最新記事一覧
ウィルコムが12月16日から、W-OAM TypeG対応のW-SIM「RX430AL」の販売を開始した。既存のW-SIMと置き換えることで、最大400kbpsでの通信が可能になる。
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11月最後のアクセスランキングでは、「HYBRID W-ZERO3」に関する記事が人気を博した。
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PHSと3G通信の対応で話題を集めているウィルコムの「HYBRID W-ZERO3」。3G網を利用できることで他社と足並みがそろった中、HYBRID W-ZERO3の優位性はどこにあるのか。また、これまでの“W-ZERO3”シリーズの象徴ともいえるQWERTYキーボードを見送った理由とは。ウィルコムの須永康弘氏が説明した。
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PHSと3.5G(HSUPA)のネットワークが利用可能な「HYBRID W-ZERO3」は、これまでのW-ZERO3シリーズをさらに使いやすく進化させたモデル。伝統のQWERTYキーをやめ、縦スライドボディを採用したHYBRID W-ZERO3の試作機をチェックした。
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PHSとW-CDMAのハイブリッドな通信機能を備えたスマートフォン「HYBRID W-ZERO3」が登場。2010年1月に発売する。OSにはWindows Mobile 6.5を採用した。
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国内外を問わず、メーカーが携帯事業の再編や撤退を決断した2008年。インセンティブモデルの問題を解決する割賦販売は根付いたものの、買い変えサイクルが伸びて端末販売は鈍化。コストダウンを目指した端末は没個性化が進んでしまった。
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ウィルコム端末、データ通信端末ともに、今回も販売ランキングに大きな変動はない。ただ、ウィルコムが2008年冬商戦向けの新モデルを発表。同じく秋冬モデルを発表したauも、データ通信専用端末を1機種投入する。これによりどう状況が変化してくるだろうか。
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“W-OAM typeG/8x対応の高速通信”、さらに“スロットからはみ出ない”──。セイコーインスツル製の「AX530S」はウィルコムのデータ通信端末ユーザーにとって、そして他社データ端末ユーザーにとっても「あ、意外にいいかも」と思えるいくつもの特徴や機能を備えて登場する。
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セイコーインスツルの「AX530S」は、ウィルコムのW-OAM TypeGに対応し、8xパケット方式で最大800kbps通信に対応するデータ通信カード。収納時にスロットからはみ出ない“ジャストPCサイズ”の小型ボディと、付属アダプタの利用でUSB接続にも対応する“デュアルインタフェース”デザインが特徴。
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最初は十分に気をつけていたものの、慣れてくると適当になる。先日、そんな気のゆるみで「ひやっ」とするできごとがあった。
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ウィルコム端末とデータ通信端末の人気傾向は、前回と大きく変わらない。ウィルコムはHONEY BEEとWX330K、データ通信端末はイー・モバイルの7.2Mbps通信対応端末が上位を占めている。
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携帯電話網を使ったデータ通信の高速化や公衆無線LANサービスの普及により、リモートアクセス環境が格段に向上した。ビジネスのパフォーマンスアップにつながる最適なサービスを選ぶポイントを見ていこう。
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2009年にも数十Mbpsでの通信が可能な「WILLCOM CORE」サービスを開始する予定のウィルコム。しかし同社では、現行PHSの高速化も引き続き検討している。PHSで1Mbpsを超える通信ができる日は来るのか──。ウィルコム 副社長の近義起氏に聞いた。
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PHSチップやW-SIMを手がけるエイビットのブースでは、超小型軽量のPHS端末「ストラップフォン」や、最大約400Kbpsの通信が可能なW-OAM type G対応W-SIM、エリアワンセグ用のハンディ送信機などが展示されていた。
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「WILLCOM D4」と「WILLCOM 03」をメインに展示したウィルコムブースでは、次世代PHSやSIM STYLEのコンセプトモデルなど“もう1つの未来”も紹介。WILLCOM 9など音声端末の新モデルも試すことができた。
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外出がちな社員を多く抱える企業にとって、屋外でのアクセス手段は悩みの種。ビジネスの生産性を上げるには、格段にアクセスポイントの増えた公衆無線LANがベストだ。
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ぬいぐるみケータイ、単三乾電池3本で動くメール端末、W-OAM typeG対応のW-SIM、全面ディスプレイのメディアビューワ、アンテナが傘のように開くUSBデータカード――。“もう1つの未来”を目指すウィルコムが、さまざまなコンセプトモデルを披露した。
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ウィルコム端末の人気3機種はHONEY BEE、WX330K、9(nine)+で変化なし。データ通信端末はイー・モバイル端末が変わらず好調の様子だ。
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ウィルコムは、基地局回線をIP化することでボトルネックを解消し、これまで512kbpsだった「W-OAM typeG」の最大通信速度を800kbpsに高速化した。
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ウィルコムは、月額3880円で最大800kbpsの8xパケット通信を利用できる「新つなぎ放題」を発表した。ウィルコムの全データ通信カード端末を対象としており、3月21日からサービスを開始する。
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ウィルコムは、従来のPHS基地局に比べて通信速度と電波の到達距離が向上する高度化PHS基地局を山形県に開設した。
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「遅い」「高い」……。かつて、無線のデータ通信はこのように評された。2007年は無線のブロードバンド化が一気に進み、料金にも値ごろ感が出てきた。2008年はどのような進化を遂げるのか?
