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» 2016年03月31日 08時00分 UPDATE

ディルバート(442):医者の“お世辞”にご用心?

日本では「ばかは風邪をひかない」という言葉がありますが、同じような表現がないアメリカでも、同じような感覚はあるのかもしれませんね。

[スコット・アダムス,ITmedia]

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医者が、ワシほど早く傷が完治する人は見たことがないと言うんだ


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どういう意味だと思っていらっしゃいます?


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ワシの遺伝子がそもそも優秀ってことに決まってるじゃないか


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本当にそれだけ?


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まぁ、もしかしたらそのうちの10%は良い医療のおかげかもな


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それ以外の理由は全く思い付きませんか?


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医者って、アホには体が魔法のようだっていうのよ。そうすると特別に聞こえるでしょ?


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彼だっていずれそれに気がついたさ

私にはそんな無駄な時間はないの


  


 日本では「ばかは風邪をひかない」と言いますが、同じような表現がないアメリカでも、同じような感覚はあるのかもしれませんね。

 他に「ばか」を用いた表現を拾ってみましょう。「ばかにつける薬はない」に類似した英語表現ですと、“A born fool is never cured(生まれながらの愚か者は治らない)”とか、“Once a fool, always a fool(愚か者はいつまでも愚か者)”などがあります。ただし、日本語ほど日常会話で使う表現ではない感じがします。

 また「ばかの一つ覚え」は、“He that knows little often repeats it(知識が浅い者は繰り返すだけ)”や、“A fool's bolt is soon shot”という、愚か者はすぐに奥の手を出して息詰まることを意味する表現があります。さらに、「ばかとはさみは使いよう」は、“Praise a fool and you may make him useful(愚か者を褒めれば、使いものになるかもしれない)”と言います。

[翻訳・解説:Yvonne Chang]


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