最新記事一覧
日本市場に登場した最初のMIDは、ウィルコムが2008年に投入したシャープ製「WILLCOM D4」だった。1年後、同じウィルコムから東芝製“MID第1号”が登場した。
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iPhone 3Gと同日に発売された「WILLCOM D4」を筆者は数カ月間、ねっとり愛した。確かに“だめっぽい”ところは多い。ただ、「VAIO type P」ではマネしにくい使い方や「iPhone 3G」っぽい使い勝手に工夫できたりする魅力があるのも確かなのだ。
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WILLCOM D4+「MapFan Navii」は、“カーナビ”として実用域に達しているのか。今回は通信機能を標準で備え、“新つなぎ放題”プランでデータ通信も定額で利用できるWILLCOM D4“ならでは”の付加機能を中心に試す。
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WILLCOM D4をカーナビにしてしまうPCカーナビソフト「Mapfan Navii」が登場。専用カーナビと比べて、どこまで“カーナビ”として使えるか。どこにメリットがあるのか、実際に専用カーナビと使い分けながら検証した。
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ウィルコムとインクリメントPは、WILLCOM D4用カーナビキット「MapFan Navii for WILLCOM D4」を11月27日に発売する。キットにカーナビソフトとGPSレシーバーを同梱し、WILLCOM D4用の公式サービスとして展開する。キット価格は2万4800円前後。
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超小型のスライド&チルトボディにWindows Vistaを搭載し、約4.5時間のバッテリー駆動も可能で、ストレスのないWebブラウズを実現した「WILLCOM D4 Ver.L」。テクニカルライターの石井英男と、実際にD4ユーザーでもある坪山博貴が、その真の実力に迫る。
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ウィルコムの「WILLCOM D4」「WILLCOM 03」「Advanced/W-ZERO3[es]」の最新ソフトウェアが公開された。シャープのホームページでダウンロードできる。
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シャープは「WILLCOM D4」用更新ソフトウェアを公開。キーロック時に休止から復帰する際の動作や、スリープ時の復帰設定に関する機能が改善される。
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インクリメントPは、WILLCOM D4用のカーナビソフト「MapFan Navii」を発表。ルート検索やレーン用法、高速出入り口イラスト表示、音声ナビゲート機能など、本格的なカーナビとして使用できる機能を備える。2008年冬提供予定。
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ウィルコムは、「WILLCOM D4」「WILLCOM D4 Ver.L」「WILLCOM 03」「WILLCOM 9」の4モデルについて、VALUE SELECTを利用したSIM STYLEジャケット(端末本体のみ)の販売を開始した。
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ウィルコムは、Windows Vista搭載「WILLCOM D4」の体感イベントを東京、大阪、秋葉原、羽田空港の各会場で実施する。開催は東京駅会場の9月16日から、梅田駅会場の10月9日まで。
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「WILLCOM D4」開発インタビュー後編は、開発を後押しした法人ユーザーの声、そしてノートPCとして重要なキーボードの使い勝手やPHSとしてかかせない通話機能、Windows Vistaを採用した理由や他社製品との違いを聞いた。
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ウィルコムが発売したシャープ製の小型ノートPC「WILLCOM D4」。スマートフォンとは別にPCをラインアップする理由とは何か、「WILLCOM CORE」に隠された真の狙いを含めて開発担当者に聞いた。
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ドコモが10月から、パケット定額サービスに2段階料金制を導入すると発表。ソフトバンクモバイルも、対抗措置として「パケット定額フル」の値下げに踏み切った。ウィルコムは大容量バッテリーを標準搭載した「WILLCOM D4 Ver.L」を投入する。
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だめっぽいのが愛しい、我が「WILLCOM D4」に購入者特典である待望の大容量バッテリーが届いた。今回は大容量バッテリーでようやく実用的になったバッテリーライフとともに、WILLCOM D4で行う「通話」と「W-SIM通信」がどうかを改めてじっくりチェックしてみる。
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ウィルコムは9月4日から、「WILLCOM D4」と大容量バッテリーをセットにした「WILLCOM D4 Ver.L」を発売する。Microsoft Office 2007を非搭載とすることで、買いやすい価格におさえた。
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ウィルコムは、シャープ製「WILLCOM D4」の電源オフ時における省電力機能を強化──いわゆる「バッテリーお漏らし事象」の改善対応を行うと告知した。本体預かりの手段で実施。預け期間は10日から14日ほど。
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ウィルコム端末は、“Ultra Mobile”「WILLCOM D4」がやや順位を下げているが顔ぶれに大きな変化はない。データ通信端末は1位から4位をイー・モバイル端末が占め、新機種「D11LC」が大きく順位を上げてきた。
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大容量バッテリーがもれなくもらえる「WILLDOM D4」購入者向けキャンペーン実施期間が1カ月延長された。
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“もう1つの未来”、WILLCOM D4を購入してそろそろ2週間。前回、手持ちのmicroSDでWindows VistaのReadyBoostが使えることが分かったので、今回はmicroSDHCを軸にいろいろ試してみることにする。
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「WILLCOM D4」と「WILLCOM 03」をメインに展示したウィルコムブースでは、次世代PHSやSIM STYLEのコンセプトモデルなど“もう1つの未来”も紹介。WILLCOM 9など音声端末の新モデルも試すことができた。
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7月11日、世間はある端末の話で持ちきりだった。でも筆者はこの日、もう1つの「未来」を買った。ふとした心情の変化から購入することにした「WILLCOM D4」を使っていきたいと思う。
