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KDDIと沖縄セルラー電話が、オンライン専用料金ブランド「povo(ポヴォ)」に対応するスマートフォンの機種を発表した。SIMロックフリーモデルを含めて189機種に対応する。
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もう2019年も終わってしまう。今年買って良かったガジェット製品を振り返ってみる。
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総合、キャリア別、中古SIMロックフリースマートフォンそれぞれの販売・買取台数を集計した「ゲオ 中古スマートフォン2017上半期ランキング」が発表。総合の販売・買取トップ10はiPhoneが独占している。
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2016年はさまざまなSIMロックフリースマートフォンが発売されたが、中でも気になるトピックをピックアップするとともに、2017年の期待をまとめていきたい。
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2016年のSIMフリー市場といえば? このように聞かれると「ASUSのスマートフォン『ZenFone』」と答える人が多いのでは。ある調査によると、ここ数年ASUSの成長率が際立っているが、なぜこのような状況になっているのか。ASUS Japanの担当者に話を聞いたところ……。
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IIJmioは、auの4G LTE回線を利用した通信プランと端末をセットにした「IIJmio モバイルプラスサービス」を提供開始。月々のデータ通信量が使いきれずあまった場合、月額料金から割引きが適用されるのが大きな特徴となっている。
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「IIJmio」のSIMとセットで購入できる端末に、「IDOL 4」と「ZenFone 3 Laser」が追加された。価格はIDOL4が3万4800円、ZenFone 3 Laserが2万7800円。旧機種の割引も行う。
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11月26日に2周年を迎えるニフティのMVNOサービス「NifMo」。新たに「バースト転送機能」と「機種変更メニュー」を提供するほか、プレゼントキャンペーンも行う。
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IIJが、余ったデータ通信量に応じて月額料金を割り引くサービス「IIJmioモバイルプラスサービス」を提供する。au VoLTEのSIM+端末をセットで購入したユーザーが対象。月3GBか7GBのプランを提供する。
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FREETELの新スマホとして、エントリーモデルの「Priori 4」が登場。4000mAhの大容量バッテリーを搭載し、6色のバックパネルが付属する。「KIWAMI 2」と「RAIJIN」の発売日も決定した。
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ICT総研は、主なSIMロックフリースマートフォンの端末品質調査を実施。総合評価でトップとなったのは「HUAWEI P9」と「ZenFone 3 Delux(5.5型)」となった。
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NTTレゾナントは、オンラインショップ「goo Simseller」でSIMロックフリースマートフォンと音声SIMのセット販売を開始。利用料金は月額1980円(税別)から、最低利用期間6カ月で利用できる。
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ASUS JAPANは、SIMロックフリースマートフォン「ZenFone 2 Laser(ZE500KL)」のFOTAアップデートを実施。これによりau VoLTEに対応し、KDDI回線のSIMカードを利用できるようになる。UQ mobileでも取り扱いを開始する。
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BIGLOBEは、自社で販売するASUS製スマホ3機種について、新たにポケモンGOの動作確認を行ったと発表した。IIJmioでも自社で販売するASUS製スマホ3機種でポケモンGOの動作確認を行っている。
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ニフティは、MVNOサービス「NifMo」でスマートフォン「ZenFone 2 Laser」と音声通話対応SIM、端末保証サービス「NifMo あんしん保証」をセットにした「ZenFone 2 Laserあんしんパック」を提供開始。本パックでは端末を9800円(税別)で購入できる。
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ASUS JAPANが、「ZenFone 2 Laser(ZE500KL)」と「ASUS ZenPad 7.0(Z370KL)」のAndroid 6.0アップデートを開始。8月17日12時から順次行う。
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「JUST PRICE FON」で1回あたり3分、月170回までが無料となる音声定額サービスを開始。プレフィックス番号を自動で付加する専用アプリを用意する。既存プランよりも1000円高くなる。
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「ポケモンGO」は全てのスマートフォンで遊べるわけではない。iPhoneは5以降、Androidは4.4以降+メモリ2GB以上が対応しているが、例外もある。公式、非公式を含めた対応機種をまとめた。
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悲しい事故をなくしたい。
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ASUS JAPANは、SIMフリースマホ「ZenFone 2 Laser(ZE500KL)」を4000円値下げし、7月8日から2万800円(税別)で販売する。
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約半年前に家族全員で格安スマホユーザーになった。月額料金を安くする狙いもあったが、母のとある目的を達成するためでもあった。
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MM総研が、2015年度の国内携帯電話の出荷台数を発表した。2015年度の総出荷台数は前年比5.6%減の3658.5万台で、4年連続で減少。メーカー別の出荷台数はAppleが1位だが、2014年度よりもスマホのシェアを落とした。
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大容量バッテリーを採用し、ほかのモバイルデバイスの充電も可能というSIMフリースマホ「ZenFone Max」。デザインや各種性能をチェックします。
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2015年後半から2016年初頭に発売された、4万円〜7万円台の高価格帯SIMロックフリースマートフォンの比較レビュー。後編ではバッテリーの持ちや処理性能に関するベンチマークテスト、対応する周波数帯について見ていく。
