ニュース
» 2016年04月28日 08時00分 UPDATE

ディルバート(446):終わらない追加修正、どう対処する?

ウォーリーの秀逸な話術、もっとほかに生かせる部分があるだろうに……。

[スコット・アダムス,ITmedia]

ソフトは完成したのか?

何ともいえません


新たな機能のリクエストはありますか?

3つだけ


ならば、完成していませんよね?

まぁ、そうだな


で……いつ完成するんだい?


あなたが最後の変更を述べた日から1週間


でも、あなた変化は良いことだって言ったでしょ?


変化のない“役人”となるか、多くの変化をもたらすダイナミックなリーダーになるか


ホント、自由意志の問題ですよね

ちょっと用事がある


  


 ボスを退散させるウォーリーの秀逸な話術。ディルバートといい、ウォーリーといい、早く早くとまくしたてる相手をかわすすべも、技術開発者には重要なスキルなように思われます。

 Dependとは「〜に頼る」とか「当てにする」「〜次第」という意味の動詞で、1コマ目のようにthat/it dependsというと、「場合による」「一概には言えない」という意味になります。状況によって答えが変化してしまうときなどに使える便利な表現です。

 Do you want to join me for drinks tonight?(今夜一緒に飲みに行かない?)と誘われて、あまり気乗りしない時に“It depends……(なんとも言えない)”と言った後に“If I finish what I'm doing now by 5 p.m.(今やっていることが5時までに終われば)”とか“who's joining us?(他に誰が行くの?)”などと適当に言い訳をつければいいのです。

 その他、depend onというと「頼りにする」――A child depends on the parents(子供は親に頼る)、「信用できる」――You can depend on him to complete the mission(彼ならば任務を無事遂行するだろう)、「依存する」――He began to depend more and more on drugs(彼はどんどん薬に依存し始めた)など、さまざまな使い方ができます。

[翻訳・解説:Yvonne Chang]


photo 職場のバトルファイターたち! 「ディルバート」連載一覧はこちらから

Copyright© 2017 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

ピックアップコンテンツ

- PR -

注目のテーマ