最新記事一覧
インキュデータは、ゾーホーのクラウド型顧客管理・営業支援システム「Zoho CRM」を導入した。顧客情報を一元管理することで属人化を防ぎ、案件獲得から請求までの業務上のトラブルを解消する。
()
「DX」の必要性が声高に叫ばれ続けてしばらくたつが、国内にはいまだ「DX途上」から抜け出せない企業も少なくない。そんな中で、日本企業のDXを大きく後押しする存在として今、注目を集めているのがIT先進国インド発のクラウド型コラボレーションサービス「Zoho」だ。2019年よりゾーホージャパンの代表取締役社長を務めるManikandan Thangaraj氏に、日本企業におけるDXの現在地と、同社の取り組みを聞いた。
()
「MAM」(モバイルアプリケーション管理)ツールには複数の選択肢がある。各ベンダーのMAMツールには、どのような違いがあるのか。IBM、Zoho、MicrosoftのMAMツールの特徴を整理する。
()
自社サイトのクリック率やコンバージョン率の向上に欠かせないツールが「A/Bテスト」製品です。今月は「アドエビスLPO」や「Zoho PageSense」「ジャイロンA/Bテスト」がTOP10にランクインしました。
()
FireEyeによると、中国のサイバースパイ集団「APT41」がCitrixやCisco、Zohoの製品の脆弱性を突いて、世界各地で大規模攻撃を仕掛けている。
()
テレワークによる働き方改革や、2020年10月に「Office 2010」のサポートが終了するなどの背景から、SaaSやIaaSといった「クラウド」を利用する企業が増えている。しかし、その利用が増えるにつれてネットワークトラフィックやセッションも増加するため、ネットワークトラフィック監視は非常に重要な課題となる。ネットワーク監視ツールなどIT運用管理ソフトウェアを開発、提供するZohoの日本法人、ゾーホージャパンの小泉陽平氏、後藤浩介氏と、ソフトバンクで最先端ネットワーク技術を見ている大前好司氏が、ネットワーク監視に関する課題をどう解決すべきか語り合った。
()
現在の企業にとって、ネットワークはビジネスを支える重要なインフラだ。もしもネットワークに障害が発生したら、そのインパクトは非常に大きい。だが一方で、クラウドの普及によりネットワークは複雑になり、かつ人手不足と働き方改革の影響で、ネットワークの運用監視はますます難しくなっている。こうした課題を解決するには、どうすればよいのだろうか。ネットワークの運用監視ツールを開発するゾーホージャパンと同社の製品販売パートナーであるデジタルテクノロジーに、企業を取り巻くネットワーク運用監視の現状と解決策を聞いた。
()
Zohoが提供するオフィススイート「Zoho Office Suite」が最新アップデートを実施した。アプリケーション間の連携に重点を置いたという今回のバージョンの新機能を、具体的に説明する。
()
Microsoftは最近、「Skype for Business」を「Microsoft Teams」に移行する計画を発表し、話題を呼んだ。だが、コラボレーション分野ではFacebook、IBM、Zohoも、注目すべき新展開を相次いで発表している。
()
ネットブレインズが、組織内CSIRTの運用管理を支援するインシデント管理ソリューション「ServiceDesk Plus CSIRTモデル」の販売を開始。Zoho「ServiceDesk Plus」とWatchGuardのセキュリティアプライアンスを組み合わせて提供する。
()
デジタルトランスフォーメーションを進める企業が重要視する監視や計測は、顧客との重要な接点となるスマホアプリなどのフロントエンドのユーザー体験において重要な役割を果たすケースもある。フロントエンドからバックエンドまで監視する企業向けソフトウェアを展開しているゾーホージャパンの担当者に、ユーザーに「何か遅い」と思わせないためのノウハウを聞いた。
()
ゾーホージャパンはクラウド型CRM「Zoho CRM 2016」の提供を開始。メールとCRMを融合し、営業向けに特化したメールクライアント「SalesInbox」も同時にリリースした。
()
ゾーホージャパンは、定額制のログ監査代行サービスの提供を開始した。標的型サイバー攻撃対策を必要としているが、人的リソース不足を課題とする企業に向けて展開する。
()
シスコが推進してきたフロー可視化技術のNetFlowが、この2、3年新たな注目を浴びるようになってきたという。それはなぜなのか。シスコシステムズとゾーホーのエンジニアたちが、NetFlowの真髄を語る。
()
仮想化、クラウドでシステムインフラが複雑化する一方で、運用管理の現場ではスキルの属人化やスキルレベルのばらつきに悩んでいるケースが多い。そうした中、ゾーホージャパンの統合監視ツール「ManageEngine OpManager」はグローバルでシェアを伸ばし続けている。支持される理由とは何なのか? 編集部が実際に触って、その使い勝手を体感してみた。
()
ゾーホージャパンが、サーバネットワーク統合監視ツール「ManageEngine OpManager」の最新版をリリースした。
()
ドメインユーザー自身で、Active Directoryのアカウントロック解除パスワードリセットを行える環境を整え、情報システム部門やITヘルプデスクの対応工数を大幅に削減する。
()
SOHOや中小企業に向いた、請求書や見積書などの帳票をオンラインで作成できるサービスが増えつつある。今回はその中の1つ「Zoho インボイス」を紹介する。
()
人事異動や組織改編などがあるたびに求められるActive Directory管理作業。機能が限定された支援ツールが多い中、複数の支援機能を搭載した低価格なActive Directory管理ツールが登場した。
