コンシューママーケティングは、オゾンの力でダストカップ内を脱臭・除菌する「プラズマオゾンユニット」を搭載した家庭用掃除機“タイフーンロボXP”「VC-105XP」を発表した。
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東芝はコーヒーメーカーの新製品として「HCD-6MJ/5MJ」を9月16日に発売する。コーヒーの雑味の原因となる微粉末を取り除く「フリフリセパレーター」が付属。
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東芝コンシューママーケティングが「時間」「省エネ」「低騒音」の3項目で業界No.1を実現したドラム式洗濯乾燥機「TW-3000VE」「TW-2100VE」を発表。
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経済産業省は第3回となる「ネットKADEN大賞」のノミネート事例を公開、一般投票の受付を開始した。
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東芝コンシューママーケティングは、ズボンプレッサー「HIP T31」と「HIP L30」を8月16日に発売する。操作部などを抗菌加工にしたほか、プレス時に熱による除菌も行える。
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東芝コンシューママーケティングは、Ag+(銀イオン)コートで衣類を抗菌し、“部屋干し”時に発生しがちなニオイを抑える全自動洗濯機「DDインバーター銀河 AW-80DE/70DE」を8月に発売する。
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東芝コンシューママーケティングはIH保温釜「RC-10NH/18NH」を8月に発売する。パンやケーキを手軽に作れる新「調理コース」を搭載した。
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東芝コンシューママーケティングがオーブンレンジ“石釜オーブン”の新製品を発表。MAX350度の加熱水蒸気調理はもちろん最低35度という低温蒸し上げも可能で、調理の幅を大幅に向上させた。
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東芝コンシューママーケティングが真空ポンプを搭載した圧力IH炊飯器の新製品を発表。気圧制御を進化させ、お米の量や水温が変わっても「いつでもおいしく炊ける」炊飯器となった。40時間の長時間保温でもご飯しっとり。
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東芝コンシューママーケティングは、紙パック式掃除機の新製品「VC-PW9D」および「VC-PW8F」を7月1日に発売する。
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東芝コンシューママーケティングは、果実酢などのヘルシーメニューを搭載した“石窯オーブンレンジ”「ER-E8/E7」を7月16日に発売する。
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東芝が卓上食洗機「DWS-600B」を発売。インバーター制御と吸音材の配置で、「業界No.1」(同社)の静かさを実現。
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東芝コンシューママーケティングは、洗濯槽のカビの繁殖を抑制する新機能「自動槽乾燥 カビプロテクト」を搭載した洗濯乾燥機「AW-80VE/70VE」を6月に発売する。
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東芝コンシューママーケティングは、3種類のヨーグルトと納豆などの発酵食品を作ることができるヨーグルトメーカー“ヨーグルト工房 NATURIA”「TYM-1000」を4月16日に発売する。牛柄シール付き。
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東芝コンシューママーケティングは、冷蔵庫「置けちゃうスリム」シリーズの新製品として、容量401リットルの「GR-40NC」を4月1日に発売する。
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東芝コンシューママーケティングは、卓上IH調理器「MR-A30」にブラックタイプを追加した。
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東芝コンシューママーケティングは低重心設計により走行性と旋回性を向上させた縦型サイクロン式クリーナー「VC-Y33D」と「VC-Y32C」を12月16日に発売する。
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乾燥時の衣類の傷みや縮みを低減――東芝の新型ドラム式洗濯乾燥機は、ドラム内の温度を細かく制御することで、乾燥時の衣類の傷みや縮みを抑える。さらに騒音も抑えた。
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