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LINEの「ホーム」と「タイムライン」、使ったことありますか。
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市場価格4万円〜7万円台のAndroidスマートフォン6機種を比較。今回取り上げるのは「Nexus 6P」「Nexus 5X」「ZenFone Zoom(ZX551ML)」「ZenFone 2 Laser (ZE601KL)」「Mate S」「Desire EYE」。基本スペックや持ちやすさについて紹介する。
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LINEといえばスタンプ。その基本的な使い方と買い方を紹介する。
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LINEを使う上で「友だち」追加は基本のキ。4つの方法を紹介しよう。
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ニフティは、MVNOサービス「NifMo」の端末ラインアップに「FREETEL SAMURAI KIWAMI」を追加。また、ASUSの「ZenFone 2 Laser」の価格改定も行う。
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楽天モバイルは、3月26日から「ZenFone 2 Laser」の8GBモデルを1万3932円(税込)で購入できる半額キャンペーンを実施。また「ZenFone」シリーズのセット販売が半額になるタイムセールも行う。
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2月に発売となった、ミドルクラスのSIMフリースマホ「HUAWEI GR5」。実売34,800円はお買い得なのか、チェックしたいと思います。
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スマートフォンのプロセッサとして採用が多いクアルコムの「Snapdragon」とはどのようなものなのか。簡潔に特徴などを紹介する。
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光学3倍ズームに光学手ブレ補正を搭載した「ZenFone Zoom」。その気になるカメラ機能に加え、スマホとして完成度を増した点を紹介します。
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SIMカードや端末をローソン・ナチュラルローソンの一部店舗で受け取れる「楽天モバイル コンビニ受け取り」サービスが3月3日からスタート。
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ピーシーデポは、購入時の店頭設定から購入後の継続サービスまで付つく「格安スマホ」プランを、新たに3種類投入する。
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ピーシーデポの格安スマホラインアップに、各種サポートも含めた月額1990円〜3990円の3プランが追加された。
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ビックカメラのSIMといえば「BIC SIM」が有名だが、サービスは「IIJmio」と同じ。なぜ最初のパートナーにIIJを選んだのか。そして2015年12月から追加した「BIC モバイル ONE」の狙いは? ビックカメラの担当者に格安SIMの戦略を聞いた。
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ゲオ店舗で扱っている中古スマホの買取ランキング。12月はiPhone 6とiPhone 5sの買取人気と価格が高い。SIMロックフリーのiPhone 5sもランクインしている。
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ICT総研は、格安SIMを使った新幹線通信速度実測調査の結果を発表。下り通信速度の上位はmineo、楽天モバイル、BIGLOBE、IIJmioで、上り通信速度トップはIIJmioだが大きな速度差はみられなかった。
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ドッグイヤーともいわれるモバイル業界では、2015年もさまざまな動きがあった。3キャリアが固定回線とのセット割を始め、格安SIMの料金競争が激化。ハイスペック端末は例年と傾向が変わらなかったが、SIMフリーをはじめとしたミッドレンジ端末が増加した。
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2014年12月〜2015年11月に発売されたスマホ10機種の中から最優秀機種を選出する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2015」。SIMロックフリースマホの躍進と、Windows 10 Mobileが話題となった2015年ですが、「iPhone 6s Plus」は審査対象にすら挙がりませんでした。選考委員の皆さんに、これら3点について自由に討論してもらいました。
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スマートフォンそのものに目立った進化はなかったものの、スマートフォンと連携するデバイスが注目を集め、定額制コンテンツが続々登場。SIMロックフリーという新たな選択肢の裾野も広がった2015年。スマートフォンの用途が広がった年ともいえそうだ。
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買い取り量が多く、買い取り額が高いのは「iPhone 5s」と「iPhone 6」だ。特にドコモ版は高く買い取ってもらえる。SIMフリーでは「ZenFone 2」の最高買取額が10月より値上げされた。
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ASUSの「ZenFone 2 Laser」に、6インチの大画面モデルが追加された。8月発売の5インチモデルと比較してどのような違いがあるのか、迫ってみたいと思います。
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ASUSは、Android Wearを搭載したスマートウォッチ第二弾「ZenWatch 2」を発表した。新たにWi-Fiを搭載したほか、iPhoneとの連携も可能になっている。
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「iPhone 6s」が発売された直後とあって、10月は「iPhone 6」の買取が多い。特に人気が高く(よく売る人が多く)買取価格が高いのは、ドコモの「iPhone 6」だった。
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ASUSは、11月13日から「ZenFone 2 Laser」の6型モデルと「ZenWatch 2」の国内販売を開始する。また、ZenFone 2 Laserの5インチモデルの新色と、「ZenFone Selfie」の背面デザインを変更したモデルも発売する。
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ガラケーの電話番号で登録したLINEをスマホで使用してます。スマホの番号に変更してデータ引き継ぎたい場合はどうすればいい?
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楽天モバイルは、スマートフォン「honor6 Plus」購入で最大1万3000円キャッシュバックなど1周年記念4大キャンペーンを開催した。
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