最新記事一覧
カシオ計算機がデザインを担当、京セラが製造する4G LTEケータイ「G'zOne Type-XX」。さらにauが販売する3社のコラボによって生まれた「異例」のケータイは、いかにして発売にこぎ着けたのか。KDDIの企画担当者と、カシオ計算機のデザイナーに開発秘話を聞いた。
()
ITmedia Mobileの20年を振り返る企画として、auのケータイを振り返る。端末のデザインに注力した「au design project」では「INFOBAR」や「talby」といった個性はモデルが登場。回転2軸やサイクロイド機構など、ユニークな形状を採用したモデルも多かった。
()
スマートフォン全盛の今、ケータイの新機種は徐々に数を減らしつつあったが、そんなケータイが再び脚光を浴びている。特に2018年はドコモの「カードケータイ」やauの「INFOBAR xv」など個性的なケータイが登場した。各キャリア+SIMロックフリーの現行ケータイを紹介する。
()
アクセスランキングで振り返る、2017年のモバイル業界。1月はCESで発表された新製品や、au春モデルが話題を集めました。また「格安SIM」に乗り換えられないコラムも人気でした。
()
京セラのスマートフォン・ケータイブランド「TORQUE(トルク)」。ブランド名にちなんで同社が10月9日を「TORQUEの日」として日本記念日協会に申請したところ、それが認定された。第1回記念日をオーナーとともに祝うイベントを開催することも決定した。
()
TORQUE X01を入れた洗濯機を回したままテレビ電話をしてみた。
()
auでは6年ぶりのタフネスケータイ「TORQUE X01」が発売された。そんなTORQUE X01をいち早く試したいという人のために、KDDIと京セラがイベントを開催。京セラが「最強のタフネスケータイ」と呼ぶ理由は?
()
auとしては約6年ぶりとなるタフネスケータイが、いよいよ発売となる。VoLTE対応などスペック面での近代化を果たし、TORQUEスマホで人気の「OUTDOOR PORTAL」アプリも利用できるようにした。
()
KDDIは、米国国防総省の調達基準に準拠した防水・防塵性能や耐衝撃性能を備えたタフネスケータイ「TORQUE X01」の体験イベントを開催。開発者との交流や耐久性能を体感できる。
()
いわゆる「格安SIM」「格安スマホ」は、言葉としては市民権を得た印象があります。しかし、実際に使うとなると、思わぬハードルがたくさんありそうです。
()
京セラはKDDI向けには、2014年夏に「TORQUE G01」、2015年夏に「TORQUE G02」のタフネススマホを開発してきたが、最新の「TORQUE X01」は折りたたみ型のLTEフィーチャーフォン。主な見どころを写真と動画でチェックする。
()
auの2017年春モデルが発表された。新機種の価格をまとめたので、購入検討の参考にしてほしい。
()
au春モデルとして、タフネスケータイ「TORQUE X01」が登場。アウトドアを楽しむユーザー向けに、米軍の基準を満たす高い防水・防塵、耐衝撃性能などを備える。
()
auが2017年春商戦向けの新モデルを発表した。スマートフォン3機種、ケータイ(フィーチャーフォン)1機種、ルーター2機種、NAS1機種の計7機種が順次発売される。
()
auのタフネスケータイが久々の登場。京セラの「TORQUE X01」は米国国防総省が定める耐久試験の18項目に準拠したLTEケータイ。アウトドアで役に立つアプリのプリインストールしている。
()