最新記事一覧
GRIFFYは、体調管理ソリューション「GenVital LTE」の新機能で「メッセージ送信機能」と「IoT連携機能」を追加した。現場作業者が装着するリストバンド型デバイスに作業指示などのテキストを送り、音と振動で通知する。IoT連携では、現場の雨量、風速、傾斜、騒音などが警戒値を超えると、注意喚起する。
()
東京大学は、指輪型無線マウス「picoRing mouse」を開発した。指輪と中継器であるリストバンドの通信に磁界バックスキャタを用いることで、従来のBLE通信と比較して消費電力を約2%に削減した。
()
東大の研究グループは、一度のフル充電で1カ月以上動作するというARデバイス用指輪型無線マウス「picoRing mouse」の開発に成功したと発表した。
()
Metaは年次開発者会議で、インレンズディスプレイ搭載の新型AIメガネ「Meta Ray-Ban Display」と、手の動きで操作するリストバンド「Meta Neural Band」を発表した。スマホなしでメッセージ確認や写真撮影などが可能だ。米国で9月30日に799ドルで発売する。
()
Metaがレンズ内ディスプレイを搭載したAIスマートグラスを発表した。
()
Amazonは、周囲の音声を常に録音してAIで処理するリストバンドを開発するスタートアップ「Bee」を買収すると、BeeのCEOがLinkedInで発表した。同社製品は会話からリマインダーを自動作成する機能を持つ。Amazonのデバイス部門トップ、パノス・パネイ氏が関わった。
()
サトーは、大人から小児まで使用できる医療用RFIDリストバンド「RFIDスマートケアバンド」の提供を開始する。従来品よりもRFIDの読み取り精度が向上し、布団の上からでもリストバンドの情報を読み取れる。
()
()
Nicebuildは、ポータブル型ウェアラブルAIメモリーカプセル「PLAUD NotePin」の予約受付を開始。ネックストラップやリストバンドなどのように装着できる多機能AIボイスレコーダーで、GPT-4oとも連携できる。
()
暑いときの保冷剤は本当にたすかる。
()
NTTPCコミュニケーションズは、フィールドワーカーの体調見守りサポートサービス「みまもりがじゅ丸」で、1人作業の見守りを対象とした新プランの提供を開始する。脈拍をもとにした健康データやGPSの位置情報で、体調変化時や転倒時に通知する。
()
エーザイと大分大学は、リストバンド型生体センサーから取得した生体データを活用し、アルツハイマー病の病理である脳内アミロイドベータの蓄積を予測する機械学習モデルを開発した。
()
コミックマーケット準備会は9日、次回「コミックマーケット103」のリストバンド型参加証の販売方法を発表した。
()
NTTPCはリストバンド型のバイタルセンサーにより職場環境の改善と活性化を図る「健康経営支援サービス」を開始する。バイタルデータはどのように活用されるのか。
()
立命館大学村尾研究室の研究チームは、主観時間(人が主観的に感じる時間の長さ)をスマートウォッチなどの手首装着型デバイスからの触覚刺激で操作できるのかを検証した
()
HTCは、企業向けVRヘッドセット「Focus 3」と連携するインサイドアウト式トラッカーを発表した。手首やテニスラケットやゲームの武器などに取り付けられる。第1四半期中に欧米などで発売の予定。
()
ロームグループのラピステクノロジーは、最大1Wのワイヤレス給電と非接触通信を可能にする小型のチップセット「ML766x」を開発した。スマートウォッチやリストバンド型血圧計などウェアラブル機器の用途に向ける。
()
PCR検査やワクチン接種の証明の申告を元に沖縄を訪れる観光客に配布している「ブルーリストバンド」が、フリマアプリで転売される事態が続いている。プロジェクトの事務局は……。
()
東芝インフラシステムズは、独自指標の「暑さストレスレベル」を計測できる、産業用途のリストバンド型センサー「MULiSiTEN MS100」を発売した。温度、湿度、脈拍数、加速度、角速度などを計測し、一定レベルを超えると振動などで通知する。
()
Xiaomiはリストバンド型ウェアラブル端末「Mi Smart Band 6」を発表した。先代よりディスプレイが50%大きくなり、動脈血酸素飽和度(SpO2)測定機能が追加された。バンドの色は6色だ。
()
Facebookは2021年3月17日(日本時間)、AR技術を搭載したスマートグラス向けの入力インタフェースとして、運動神経の電気信号を読み取るリストバンドの構想を発表した。装着者の指や手などの動きを検知し、AR空間内でのクリック操作などをより直感的にする。
()
Facebookが開発中のARメガネの入力デバイスとして開発中のリストバンドのプロトタイプを披露した。2019年に買収したCTRL-labsの技術に基づくもので、脳からの神経信号を読み取り、指の動きで仮想キーボードでの入力やARのオブジェクト操作を可能にする。
()
プロジェクターを使わずに、物理キーボードなしでタイピングが可能に。
()
NTTPCコミュニケーションズが、リストバンド型デバイスでテレワーク中の従業員の心的ストレスを計れるサービスを3月から提供する。
()
Bluetooth SIGは、新型コロナウイルス接触確認アプリケーションとして使用されているスマートフォン向け曝露通知システムを、リストバンドなどでも利用可能にする、新しいBluetoothのドラフト版仕様書を公開した。