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京セラが11月9日、次世代PHSバックボーンに対応する高度化PHS基地局の量産を開始すると発表した。既存のPHS基地局と置き換えることで、「W-OAM typeG」の通信速度が最大800kbpsに高速化する。
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ネットインデックスは、ウィルコム向けデータ通信カード「AX530IN」用のアップデートソフトを公開した。接続性の改善が図られている。
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KDDIが9月下旬から、GoogleのGmailをベースとしたWebメールサービス「au one メール」を提供すると発表。日本マクドナルドとドコモは、会員組織向けプロモーション活動の企画・運営を行う新会社「The JV」を設立した。
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ネットインデックスは、ウィルコム向けのデータ通信カード「AX530IN」のバージョンアップソフトを公開した。接続性の向上が図られている。
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ウィルコムは、割賦販売制度「W-VALUE SELECT」について、新規契約でも利用できるようにサービスを拡充する。また適用機種も拡大する。
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ウィルコムはW-VALUE SELECTを利用してデータ通信カード端末+「つなぎ放題[PRO]」を契約したユーザーを対象に、つなぎ放題[PRO]の料金を24カ月間、6001円分割り引くキャンペーンを実施する。
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ウィルコムブースの目玉は、ワイヤレスジャパン2007の期間中に発売日を迎えた「Advanced/W-ZERO3[es]」と最大通信速度20Mbpsを目指す次世代PHSの2つ。さらに音声端末の夏モデルも用意された。
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音声端末3モデルと高速化したW-OAMデータカード、nico.のコラボモデルを発表したウィルコム。“京ぽん4代目”こと「WX320K」が本命と見られる中、1位を獲得したのは……。
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連続首位を獲得し、波に乗る「nico.」。2007年発売の新モデルもそろって躍進……したいところだがそうはさせないと立ちはだかる端末も。妄想気分満載な今回のウィルコム販売ランキングは、果たしてどのような結果となっただろうか。
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ウィルコムは、高度化PHS規格W-OAMをさらに高速化した「W-OAM typeG」サービスを、4月5日から開始すると発表した。また、対応するデータ通信カード「AX530IN」を同日発売する。
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今週、“待望”の新端末を発表したウィルコム。1月25日より順次発売されるこれら新機種は、販売ランキングにどのような影響をおよぼすのだろうか。
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au、ドコモに引き続き、ソフトバンクとウィルコムが新端末の発表を行った今週。携帯3社が、携帯電話の電波の生体への影響に関する細胞実験の結果を公表したほか、KDDIは第3四半期決算が増収増益になったことを明らかにした。
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ウィルコムが1月22日に発表した新端末ラインアップと料金プランの内容変更は、ユーザーが制限のないコミュニケーションを楽しめるよう配慮して生まれたという。PHSという独自の強みを持つウィルコムの戦略とは。
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ウィルコムは、高度化通信規格“W-OAM typeG”対応により最大512kbps(2007年1月現在)で通信できる、ネットインデックス製のデータ通信カード「AX530IN」を2007年春に発売する。
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ウィルコムは1月22日、「W-OAM」対応の新機種を発表した。「WX320K」「WX321J」「WX220J」の音声端末3モデルと、最大512kbpsの高速通信に対応するデータカード「AX530IN」をラインアップする。
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