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「東芝ホームアプライアンス」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

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2006年に東芝の薄型テレビブランドとして誕生した「REGZA」は、高画質や多機能で高い支持を集めた人気ブランド。しかし15年頃からの不正会計疑惑により、テレビ事業は18年に中国のハイセンスグループに売却。激動を乗り越えてきた「REGZA」のこれまでと今後について、TVS REGZA 営業本部の2人に話を聞いた。

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東芝ホームアプライアンスは2014年2月4日、2005年7月から2011年11月に生産した縦型洗濯乾燥機について、使用を続けることにより、本体内部の配線が断線し、運転中に発煙/発火に至る可能性があることが判明したと発表した。対象となる約58万台について、無償で点検/修理を行う。

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東日本大震災直後の計画停電の際には、多くの家庭が懐中電灯を用意した。しかし、使い始めてみると電池の消耗が予想よりも激しく、替えの電池をいくつも用意しなければならないということもあった。東芝ホームアプライアンスは、光源にLEDを採用した懐中電灯を発売する。

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東芝ホームアプライアンスが音声認識機能付きのエアコン“大清快VOiCE”を発表した。「暑い」「おやすみ」といった言葉を認識して自動運転。また液晶テレビ“REGZA”の電源も声で操作できる。

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東芝は10月17日、白物家電商品の新しいマーケティングコンセプト「ecoスタイル」を発表した。あわせて10月下旬から放映する新CMを披露。イメージキャラクターは、阿部寛さんと天海祐希さんだ。

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東芝コンシューママーケティングは、真空ポンプを搭載したIH保温釜“真空炊き”の新製品2機種をリリースした。保温時に真空ポンプと気圧調整弁により釜内部を低酸素・密閉状態とすることで、保温時間を40時間にまで延ばした。

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東芝コンシューママーケティングは、オゾンの力でダストカップ内を脱臭・除菌する「プラズマオゾンユニット」を搭載した家庭用掃除機“タイフーンロボXP”「VC-105XP」を発表した。

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東芝コンシューママーケティングが真空ポンプを搭載した圧力IH炊飯器の新製品を発表。気圧制御を進化させ、お米の量や水温が変わっても「いつでもおいしく炊ける」炊飯器となった。40時間の長時間保温でもご飯しっとり。

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東芝が卓上食洗機「DWS-600B」を発売。インバーター制御と吸音材の配置で、「業界No.1」(同社)の静かさを実現。

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