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» 2020年04月15日 15時44分 公開

GarminのスマートウォッチでSuicaが利用可能に

ガーミンジャパンとJR東日本は4月15日、Garminのスマートウォッチで「Suica」の発行やチャージなどを行えるようにすると発表した。Suicaの利用にはソフトウェア更新が必要となり、5月下旬以降に対応する予定。

[金子麟太郎,ITmedia]

 ガーミンジャパンと東日本旅客鉄道(JR東日本)は4月15日、Garminのスマートウォッチで「Suica」の発行やチャージなどを行えるようにすると発表した。

Suica GarminのスマートウォッチがSuicaに対応する

 Suicaの利用にはソフトウェア更新が必要で、対応時期は5月下旬以降を予定する。

 ガーミンジャパンは、ランニングやゴルフなどさまざまなアクティビティーを記録できるスマートウォッチやアクティビティートラッカーなどを展開している。

 2020年4月15日時点でSuicaに対応するスマートウォッチは次の通り。

  • Approach S62 シリーズ
  • fenix 6X シリーズ
  • fenix 6X Pro Dual Power シリーズ
  • fenix 6S シリーズ
  • fenix 6 シリーズ
  • Legacy シリーズ
  • Venu シリーズ
  • vivoactive 4/4S シリーズ
  • vivomove 3/3S シリーズ
  • vivomove Style/Luxe シリーズ
Suica Suicaに対応するGarminのスマートウォッチ

 AndroidスマートフォンもしくはiPhoneとGarminのスマートウォッチをペアリングし、専用アプリ「Garmin Connect Mobile」を操作することで、Suicaの発行やGoogle Payでのチャージなどが可能になる。

 Suicaは日本全国の約5000駅、約5万台のバスの他、交通系電子マネーとして約94万店舗(2020年3月末時点)で利用できる。

 Suicaが利用できるスマートウォッチはAppleの「Apple Watch」が代表的だが、GarminのスマートウォッチでもSuicaが使えるようになることで、キャッシュ決済に対応するスマートウォッチの選択肢が広がる。

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