最新記事一覧
東北地方太平洋沖地震の発生後、余震が続いている。ケータイ向け「緊急地震速報」も活用して危険を回避してほしい。
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auの23機種で、ケータイサイトの会員登録や登録したサイトへの接続が正しく行われない場合があるなどの不具合が判明。ソフトウェア更新が開始された。
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ドラマに登場するケータイを、各キャリアの公式発表に独自調査を加えて紹介する本コーナー。2009年秋クールでは「傍聴マニア09」や「マイガール」など、4作品でau端末が登場した。最も活躍した機種は、夏クールでも多数登場したモデルだった。また、2003年発売の“なつかしい端末”も見られた。
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KDDIはauケータイ95機種に不具合があると発表。対象となるのは、過去に別の電話番号で利用履歴のあるau端末。同社は12月10日から順次、ケータイアップデートを実施する。
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auの携帯電話31機種で、過去に契約履歴がある端末を利用している場合に、携帯サイトへの会員登録などができないケースがあった。ソフトの無線更新で修正する。
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au端末31機種に不具合があることが分かった。ケータイサイトの会員登録や登録済みサイトに接続できない場合があるというもので、KDDIは「ケータイアップデート」で対応する。
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テレビドラマのストーリー展開で、登場人物を結び付けるキーアイテムとなっている携帯電話をチェックするこの企画。春から始まったクールが終盤を迎えた今、どんな機種が活躍しているのかに注目してみた。今回は2008年春のau編だ。
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KDDIは5月22日から、「災害時ナビ」向けの2008年度版避難所マップを公開する。6月1日からは、ダウンロードから5日間無料で試せる「帰宅支援マップ」を提供する。
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UNIQLOのリーフレットに掲載された写真をカメラで撮ると、商品の詳細情報や購入サイトにアクセスできる――。KDDIとUNIQLOが期間限定で実施する。
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KDDIは3月25日から、気象庁が配信する「緊急地震速報」を対応のau端末に配信するサービスを開始する。輻輳(ふくそう)の影響を受けず、情報を一斉配信できる。
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控えめに点灯するカービングイルミネーションをスリムボディに搭載した京セラ製のスタンダード端末「W61K」。内蔵メモリ容量とグラフィックメモの機能をチェックした。
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「W61K」のカメラには、食べ物をおいしそうに撮る「食べ物モード」など、合計8種類のシーン別モードが用意されている。また、写真の合成や顔写真の変形が可能な特殊撮影機能も搭載する。
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京セラ製の「W61K」は幅47ミリとスリムなスタンダード端末。今回は、2タッチ入力の有無やダイヤルキーの光り方、京セラ伝統の「ペタメモ」機能の仕様についてチェックした。
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最大の商戦期に向けて通信キャリアが投入する春モデルには、さまざまな新機能やサービスが用意される。春モデル向けの新サービスをチェックする本企画の後編では、マルチプレイウィンドウやau one ガジェット、カメラでケンサク! ERサーチなどの機能を見ていく。
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最大の商戦期に向けて通信キャリアが投入する春モデルには、さまざまな新機能やサービスが用意される。ソフトバンクモバイルに続き、auについても春モデル向けサービスの詳細をチェックした。前編では「フェイク着信」「ライフスタイル・メインメニュー」「GLOBAL PASSPORT」を見ていく。
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幅47ミリの細身ボディに、背面パネルを彩るカービングイルミネーションや夜道も安心なフェイク着信などを搭載した「W61K」。スタンダードモデルとして持ちやすさ、使いやすさ、愛着が持てるケータイを追求したという。
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京セラは、2月7日から順次発売しているau向けスタンダードスリム端末「W61K」のテレビCMに、井川遥さんを起用した。
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auのKCP+採用ハイエンド「W54SA」と京セラ製春モデル「W61K」が2月7日から順次発売される。
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KCP+端末の第2弾や世界初の3インチ有機EL搭載モデル、Cyber-shot、防水、電子ペーパーディスプレイ──。auの2008年春モデルは、さまざまな特徴を備えた11モデルが登場しました。すでに発売されているモデルもありますが、読者の“ここが知りたい”にお答えします。
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都内量販店の店頭に、au春モデルの予価が表示された。2月1日に発売される「W54S」「W56T」「W61CA」に加え、まだ発売日が決まっていない「W61K」「W54SA」の予価も表示されている。
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「W61K」は、京セラ製のコンパクトなスタンダード端末。幅47ミリと持ちやすいボディに、背面パネルを彩るカービングイルミネーションや「フェイク着信」などを搭載する、主に女性をターゲットとしたモデルだ。
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Pantech&Curitel製の「W61PT」は、手のひらに収まる薄型コンパクトボディにベーシックな機能を詰め込んだシンプルケータイ。キルティング調のボディ、ジュエリーのようなダイヤ型キーなど、女性を強く意識したアクセサリー感覚のデザインが特徴となっている。
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KDDIデザイニングスタジオで、28日に発表されたau新機種の特別展示が行われている。端末のタッチ&トライコーナーも用意。期間は1月29日から2月22日まで。
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KDDIはau春商戦向けの新機種を発表、発売済みモデルもあわせて計11機種のWIN春モデルを展開する。“Cyber-shot”ケータイや世界初の3インチ有機EL、国内初の電子ペーパーディスプレイ搭載機種のほか、防水、極薄、エクササイズモデルなど、ユーザーのライフスタイルに合わせられる端末を用意。発売は2月上旬以降。
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KDDIが携帯電話のGPS機能を利用したランニング支援サービス「au Smart Sports Run&Walk」を開始。テーマに応じた走り方をアドバイスしてくれる「パーソナルトレーナーモード」も用意する。
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京セラ製の「W61K」は、47(幅)×99(高さ)×17.8(厚さ)ミリというコンパクトなサイズのWIN端末。彫刻をイメージしたカービングイルミネーションがなめらかな動きで背面パネルを照らし出し、高級感を演出する。
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ドコモの705iシリーズや、「W61P」などauの2008年発売モデルと思われる新機種の計7機種がJATEを通過した。
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ドコモの「705i」シリーズや「905i」シリーズの企画端末、「F801i」、auの「W61K」シリーズなど、2008年発売モデルが大量にJATEを通過。今回は7機種が認定を受けた。
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