最新記事一覧
ルネサス エレクトロニクスは2015年度(2016年3月期)中にも新型トランジスタプロセス技術「薄型BOX-SOI(SOTB:Silicon-on-Thin-Buried Oxide)」を用いたマイコンを製品化する。同技術を用いることで、0.4Vという超低電圧駆動のマイコンが実現できるという。
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レビュー後編では、各種ベンチマークテストで「dynabook V713」が採用する超低電圧CPU、「Y」シリーズの実力を調べていく。他のCPUに比べて、パフォーマンスやバッテリー動作時間はどう変わるのか。
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新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と超低電圧デバイス技術研究組合(LEAP)は、動作電圧が0.4V以下のロジックLSIやメモリを実現できる技術を開発した。これらの技術を使ったLSIを搭載した機器は、消費電力を1/10に低減できる可能性がある。
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東芝製Ultrabookに、新たにディスプレイ着脱式のハイブリッドモデルが登場。最大TDP13ワットの超低電圧CPUを採用し、豊富なインタフェースを備えるほか、ワコム製デジタイザによる1024段階の筆圧検知に対応するのも見どころだ。
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NECが開発する“1キロ以下”Ultrabook「LaVie Z」の仕様の一部が判明した。CPUは超低電圧版のCore i7-3517UかCore i5-3317U、13.3型ワイドのディスプレイは1600×900ドットの高解像度パネルを実装する。
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12.1型/11.6型ワイド液晶を搭載するモバイル機「FMV LIFEBOOK PH」は、上位機に超低電圧版のCore i3-2367Mを、下位機にE-450+Radeon HD 6320を採用したのが見どころだ。
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ウワサのUltrabookが「dynabook R631」として国内市場に登場。厚さ8.3ミリ(最薄部)+重量約1.12キロの薄型軽量マグネシウムボディを採用し、超低電圧版Core i5や9時間動作のバッテリーを搭載する。
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東芝がドイツで開催中のIFA 2011で同社初のUltrabookを公開。第2世代の超低電圧版Core iシリーズを搭載し、厚さ8.3ミリ/重量1.12キロ/8時間動作を実現する。
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東芝が“ネットノート”と呼ぶ「dynabook N510」は、超低電圧版CPUを搭載する11.6型モバイルPCだ。春モデルではCPU性能を強化しつつ、低価格のラインアップに集約している。
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サードウェーブは、13.3型ワイド液晶を内蔵したCULVノートPC「Prime Note Rigel DC2」を発売した。
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レノボ・ジャパンは、「ThinkPad Edge 13”」のWeb直販カスタマイズオプションに超低電圧版CPUを追加した。
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デルより、11.6型サイズの“Nile”プラットフォーム採用モバイルノートPCが登場。重量1.56キロ、6時間動作を実現する。価格は4万9800円から。
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超低電圧版CPUを搭載するネットノート「dynabook N510」は、前モデルより基本仕様やデザインを継承しながら、CPUやOSの仕様が強化された。
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ASUSTeKは、Celeron U3400搭載ノートPC「UL20FT」のラインアップに、Windows 7 Professional導入モデルを追加した。
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小型軽量ボディに2画面タッチパネルと超低電圧版Pentiumを詰め込んだ「libretto W100」。そのパフォーマンス、バッテリー駆動時間、騒音、発熱をテストする。
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ASUSTeKは、CULVノートPC「UL」シリーズの新モデル「UL20FT」を発表した。
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IdeaPadの携帯重視モデルが外も内も大変身。“あでやかな”天面を身にまとい、“最新世代”な中身を詰め込んだコストパフォーマンスを検証した。
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東芝が“ネットノート”と名づけたCULVノートPCのラインアップがボディデザインとプラットフォームを一新した。
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13.3型ワイド液晶搭載のCULVノート「VAIO Y」は、CPUをCore 2 DuoからCore i3に世代交代。ボディデザインも更新し、「VAIO S」との差異化を図った。
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レノボ・ジャパンは、6月8日にインテルの最新モバイル向けCPUの“CULV”版を搭載した、IdeaPad Uシリーズの新モデル「IdeaPad U160」を発表した。
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「M5シリーズ」は、CULV版CPUと光学ドライブを内蔵するモバイルノートPC。19ミリピッチのキーボードや8時間動作する長時間バッテリーが特徴で、直販モデルはWiMAXも内蔵できる。
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「5万円程度でモバイル利用ができるノートPCを探している。だけど普通のNetbookやCULVノートじゃ芸がない」なんて考えているなら、こんな1台はどうだろうか?