()
amsは、厚さ0.65mmの薄型血中酸素飽和度センサー「AS7038RB」を発表した。リモート監視が可能で、イヤフォン、スマートウォッチ、リストバンドなどの小型製品や、パッチ、オキシメーターなどの医療機器に適している。
()
USJが新エリア「SUPER NINTENDO WORLD」に、スマホ連携するリストバンドを導入すると発表しました。こうしたウェアラブル端末の導入は、テーマパークをどう変えるのか。ディズニーの先行事例から探っていきましょう。
()
USJ運営元が、「SUPER NINTENDO WORLD」の最新情報を発表。「スーパーマリオ」シリーズでおなじみの障害物「ハテナブロック」をエリア内に配置し、来園者がたたくとコインがもらえるアクティビティーなどを行うという。
()
夏コミ3日目に発生した大混雑を鑑みての変更。当日購入の場合、入場の順序が遅れる場合もあるとのことです。
()
Facebookが、リストバンド型の無線操作端末を開発するCTRL-labsを買収した。このリストバンドは、脊髄から手に送られる操作指示の電気信号をデコードし、PCなどが理解できる信号に変換して無線でPCなどを操作するというものだ。
()
大林組は、建設作業員向け体調管理システム「Envital」の機能を見直し、スマホレスとなり、作業員はリストバンドを着けるだけで、体調管理ができるようになった。
()
Xiaomiが日本でも販売する「Mi Band 3」の後継リストバンド「Mi Band 4」を発表した。ディスプレイが約40%大きくなり、カラーになった。価格は非NFCモデルが169元(約2600円)、NFCモデルは229元(約3600円)。
()
Amazonが、ユーザーの声の調子から感情を分析し、適切なアドバイスをするリストバンドタイプのAlexa端末を開発中だとBloombergが報じた。
()
管製作所は、長時間のPC作業に適した超軽量のリストバンド型リストレスト「mouSmooth」を発売した。マウスだこの軽減、腱鞘炎の痛みの緩和、複数の作業環境に対応する。
()
有料のリストバンドによる参加者の識別を予定しています。
()
凸版印刷は、建設や製造現場の労務状況を分析できる「ID-Watchy(アイディーウォッチー)」に、リストバンドタイプの生体センサーを連携させた「ID-Watchy Bio(アイディーウォッチーバイオ)」を開発した。これまでのID-Watchyの位置情報と映像に加え、生体データを取得することで、現場の健康管理も行えるようになる。ID-Watchy Bioは2018年内をめどに製品化を目指す。
()
サムライブルーのリストバンドがお似合いです。
()
サンワサプライは、縮性のあるベルトで手首に巻き付けて装着できるスマートフォンリストバンドを発売。ホルダーは180度回転可能なため縦向きでも横向きでも使用でき、バンドを付けたまま端末の取り外しも行える。
()
サンワサプライは、スマートフォンを手首に固定して利用可能になるリストバンド「200-SPC025」を発売した。
()
ファーウェイは、装着したまま泳げる5気圧防水やランニングに便利なGPS機能、心拍数測定などの機能を搭載したスポーツリストバンド「HUAWEI Band 2/Band 2 Pro」を発売する。
()
NECと小田急シティバスは、乗り合いバスの安全運航支援に向け、ウェアラブル端末による生体情報の収集および活用に関する実証実験を実施。乗務員本人も気が付いていない乗務中の体調変化や疲労度をリアルタイムに確認できる。
()
フィットビット・ジャパンは、同社のリストバンドが浅い睡眠/深い睡眠/レム睡眠の各睡眠ステージの時間を正確に記録する能力を備えていることを確認し、7時間以上の睡眠が健康に良い影響を与えるという科学的理論を裏付けた。
()
バボラVSは、テニスのプレー情報記録などを行えるリストバンド型ウェアラブルデバイス「バボラ POP」を発表した。
()
ウェザリージャパンは、12月27日にリストバンド型心拍計「Mio SLICE」の予約販売を開始した。利用者ごとに正しい健康のゴールを設定できる健康指標「PAI(パイ)」を本体モニターで確認できる世界初のモデルだ。
()
セコムは、自社開発のリストバンド型ウェアラブル端末を用いた健康管理と救急対応のサービス「セコム・マイドクターウォッチ」を発表。2017年1〜3月にかけてトライアルを実施した後、同年初夏からセコム・ホームセキュリティのオプションとして正式にサービスを開始する計画である。
()
ファーウェイが、心拍測定機能付きのスポーツリストバンドを発売する。5気圧防水に対応し、さまざまな運動における活動量や時間の計測が可能だ。
()
子どもたちの行動に手を焼いているお父さん、お母さんたちに紹介したいのが、台湾Quanta Computer Inc,の「MOVE LIFE」(ムーブライフ)。活動量計にもなるスマートリストバンドだ。
()
デザインもうちょっとなんとかなりませんでしたか……?
()
フィットビット・ジャパンが、リストバンド型活動量計「Fitbit Charge 2」と「Fitbit Flex 2」を発表しました。Charge 2はCharge HRの後継機で、心拍数の計測にも対応。国内では10月以降に販売予定です。
()