最新記事一覧
NTTドコモが3月26日に提供を開始する「ahamo(アハモ)」の対応端末を発表した。合わせて、ahamoにおける端末の購入方法も案内された。
()
ドコモから「Xperia XZ1」と「Xperia XZ1 Compact」が発売される。今冬は「Xperia XZ Premium」と合わせて、3機種から選べる。新モデルのデザインや新機能について詳しく見ていこう。
()
ソニーモバイルがIFA 2017に合わせてXperiaシリーズの3機種を発表した。中でも「Xperia XZ1」と「Xperia XZ1 Compact」は日本での発売が期待される。3機種投入の狙いを、ソニーモバイルの安達晃彦氏に聞いた。
()
ドイツ・ベルリンで「Xperia XZ1」ファミリーが発表されました。特にハイスペックコンパクトに「回帰」した「Xperia XZ1 Compact」には注目です。
()
ソニーモバイルコミュニケーションズが、IFA 2017に合わせて「Xperia XZ1」「Xperia XZ1 Compact」を発表した。Xperiaの新しいフラグシップ2機種の実機レポートを、ドイツ・ベルリンの現地からお伝えする。
()
ゲオは、5月24日時点での「NTTドコモ 中古スマートフォン買取価格ランキング/Android 部門」を発表。TOP20にXperiaが9機種、Galaxyが6機種ランクインしている。
()
3月30日から4機種でバージョンアップ可能に。Android 7.0ではマルチウィンドウやデータセーバー機能などが利用できる。更新時間は約55分。
()
Xperiaシリーズのフラグシップモデルだった「Xperia Zシリーズ」。その“Z”の文字を名に持つ新たなモデル「Xperia XZ」の実力を検証する。
()
ソニーが5インチ未満のAndroidスマートフォンとして市場に送り出している「Xperia X Compact」。小型スマートフォンの中でトップクラスの性能を誇るが、その実力とは。実機ハンズオンレポートを紹介する。
()
ドコモがAndroid 7.0へのバージョンアップを予定している機種を案内した。現在は計19機種が対象となっている。開始日は順次Webサイトで案内する。
()
ドコモの「Xperia XZ SO-01J」と「Xperia X Compact SO-02J」が11月2日に発売される。これまでのXperiaと同様に同じく日本向けの機能が追加されている。従来モデルからの進化点について写真で見ていこう。
()
正式に採用されたら、臨時店舗や個人販売レベルでもSuica決済が可能に?
()
JR東は、NFCリーダー/ライターを搭載したAndroidスマートフォンに、「Suica」をかざして電子マネー決済する仕組みの仕様策定に向け、10月7日から検証を行う。
()
ソニーが発表した次のスマートフォンの主力モデル「Xperia XZ」とそのコンパクト版「Xperia X Compact」の実機ハンズオンレポートを紹介する。
()
9月1日(現地時間)にドイツで発表された「Xperia X Compact」を速攻レビュー。一見すると「Xperia Z5 Compact」の後継にも思えるが、防水・防塵(じん)に対応しない点を始めとして異なる点も多い。現地から実機をレポートする。
()
Googleが「Android 7.0 Nougat」のリリースを発表した翌日、ソニーモバイルがXperiaシリーズ(グローバルモデル)の対応について発表した。2015年6月発売の「Xperia Z3+」(日本の「Xperia Z4」相当)も対象だ。実際のアップデートのタイミングなどは各キャリアの判断による。
()
統計資料的にはシェアが下がり続けているはずなのに、iPhoneを使い、選択し、評価するユーザーは依然として大多数だ。そのiPhoneに対抗できる数少ない“ブランド力”を持つのがXperiaだ。2016年に登場した新モデルの特徴をあらためて振り返ってみよう。
()
最近のスマートフォンは新モデルが出ても代わり映えしない。発表会のWeb実況を見て「つまらない」と発言するのがイマドキの“できるユーザー”らしい。だが、仕事の道具としては「いいこと」もあるそうだ。
()
ソニーがMWC2016で発表した「Xperia X」「Xperia XA」が登場した。どちらも価格競争力を重視したモデルだ。安定したパフォーマンスと優れた“Xperia”品質を低価格モデルで可能にした。
()
統計資料的にはシェアが下がり続けているはずなのに、iPhoneを使い、選択し、評価するユーザーは依然として大多数だ。そのiPhoneに対抗できる数少ない“ブランド力”を持つのがXperiaだ。
()
NTTドコモが「Xperia Z4 SO-03G」のOSバージョンアップを開始した。また、OSバージョンアップ済みの「Xperia Z5」シリーズには、「STAMINAモード」の復活を中心とするソフトウェア更新の配信を開始した。
()
スマートフォン新モデルは今後も数を増す一方だ。その中から自分に最適なモデルを見つけ出すために重要な手掛かりになるのが「スペックシート」だ。その活用次第では無駄な投資を大幅に節約できる。
()
3月31日に「iPhone SE」が発売されたことから、引き続きSE関連の話題が人気です。
()
エックスモバイルの「もしもシークス」が、料金プランを刷新する。基本プランに「選べるパケット」や「かけたい放題」などのオプションを組み合わせることで、よりリーズナブルに使えるようになる。海外通話の準定額「地球放題」も提供する。
()
「iPhone SE」「iPad Pro(9.7型モデル)」が、いよいよ3月31日に発売される。そこで、ITmedia Mobileに掲載されている両機種の関連記事をまとめた。読者の皆さんの参考になれば幸いだ。
()
ついに発表された「iPhone SE」。3月21日から3月27日のアクセスランキングでは、TOP10に関連記事が8本入りました。
