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» 2015年07月23日 08時00分 UPDATE

ディルバート(407):ベンダー選定は“脅迫”との戦い!?

世界はそれを「営業」と呼ぶらしいです。

[スコット・アダムス,ITmedia]

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これ、合意した内容と違うだろう


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最初の見積もりでいくつか入れ忘れていたのですが、必要になるので


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君が一番安いから業者に選んだのに


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はい。しかし業者選定も終わっているので、全部やり直すのは面倒でしょう


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プロジェクトが遅れてあなたのキャリアに傷がつくかもしれません


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二番目に低い見積を出した業者にしてもいいですけど、同じことされますよ


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があああ! 選べないじゃないか!

これは商売じゃない! 脅迫だ!


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それをわれわれは“営業”と呼びます。

財布の中の現金も全部出してください


  


 業者選定って本当に大変ですよね。ただ安ければいいってわけでもないし。しかしディルバートの財布の中身まで狙うとはまさにハゲタカ!

 ベンダーという言葉は、IT業界などではすでに一般化していますが、製品やサービスをユーザーに販売する事業者を意味します。なので“vendor campus”といったらメーカーが製品を顧客に出荷する「配送拠点」、“vendor product”は「メーカー製品」のことになるのです。

 vendorのそもそもの意味は、フランス語の“vendre(売る)”から来ています。そこで「行商人」や「露天商人」のこともvendor/street vendorと呼びます。「訪問販売員」は“door-to-door vendor”と言いますし、「自動販売機」が“vending machine”と言うのもここから由来するものです。

[翻訳・解説:Yvonne Chang]


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