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これまでも「Atom搭載」ノートPCのレビューを紹介してきたが、それらはすべて“Netbook”としてのAtomノートだった。“Silverthorne”を搭載したWILLCOM D4でCentrino Atomの実力に迫る。
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ウィルコムは「WILLCOM D4」購入者向けキャンペーンを実施。約4.5時間駆動を実現する大容量バッテリーパックを無料でプレゼントする。キャンペーンは7月31日まで。
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待望の新機種「WILLCOM 03」が登場。ウィルコム端末のランキングが久しぶりに大きく変動した。ウィルコムは続いて「WILLCOM D4」と「WILLCOM 9」の発売も控えており、端末ランキングの動きもにわかに活気づいてきている。
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「WILLCOM D4」のバッテリー駆動時間が公示された。標準バッテリーで1.5時間、オプションの大容量バッテリーで約4.5時間。7月4日に予約受け付け開始、11日に発売される。
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2008年夏商戦を控え、ウィルコムとイー・モバイルもいくつか新機種を投入。中でもウィルコム端末は「WILLCOM 03」と「WILLCOM D4」の発売日が決まり、停滞気味だったランキングもようやく変動の兆しが見えてきた。
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ウィルコムは、シャープ製UMPC「WILLCOM D4」のアカデミックパックを7月下旬に発売する。電子辞書など11点の学習向けコンテンツを内蔵したほか、標準パッケージよりも価格を安く設定した。
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ウィルコムは、シャープ製のUMPC「WILLCOM D4」の予約を7月4日から開始し、7月11日に発売する。Windows VistaとAtomプロセッサを採用し、W-SIMによるPHS通信と通話のほか、無線LAN、Bluetoothが利用できる。
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ウィルコムとデータ通信端末の販売ランキングは大きな変動はない。ただし、ウィルコムは新機種「WILLCOM D4」と「WILLCOM 03」の発売を控える。この2機種は停滞気味のランキングをどのように賑やかしてくれるだろうか。
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ウィルコムは6月中旬に予定していた「WILLCOM D4」の発売を延期した。
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ウィルコムが、シャープ製のW-SIM内蔵UMPC「D4」の発売時期変更を発表した。当初の6月中旬から、7月中旬発売へと延期される。
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ウィルコムが“Atom搭載機で世界最速発売”を目指して投入するシャープ製の「WILLCOM D4」。本企画の後編では、ウィルコム端末としての使い勝手と、ノートPCとしての利便性を検証した。
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ウィルコムがCentrino Atomを採用したUMPC「WILLCOM D4」を発表。世界最速発売を目指して、6月中旬をめどに市場に投入する予定だ。ドコモは“ブランドの危機”からの脱却を図るべく、“新ドコモ宣言”を発表。“ドコモが変革するためのビジョン”として4つの宣言を打ち出し、コーポレートロゴも一新する。
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ウィルコムが“Atom搭載機で世界最速発売”を目指して投入するシャープ製の「WILLCOM D4」。デモ機とWebサイトの情報から、キーボードの使い勝手や拡張性を検証するとともに、バッテリーの駆動時間を予測した。
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ウィルコムが6月に発売を予定しているUMPC「WILLCOM D4」は、スマートフォンと考えるとでかいが、PCと考えると小さい。そのどちらにも属さないD4が市場にどう受け入れられるのか、今から楽しみだ。
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W-SIMを搭載したWindows Vista搭載のシャープ製UMPCが「WILLCOM D4」だ。タッチパネルやQWERTYキーボードを使い分ける操作方法や、クレードルによる拡張を動画で紹介しよう。
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地図サービス「MapFan」を展開するインクリメントPは、WILLCOM D4向けの本格カーナビアプリサービスを2008年秋に開始すると発表。オプションのGPSユニットや車載キットなどを接続し、WILLCOM D4を本格的なカーナビとしても活用できるようになる。
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ウィルコムとシャープ、マイクロソフト、インテルの4社が共同で、“Ultra Mobile”と銘打つ新たなモバイルコミュニケーションデバイス「WILLCOM D4」を発表した。ウィルコムは国内のスマートフォン市場を開拓したように、WILLCOM D4でPCでもケータイでもない新たな市場を開拓しようとしている。
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PCなのかスマートフォンなのか。どちらにとらえるかでWILLCOM D4はその姿を大きく変える。ここでは、PCとしての姿をデバイスマネージャをとおして紹介しよう。
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ウィルコムが発表したW-SIM対応のシャープ製UMPC「WILLCOM D4」。どのように“プチプチ”できるのか、またこれまで登場したスマートフォンとどう違うのか、まずはその外観からチェックした。
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ウィルコムは、Windows VistaおよびIntel Centrino Atomプロセッサを搭載するモバイル情報端末「WILLCOM D4」を発表した。
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ウィルコムが6月に発売を予定している「WILLCOM D4」には、Vista対応版の「NAVITIME」アプリがプリインストールされる。
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ウィルコムは4月14日、横スライドスタイルのCentrino Atom採用UMPC「WILLCOM D4」を発表した。OSはWindows Vista Home Premium SP1で、Office Personal 2007もプリインストールする。
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