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CULV版CPUを搭載する13.3型ワイドのモバイルノートPC「LaVie M」は、無線LAN経由で地デジ/BS・110度CSが視聴できる上位モデルが登場。実売12万円前後でデジタルテレビをもっと便利に楽しめる。【夏モデル第2弾追記】
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日本エイサーは、MotoGPライダー“バレンティーノ・ロッシ”をモチーフとしたデザイン筐体を採用するモバイルノートPC「VR46-H22B」をGatewayブランドより発売する。
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ASUSTeKは、同社製ノートPC「UL20A」「UL80AG」2モデル計5製品の価格改定を実施した。
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NetbookやCULVノートPCに続き、最近ではさらに上位クラスの製品でも安く買えるようになってきた。ASUSの「K52F-SX003V」は、その典型ともいえるノートPCだ。
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ユニットコムは、CPUとしてCeleron SU2300(1.2GHz)を搭載したベーシックノートPC「Lesance Crimson 7HP-CZ102IW-TypeS」を発売する。
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サードウェーブは、Celeron SU2300搭載の低価格ノートPC「Prime Note Critea SX」のバリエーションモデル「Prime Note Critea SX ドッキングステーションセットモデル」を発売する。
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KOUZIROは、オンラインRPG“リネージュ”推奨モデルとなるCULVノートPC「NV1」「UX」の販売を開始する。
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ソニーが重い腰を上げて、2010年春モデルでCULV版ノートPCの店頭市場に殴り込みをかけてきた。その新シリーズとなる「VAIO Y」の実力は!?
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軽くて丈夫。パワフルで長時間。相反する要求をすべて実現するレッツノートRシリーズは、モバイルユーザーに長期にわたって支持を得てきた。新世代CPUを搭載したR9の実力に迫る。
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エムエスアイコンピュータージャパンは、Celeron T3100搭載の低価格ノートPC「CR500」のマイナーチェンジを発表した。
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デルのSOHO向けブランド「Vostro」シリーズに加わったCULVノートPCが「Vostro V13」だ。試作機でのレビューに続き、製品版で性能を確かめた。
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1キロ未満のノートPCとして人気を誇る「Let'snote R」が“超低電圧なCore i7”をいち早く搭載して登場した。“Arrandale”はR9に“幸せ”をもたらすのか。
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インテルのモバイル向けCPUはClarksfieldとArrandaleがCore i7に混在する。混乱しそうなこの状況はなぜ起きたのか?“CULV”のインテル的定義も含めて聞いてみた。
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オンキヨーの「M3シリーズ」は、Celeron SU2300や1366×768ドットの液晶を搭載する1.4キロのボディに、地デジチューナーも内蔵したCULVノートPCとして展開する。
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光学ドライブを搭載する「M5シリーズ」は、CULV版CPUや13.3型ワイドの液晶、7時間駆動のバッテリーを備え、6万台後半から購入できるのが特徴。XPプリインストールモデルも用意する。
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「HP ProBook 5310m/CT」は、25ミリのスリムボディで堅牢性も重視したビジネス向けノートPCだ。CULVノートPCの新たな潮流となるか?
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エプソンダイレクトはCULVノートPC「NA501E」の5040円値下げを実施。5万9850円から購入できるようになった。
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新シリーズの「VAIO Y」は、CULV版CPUを採用した低価格帯の13.3型モバイルノートPC。標準バッテリーで約9時間、Lバッテリーで約13.5時間のスタミナを備える。
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“ネットノート”と呼ばれる超低電圧版CPU採用モデル「dynabook MX」シリーズは、ラインアップが8モデルに拡充され、HDD容量も強化された。
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ソニーはVAIOの2010年春モデルを1月23日に発売する。注目はCULVノートPCの「VAIO Y」と16.4型フルHD液晶を備えたハイスペックノートPCの新生「VAIO F」だ。
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コストパフォーマンスの高いCULVノートPC「LaVie M」は、CPUがCore 2 Duoに変わり、バッテリー駆動時間も延長された。Lバッテリーで10.3時間駆動する。
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ASUSTeKは、Celeron SU2300搭載のモバイルノートPC「UL20A」のラインアップにブラックモデルを追加した。
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安価な薄型軽量ノートPCでおなじみのCULV版CPUだが、あえて大きめなノートPCに採用してメリットを享受する製品もある。ASUSの「UL80AG」は、まさにその好例だろう。
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エムエイスアイコンピュータージャパンは、超低電圧版CPU搭載ノートPC「Xシリーズ」のバリエーションモデル4製品を発表。いずれもOSとしてWindows 7を導入している。
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日本エイサーは、Atom N450搭載Netbook「LT2100」シリーズと、8時間駆動を実現したCULVノートPC「EC140D」シリーズをGatewayブランドから発売する。
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その年の注目製品が集まるUnveiledに登場したのは、未発表チップ搭載の“きょうはまだフライング”ノートと、“いざとなったらARM”になっちゃうCULVノートだ。
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ユニークな“合体”アイデアで注目の“Booktop”に新作が登場する。今回も、インタフェースだけでなく「GPU」を追加するドッキングステーションに注目だ。
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PCショップ「ドスパラ」を経営するサードウェーブは、「ニコニコ動画(9)」とのコラボレーションノートPCを発売。ニコニコ動画用ツールを標準で導入した。
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