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「WILLCOM D4」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

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ウィルコムとインクリメントPは、WILLCOM D4用カーナビキット「MapFan Navii for WILLCOM D4」を11月27日に発売する。キットにカーナビソフトとGPSレシーバーを同梱し、WILLCOM D4用の公式サービスとして展開する。キット価格は2万4800円前後。

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超小型のスライド&チルトボディにWindows Vistaを搭載し、約4.5時間のバッテリー駆動も可能で、ストレスのないWebブラウズを実現した「WILLCOM D4 Ver.L」。テクニカルライターの石井英男と、実際にD4ユーザーでもある坪山博貴が、その真の実力に迫る。

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ドコモが10月から、パケット定額サービスに2段階料金制を導入すると発表。ソフトバンクモバイルも、対抗措置として「パケット定額フル」の値下げに踏み切った。ウィルコムは大容量バッテリーを標準搭載した「WILLCOM D4 Ver.L」を投入する。

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だめっぽいのが愛しい、我が「WILLCOM D4」に購入者特典である待望の大容量バッテリーが届いた。今回は大容量バッテリーでようやく実用的になったバッテリーライフとともに、WILLCOM D4で行う「通話」と「W-SIM通信」がどうかを改めてじっくりチェックしてみる。

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ウィルコムが“Atom搭載機で世界最速発売”を目指して投入するシャープ製の「WILLCOM D4」。本企画の後編では、ウィルコム端末としての使い勝手と、ノートPCとしての利便性を検証した。

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ウィルコムがCentrino Atomを採用したUMPC「WILLCOM D4」を発表。世界最速発売を目指して、6月中旬をめどに市場に投入する予定だ。ドコモは“ブランドの危機”からの脱却を図るべく、“新ドコモ宣言”を発表。“ドコモが変革するためのビジョン”として4つの宣言を打ち出し、コーポレートロゴも一新する。

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ウィルコムが“Atom搭載機で世界最速発売”を目指して投入するシャープ製の「WILLCOM D4」。デモ機とWebサイトの情報から、キーボードの使い勝手や拡張性を検証するとともに、バッテリーの駆動時間を予測した。

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W-SIMを搭載したWindows Vista搭載のシャープ製UMPCが「WILLCOM D4」だ。タッチパネルやQWERTYキーボードを使い分ける操作方法や、クレードルによる拡張を動画で紹介しよう。

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ウィルコムとシャープ、マイクロソフト、インテルの4社が共同で、“Ultra Mobile”と銘打つ新たなモバイルコミュニケーションデバイス「WILLCOM D4」を発表した。ウィルコムは国内のスマートフォン市場を開拓したように、WILLCOM D4でPCでもケータイでもない新たな市場を開拓しようとしている。

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PCなのかスマートフォンなのか。どちらにとらえるかでWILLCOM D4はその姿を大きく変える。ここでは、PCとしての姿をデバイスマネージャをとおして紹介しよう。

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ウィルコムが発表したW-SIM対応のシャープ製UMPC「WILLCOM D4」。どのように“プチプチ”できるのか、またこれまで登場したスマートフォンとどう違うのか、まずはその外観からチェックした。

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