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「ウイニングイレブン」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

コーエーテクモホールディングスは各グループ会社の正社員を対象に、大卒初任給を5万6000円増額し、月額29万円にすると発表した。バンダイナムコエンターテインメントと並び、大卒初任給ではゲーム業界で最高水準になるとみられる。ゲーム業界では、カプコンも社員の年収を平均3割引き上げるなど賃上げが相次いでいる。

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米エピック・ゲームズの人気ゲーム「フォートナイト」が、突然App StoreやGoogle Playから削除されるという驚きの事態が起きた。アプリに独自の課金システムを導入し、規約違反となったことがその直接的な理由。ここにはアプリストアの手数料に対する根強い不満と、ストア側とアプリ開発者側との力関係の変化がある。

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ホリエモンこと堀江貴文がさまざまなイベントを同時多発的に開催する「ホリエモン万博」を2月1日、2日に東京・六本木で開催する。「赤字続き」だという万博の開催を続ける目的を堀江に問うと、経営者の高齢化などにより古き良き飲食店がなくなりつつあり、一部で衰退の兆しが見える六本木を、大人が楽しめる街として盛り上げることにあるという。堀江自身がその思いを語った。

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かつて「名人」と呼ばれた男がいたことを覚えているだろうか――。ハドソンの広報・宣伝マンを務め、「16連射」で名高い高橋名人だ。名人は近年、「一般社団法人e-sports促進機構」の代表理事を歴任するなど、国内のeスポーツ振興にも尽力している。日本のeスポーツはどうなっているのか。現状の問題は何なのか。高橋名人を直撃した。

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全国高等学校eスポーツ連盟(JHSEF)が11月1日に発足。eスポーツに関する啓発活動などを交え、保護者や教師などに存在する「eスポーツ=ゲーム」という認識を払拭(ふっしょく)していくという。海外にを移すと、米国では学術的調査やビジネスとの関連付けで着々と加盟校を増やしている。

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ソフトバンクと米NVIDIAが協業し、クラウドゲーミングサービス「GeForce NOW」の日本版を今冬にリリースする。利用できるのはクローズドβテスト参加者のみで、正式展開はまだ先の予定。同サービスは、処理能力が非力なマシンやスマートフォンでも快適なプレイができる点などが特徴だ。

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コナミデジタルエンタテインメントは、イタリアリーグの名門サッカークラブ「ユヴェントスFC」と、同社のサッカーゲームでの長期独占パートナーシップ契約を結んだと発表した。9月12日発売予定の「ウイイレ2020」に、ロナウド選手などユヴェントスの人気選手が多数登場する。

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