「Mi Smart Band 6」は画面が50%大きくなり、SpO2測定機能付き

» 2021年03月30日 09時17分 公開
[佐藤由紀子ITmedia]

 中国Xiaomi(小米科技)は3月29日(現地時間)、新製品発表イベント「2021 New Product Launch」を開催し、リストバンド型ウェアラブル端末「Mi Smart Band 6」を発表した。昨年6月発表の「Mi Smart Band 5」の後継モデル。価格は、NFCサポートモデルは先代より50元高い279元(約4700円)、NFC非サポートモデルは40元高い229元(約3800円)で、中国で間もなく発売する。欧州ではNFC非サポートモデルが44.99ポンド。

 band 1 「Mi Smart Band 6」

 先代との大きな違いは、ディスプレイがさらに(Xiaomiは50%としている)大きい1.56型(152×486ピクセル)で、明るさは最大450nit。有機ELで指紋防止コーティングされた強化ガラスで覆われている。

 また、動脈血酸素飽和度(SpO2)測定機能が追加された。心拍数モニター、睡眠センサーも搭載する。

 フィットネス機能としては、女性の健康追跡、ストレスモニタリングが追加され、フィットネスモードは先代の2倍、30種類になった。トレッドミルやローイングマシンなど6種類のエクササイズは自動検出する。

 band 3 6種類のエクササイズを自動検出する

 バッテリー容量は先代と同じ125mAh。ディスプレイが大きくなったにもかかわらず、持続時間は先代と同じ14日間となっている。充電は先代と同じマグネット式だ。

 防水レベルは5ATM(推進50mに相当する圧力に対応する。水しぶき、雨や雪、シャワー、水泳、シュノーケリングが可能なレベル)。

 ケースのサイズは47.4×18.6×12.7mm。ストラップの色はブラック、オレンジ、イエロー、オリーブ、アイボリー、ブルーの6色だ。

 band 3

 同社はこの他、フラグシップスマートフォン「Mi 11」シリーズの新モデルと、スマートホームシネマ端末「Mi Smart Projector 2 Pro」も発表した。


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年02月10日 更新
  1. 「iPhoneの調子が悪いです」の文言、なぜアイホンのFAQに? 実はAppleと深く関係 (2026年02月08日)
  2. 総務省有識者会議が「手のひら返し」な我が国への示唆――日本を国際標準から遅れさせたのは自らの愚策のせい (2026年02月08日)
  3. 「東京アプリ」で1.1万円分をゲット、お得な交換先はどこ? dポイント10%増量+楽天ペイ抽選が狙い目か (2026年02月05日)
  4. KDDI、楽天モバイルとの「ローミング重複エリア」を順次終了 松田社長が言及 (2026年02月06日)
  5. 楽天モバイル、1000万回線突破も残る「通信品質」の課題 5G SAの早期導入とKDDIローミング再延長が焦点に (2026年02月07日)
  6. Googleが台湾のPixel開発拠点を公開 「10 Pro Fold」ヒンジ開発の裏側、“7年サポート”を支える耐久テスト (2026年02月09日)
  7. 東京アプリ、PayPayがポイント交換先に追加される可能性は? 広報に確認した (2026年02月05日)
  8. 東京アプリ、PayPayとWAON POINTをポイント交換先に追加 交換時期は「決まり次第案内」 (2026年02月09日)
  9. 「小型iPhone SEを復活させて」──手放せない理由SNSで話題 どこが“ちょうどいい”と評価されるのか (2025年11月29日)
  10. 【ニトリ】1990円の「スマホに付けるカードケース」 マグネット対応でスタンドとしても使える (2026年02月07日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年