()
4型液晶のコンパクトなiPhoneが再び登場。果たして「iPhone SE」は買いなのか、そうではないのか? 編集部3人で考えてみました。
()
4型ディスプレイ搭載の「iPhone SE」、9.7型版の「iPad Pro」、Apple Watchの新バンドが発表された。Apple本社を訪問して新商品発表会に参加したので、まずはハンズオン(実機体験)でのファーストインプレッションをお届けしたい。
()
4型「iPhone SE」は買いなのか? 「iPhone 6s」「Xperia Z5 Compact」のスペックと比べてみた。
()
米Appleのイベントで、4型iPhoneや9.7型「iPad Pro」などが発表された。発表内容をまとめて見ていこう。
()
AppleがiPhoneの新モデル「iPhone SE」を発表した。iPhone 5sとほぼ同じボディーに、6s相当の機能を詰め込んだ。3月24日に予約を開始し、3月31日に発売する。
()
かつてiPhoneに対抗しうる数少ないAndroidスマートフォンだったGalaxyシリーズに最新モデルが登場した。そのシェアは絶対的ではなくなったものの高い処理能力と個性的なデザインは健在だ。その実力を確かめてみる。
()
ソニーは「Mobile World Congress 2016」で、3つの新しいミッドレンジスマートフォンモデル「Xperia XA」「Xperia X」「Xperia X Performance」を発表した。実機インプレッションを紹介する。
()
3月2日からドコモが提供しているAndroid 6.0を、Xperia Z5 Premiumに早速導入してみた。使い勝手は何が変わったのか? パフォーマンスは向上したのか? ファーストインプレッションをお届けする。
()
ドコモが、Xperia Z5/Z5 Comanect/Z5 PremiumのAndroid 6.0へのバージョンアップを開始した。端末単体かPCからバージョンアップができる。6.0では一部のUIが変更され、ロック解除時のセキュリティも強化される。
()
ドコモが、Android 6.0へのバージョンアップを予定しているスマートフォンとタブレットを案内。3月上旬頃から順次提供を開始する。
()
2016年1月の中古携帯/スマホランキングで、ドコモの「iPhone 6」が2カ月連続で1位を獲得。 2位は「iPhone 5s」、3位は「Xperia Z5 Premium SO-03H」となった。
()
ソニーモバイルが米国で「Xperia Z5」と「Xperia Z5 Compact」を2月7日に発売する。Amazon.comなどのオンラインショップにて、SIMロックが解除された状態で提供する。「Xperia Z5 Premium」は少なくとも同時には発売されない。
()
CROYは、台湾の精密機器メーカーと共同で開発したXperia Z5 Compact/Z5 Premium向けの高精度アルミニウムバンパーケース3種を発売した。
()
2014年12月〜2015年11月に発売されたスマホ10機種の中から最優秀機種を選出する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2015」。いよいよ、最優秀機種を発表します……!
()
2014年12月〜2015年11月に発売されたスマホ10機種の中から最優秀機種を選出する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2015」。SIMロックフリースマホの躍進と、Windows 10 Mobileが話題となった2015年ですが、「iPhone 6s Plus」は審査対象にすら挙がりませんでした。選考委員の皆さんに、これら3点について自由に討論してもらいました。
()
2014年12月〜2015年11月に発売されたスマホ10機種の中から最優秀機種を選出する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2015」。選考委員は、何を基準にノミネート候補を挙げたのでしょうか。
()
現在、企業システムへの導入が進んでいるSSD。その勢いはどこまで続くのでしょうか。最新記事ランキングから編集部のお薦め記事を紹介します。
()
「Sony Xperia Z5 Compact」は、標準サイズの「Xperia Z5」に匹敵する高性能を備えながら、コンパクト化が図られている。流行の大型スマートフォンを好まない人にとっては、間違いなく選択肢に挙がる製品になるだろう。
()
その年を代表するスマートフォンを選定する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー」を2015年も開催します。まず、ノミネート製品と選考委員を発表します。
()
今回、人気があり、最も高く買い取ってもらえるのはXperia Z3 CompactとiPhone 5sだった。他にXperia Z1、GALAXY S4、Xperia Aなど、2年ほど前のAndroidスマホもよく売れているようだ。
()
NTTドコモは「Xperia Z5 SO-01H」「Xperia Z5 Compact SO-02H」「Xperia Z5 Premium SO-03H」の不具合を改善するアップデートを実施した。
()
スマートフォンでは世界初となる4Kディスプレイが注目を集めている「Xperia Z5 Premium」。なぜこのタイミングでの搭載を決めたのか? 肉眼でどこまでフルHDとの違いを識別できるのか? 消費電力は大丈夫? ソニーモバイルの開発陣に疑問をぶつけた。
()
ソニーが開発したスマートフォンの主力製品である「Sony Xperia Z5」。性能やディスプレイ、カメラと全てにおいてソニーの技術が集約されているが、実際はどうなのだろうか。
()