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» 2015年08月13日 08時00分 UPDATE

ディルバート(410):“ホウレンソウ”なんて時間のムダ?

ディルバートの気持ちも分かりますが、今回ばかりはちょっとボスに同情しちゃうかも?

[スコット・アダムス,ITmedia]

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今度の契約で最大のベンダーが撤退したってなぜ言ってこない?


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この問題を報告したら、あなたは解決法を提案してくるでしょ?


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あなたの解決案は大体いつも意味不明


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でも、私の上司であるあなたの案を検討せざるを得ない。無駄な時間を使って


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なので、あなたが私の問題を解決しようとすると、私は問題が2つに増えるわけです


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たまには良いアイデアも出すだろう!


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……だよね?

その考え方は危険です


  


 ボスの不安げな“Right?”にちょっぴり同情心が湧いてきましたが、ディルバートは容赦ないようで。

 3コマ目に出てくる“make sense”とは「意味を成す」「意味がとれる」という意味で、日常会話でもよく使われるフレーズです。会話で“Does it make sense?”というと、単純に「意味が分かりますか」というより、「あなたにとって意味が通りますか?」という意味合いが加わります。

 また“It doesn't make sense”は直訳すると「意味が通らない」「道理にかなわない」ですが、会話などでは「おかしいなぁ」とか「変だなぁ」など、もっと軽いニュアンスで使われることが多い表現です。同じように“That makes sense!”は「それは道理にかなう」ですが、もっとカジュアルに「なるほど!」という意味で使います。

 4コマ目にある“obliged to”とは「余儀なく」「やむなく」「仕方なしに」という意味ですが、「恩義をうける」「感謝する」をとてもていねいに言うときにでも使います。“I'd be obliged if you would lend me your copy of the book until tomorrow(その本を明日までお貸し頂けるとありがたいのですが)”、“I am much obliged to you for your help(ご援助いただき大変感謝いたします)”などと言えたら上級者!

[翻訳・解説:Yvonne Chang]


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