()
ゾーホージャパンは4月10日、クラウド型顧客管理サービス「Zoho CRM」に4つの新機能を追加したと発表した。新たに追加されたのは、「BCC Dropbox」「モバイル版メールマグネット」「カスタム関連リスト」「LiveDesk連携」。
()
仮想環境の監視対象を従来のVMware ESX環境に加え、Hyper-V環境にも拡張。スクリプト言語ベースでカスタマイズされた監視の実行結果も取得できるようになった。
()
クラウド型ドキュメント管理サービス「Zoho Docs」のiPhoneアプリがユニバーサルアプリ化し、iPadでも利用可能になった。
()
中堅・中小企業に向けて多岐にわたるクラウドサービスを提供しているZOHOは、同社の開発拠点であるインドにおいて売り上げを急速に伸ばしている。
()
時代を読む力は、生き残れるエンジニアの必須条件である。本連載では、海外と深い接点を持つ人物へのインタビューをとおして、IT業界の世界的な動向をお届けする。ITエンジニア自らが時代を読み解き、キャリアを構築するヒントとしていただきたい。
()
「Zoho CRM」「Zoho Projects」がGoogle Appsとの連係機能を拡張し、GmailやGoogleカレンダーのデータを活用しやすくなった。
()
ビジネス向けWebサービス「Zoho」シリーズの一部で、Google Docsに保存した文書の直接編集やメール添付が可能になった。
()
Zoho Appsに、OAuth経由でGoogle Docsのドキュメントを追加できるようになった。
()
Zoho Writerは、オンラインで文書を作成できるサービスです。
()
Zoho Mailは、ブラウザでメールを確認、作成できるサービスです。1Gバイトのストレージを無料で利用できます。
()
ゾーホージャパンは、顧客データ管理サービス「Zoho CRM」のオプションサービス「Zoho Mailプラグイン」を提供する。
()
オンラインスイートではGoogle、Zohoに後れを取ったMicrosoftだが、同社のオンプレミス型の配布オプションは、クラウドに抵抗感を持つ企業に受け入れられる可能性を持つ。
()
社名をZOHO Corporationに変更するほか、組織を3部門構成にする。
()
アドベントネットは、オンラインオフィス「Zoho」の各サービスをGmailやFacebookなど外部のWebサービスにガジェットとして埋め込める「Zoho Gadgets」日本語版を公開した。
()
IBMが、Google、Microsoft、Zohoなどが競合するSaaS市場に本格参入する。
()
オンラインオフィス「Zoho」シリーズのチャットサービス「Zoho Chat」最新版では、MSNや米Yahoo、Googleなど複数のチャットサービスのアカウントをまとめて、ブラウザ上で管理できる。
()
アドベントネットがSaaS型ビジネスソリューション「Zoho」のモバイル版をリリース。iPhone対応の「iZoho」、その他のスマートフォン向けの「Zoho Mobile」を日本語化し、3月下旬から順次提供する。
()
開発を終了してしまう「Googleノートブック」のデータをインポートできるサービスが増えてきました。「Zoho」「Evernote」へのインポート方法をご紹介しましょう。
()
サービス終了が発表されたGoogle Notebookで作成したメモが、Zoho Netebookにインポートできるようになった。
()
オンラインオフィススイートZohoのメールサービスが、Webアプリのオフライン化ツールGearsの本家Google Gmailより先にオフライン対応になった。
()
6コアXeon採用サーバがUnysisとSun Microsystemsから、Zoho WriterがSafariでもオフライン利用可能に、など。
()
Zoho Suiteで作成したすべての文書を一括管理可能な「Zoho Docs」が登場した。
()
Flickrがビデオも再生できるスライドショー機能を公開、Zohoスイートのソーシャルサイト「Zoho Share」スタート、ほか。
()
アドベントネットは、請求書や見積書をオンラインで手軽に作成できるサービス「Zoho Invoice」の日本語版の提供を開始した。無料で月間5枚までのビジネス書類を作成できる。
()
Webベースのプレゼンテーションアプリ「Zoho Show」が、新たに11カ国語に対応。エクスポート用のフォーマット数も拡大した。
()
Zohoのアカウントを開設しなくても、GoogleまたはYahoo!のアカウントを使ってZohoのオフィススイートが利用できるようになった。
()
アドベントネットは、オンラインオフィス「Zoho」シリーズの1つである、オンラインDBアプリケーション構築サービス「Zoho Creator」プロフェッショナル版の提供を開始した。
()
アドベントネットは、オンラインオフィス「Zoho」の表計算サービス「Zoho Sheet」に、マクロ機能とピボットリポート機能を追加した。
()
オンラインオフィススイート「Zoho」が、中国市場に進出する。
()
Zohoのエバンジェリストであるラジュ・ベゲスナ氏は、物別れに終わったSalesforce.comとの交渉のいきさつを説明するとともに、Salesforce.comの企業方針についても語った。
()
アドベントネットはオンラインオフィス「Zoho」シリーズに、13番目の日本語版サービスとしてオンライン投票運営サービス「Zoho Polls」を追加した。
()