「Mi Smart Band 5」は画面が大きく、マグネット式充電採用、エヴァのウォッチフェイスも

» 2020年06月12日 09時01分 公開
[佐藤由紀子ITmedia]

 中国Xiaomi(小米科技)は6月11日(現地時間)、リストバンド型ウェアラブル端末「Mi Smart Band 5」を発表した。昨年発表の「Mi Band 4」の後継モデル。今回モデル名に「Smart」が入ったのは「ダイナミックホームスクリーン搭載の初のスマートウェアラブル製品」だからという。(中国向けコミュニティサイトでは「Mi Band 5」となっている。)

 価格はNFCサポートモデルは229元(約3500円)、NFC非サポートモデルは189元(約2900円)で、中国で6月18日に発売する。海外では7月に発売の予定だ。

 mi 1 「Mi Smart Band 5」

 見た目で分かる先代との違いは、ディスプレイが大きくなったことだ。カラー有機ELディスプレイが先代より20%大きい1.2型になった。ウォッチフェイスとして、エヴァンゲリオン、初音ミク、名探偵コナン、スポンジボブなど、54種類のキャラクター(有料)を含む数百点のテーマが用意されている。

 mi 2 エヴァンゲリオンなどのウォッチフェイス

 充電方式が変わり、マグネット式になった。後方互換性はなくなってしまったが、バンドから外さずにそのまま充電できるようになった。1回の充電で約14日間連続使用が可能だ。

 mi 3 新しいマグネット式充電でバンドから外さずに充電できるようになった

 バンドは淡緑、ピンク、青、紫、深緑、黒、黄、橙の8色。

 mi 4 バンドは8色

 新機能としてはPPG心拍数センサーが24時間監視機能をサポートするようになり、睡眠監視の精度が40%向上したという。

 新たに女性ユーザー向けの月経周期予測機能も追加。また、ストレスモニタリング機能により、Apple Watchにあるような深呼吸や休息を勧める機能もある。

 また、スマートフォン(AndroidおよびiPhone)とペアリングしてセルフィー写真のリモートシャッターとしても使える。

 NFC搭載モデルでは、同社独自のAIアシスタント「XiaoAI」でスマート端末の操作や「UnionPay」によるモバイル決済も可能だ(日本では恐らく非対応)。

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