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» 2016年11月04日 08時00分 UPDATE

ディルバート(473):ロボットは「管理職」にぴったり?

自分の仕事をロボットに任せようとしている社長。その会社の従業員は、果たして幸せになれるのでしょうか。

[スコット・アダムス,ITmedia]

仕事がロボットに奪われるやつは1人もいない。これはいいことだ


しかし、来週から私の仕事はロボットに取って代わられる


私は法外な退職金とともに引退し、余生を優雅に過ごす


その間、私の代わりとなるロボットは君たち全員を死ぬほど働かせる


ロボットは人の気持ちなど気にしないので、生まれ持ってのリーダーだといえるな


君たちは、奴隷が合法だった時代以来なかったほどのレベルで、精神的、肉体的苦痛を味わうだろう


でも、ま、ロボットに仕事を奪われるよりはいいだろ? そうだろう?


どうも、何をやっても彼らを満足させられないみたいだ


  


 いやいや、社長。そーいうことではないんですが……。

 7コマ目冒頭の“but hey”は、何かを言った後に「でもさぁ」と続けるような意味を持つ間投詞で、前に言ったことは実はそれほど重要ではないと言いたいときに使います。例えば“I was hoping to finish my homework before the end of the holidays, but hey, time flies when you're having fun.”(休暇が終わる前に宿題を済ませようとしたけど、でもさ、楽しいと時間が過ぎるのが早いだろう?)と、言い訳が続く場合が多いです。

 3コマ目にある“live out”は、「生き延びる」の他に「暮らす」という意味もあり、“He lived out of a suitcase.”というと「スーツケースで暮らす」、つまりスーツケースに入れられる程度の身の回りのものだけで生活をする人とか、各地を(スーツケースを持って)転々とすることをいいます。また夢や理想を実現するという意味で、“She used the inheritance to live out her dream to travel around the world.”(彼女は遺産を使って世界一周する夢を実現した)のようにも使います。

[翻訳・解説:Yvonne Chang]


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